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2023/01/26 13:29ニュース
SteelSeries初となるゲーマー向けスピーカーセット「Arena」シリーズ計3製品が3月10日に国内発売
2023年1月26日，SteelSeriesは，同社初となるゲーマー向けスピーカーセット「Arena」シリーズ計3製品を3月10日に国内発売すると発表した。
製品ラインナップと税込のメーカー想定売価は以下のとおり。
最上位モデルのArena 9は，センターチャネル用を含めた5基のサテライトスピーカーとサブウーファーの組み合わせからなる製品で，5.1chのサラウンドサウンド出力が可能なのが特徴だ。
USBや光デジタル，アナログによるワイヤード接続に加えて，Bluetooth接続にも対応するという。また，本体には4極3.5mmミニピンヘッドセット端子も備えており，スピーカーとヘッドセットで音声出力を切り替えられるそうだ。
このほかにもArena 9には，小型の有機ELディスプレイを搭載したリモコンを同梱しており，手元で音量調整やミュート，LEDイルミネーションの設定などが行えるのがポイントだ。
Arena 7は，2基のサテライトスピーカーとサブウーファーで構成する2.1chスピーカーセットだ。Arena 9と同じく，USBや光デジタル，アナログでのワイヤード接続とBluetooth接続に対応する。スピーカーのスタンド部分に音量調整やミュートを行うボタンを備えるという。
Arena 3は，4インチサイズの大型スピーカードライバを搭載した2基のスピーカーからなる製品で，アナログ接続とBlue接続に対応する。Arena 9と同じく，4極3.5mmミニピンヘッドセット端子を備え，スピーカーとヘッドセットで音声出力を切り替えられるとのことだ。
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製品ラインナップと税込のメーカー想定売価は以下のとおり。
- Arena 9：スピーカー×5＋サブウーファー，5.1chサラウンドサウンド再生対応，8万270円
- Arena 7：スピーカー×2＋サブウーファー，4万3970円
- Arena 3：スピーカー×2，1万9990円
最上位モデルのArena 9は，センターチャネル用を含めた5基のサテライトスピーカーとサブウーファーの組み合わせからなる製品で，5.1chのサラウンドサウンド出力が可能なのが特徴だ。
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USBや光デジタル，アナログによるワイヤード接続に加えて，Bluetooth接続にも対応するという。また，本体には4極3.5mmミニピンヘッドセット端子も備えており，スピーカーとヘッドセットで音声出力を切り替えられるそうだ。
このほかにもArena 9には，小型の有機ELディスプレイを搭載したリモコンを同梱しており，手元で音量調整やミュート，LEDイルミネーションの設定などが行えるのがポイントだ。
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Arena 7は，2基のサテライトスピーカーとサブウーファーで構成する2.1chスピーカーセットだ。Arena 9と同じく，USBや光デジタル，アナログでのワイヤード接続とBluetooth接続に対応する。スピーカーのスタンド部分に音量調整やミュートを行うボタンを備えるという。
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Arena 3は，4インチサイズの大型スピーカードライバを搭載した2基のスピーカーからなる製品で，アナログ接続とBlue接続に対応する。Arena 9と同じく，4極3.5mmミニピンヘッドセット端子を備え，スピーカーとヘッドセットで音声出力を切り替えられるとのことだ。
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SteelSeriesのArena 9製品情報ページ
SteelSeriesのArena 7製品情報ページ
SteelSeriesのArena 3製品情報ページ
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SteelSeries
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Copyright 2010 SteelSeries Aps
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