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このページの最終更新日:2017/10/05 21:23:02 SteelSeries

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[レビュー]SteelSeriesの最上位ヘッドセット「Arctis Nova Pro Wireless」は,完成度の高さと「Sonar」の音響効果で現状最高の1台だ

[レビュー]SteelSeriesの最上位ヘッドセット「Arctis Nova Pro Wireless」は,完成度の高さと「Sonar」の音響効果で現状最高の1台だ

 現状のゲーマー向けヘッドセットの中でもトップクラスの機能と価格を持つSteelSeriesの「Arctis Nova Pro Wireless」を取り上げよう。本製品のポイントは,さまざまな工夫を施したハードウェアと,新しい音響処理ソフトウェア「Sonar」にある。

[2023/01/24 08:00]

SteelSeries製マウス「Prime Wireless」&「Prime+」レビュー。eスポーツ向けを謳う新シリーズは安定した操作感が魅力だ

SteelSeries製マウス「Prime Wireless」&「Prime+」レビュー。eスポーツ向けを謳う新シリーズは安定した操作感が魅力だ

 SteelSeriesの新たなゲーマ向けデバイスシリーズ「Prime」から,「Prime Wireless」「Prime+」,マウス2製品のレビューをお届けする。右手用の左右非対称タイプの軽量ボディを採用し,前者はワイヤレス,後者は単体での設定変更機能や強化されたセンサーを強みに持つモデルだ。

[2021/11/30 12:00]

極端な肉抜きボディのワイヤレスマウス「Aerox 3 Wireless」レビュー。見た目の割に扱いやすく,バッテリーの持ちや高速充電も好印象

極端な肉抜きボディのワイヤレスマウス「Aerox 3 Wireless」レビュー。見た目の割に扱いやすく,バッテリーの持ちや高速充電も好印象

 SteelSeriesのワイヤレスマウス「Aerox 3 Wireless」のレビューをお届けする。昨今のゲーマー向けマウスで流行りの“肉抜き”ボディを採用し,公称重量66gの軽さを実現。バッテリーの持ちもよく,充電も非常に速い,扱いやすいマウスだ。

[2021/07/10 12:00]

税込5000円以下のゲーマー向けアナログ接続型ヘッドセット20製品一斉検証。本当にコスパのいい選択肢はどれだ?

税込5000円以下のゲーマー向けアナログ接続型ヘッドセット20製品一斉検証。本当にコスパのいい選択肢はどれだ?

 PCでもPlayStation 4でもさくっと使えるアナログ接続型のゲーマー向けヘッドセットは欲しい。しかしそれほどコストはかけたくないという人も多いだろう。4Gamerでは税込5000円未満の製品計20製品の出力と入力の品質を横並びで一斉検証してみたので,結果をお届けしたい。

[2018/05/02 20:29]

SteelSeries「Rival 600」ミニレビュー。深度センサー搭載のワイヤードマウスは,リフトオフ周りに圧倒的な安心感をもたらす

SteelSeries「Rival 600」ミニレビュー。深度センサー搭載のワイヤードマウスは,リフトオフ周りに圧倒的な安心感をもたらす

 2018年3月16日の国内発売を前に,2日からAmazon.co.jpでの先行販売が始まった,SteelSeriesの新しい右手用ワイヤードマウス「Rival 600」。トラッキング用の光学センサーとは別に,深度計測専用の光学センサーも搭載する新モデルを試したところ,リフトオフ周りの信頼感が絶大だったので,ミニレビューとしてお届けしたい。

[2018/03/05 00:00]

SteelSeries「Sensei 310」「Rival 310」レビュー。「TrueMove3」光学センサー搭載の形違いマウス2製品,その実力やいかに

SteelSeries「Sensei 310」「Rival 310」レビュー。「TrueMove3」光学センサー搭載の形違いマウス2製品,その実力やいかに

 発売から時間が経ってしまったが,SteelSeriesの新しい主力モデルとなるマウス「Sensei 310」「Rival 310」のレビューをお届けしたい。同じ光学センサー「TrueMove3」を搭載しつつ,片方は左右対象形状,片方は右手向け形状というユニークな仕様だが,これらをBRZRK氏はどう見ただろうか。

[2018/02/03 00:00]

SteelSeries「Arctis 5」レビュー。このUSB&アナログ接続両対応ヘッドセットは会心の一撃だ

SteelSeries「Arctis 5」レビュー。このUSB&アナログ接続両対応ヘッドセットは会心の一撃だ

 最上位から最下位まで音質は変わらず,機能のみで差別化するという仕様と,ゲーマー向け製品らしからぬ(?)上品なルックスで注目を集める,SteelSeries製ヘッドセット「Arctis」。そのUSB&アナログ接続対応モデル「Arctis 5」のテスト結果をお届けしたい。端的にまとめると,榎本 涼氏が唸る完成度だ。

[2017/04/08 00:00]

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(5)出力品質で選ぶお勧め製品

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(5)出力品質で選ぶお勧め製品

 音響測定用のダミーヘッドをついに導入できたので,せっかくなら現行のゲーマー向けヘッドセットを集め,出力波形を横並びで比較してみようという企画の最終回。本稿では,テスト結果を基に,価格帯ごとのオススメ製品を紹介しつつ,全体のまとめを行いたい。

[2016/10/08 00:00]

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(4)製品検証,ブランド名Ro〜T

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(4)製品検証,ブランド名Ro〜T

 4Gamerでヘッドセットおよびヘッドフォンの出力品質評価用ダミーヘッドを入手したので,せっかくなら一斉検証してみようという企画,性能評価パート第3弾。こちらでは,ブランド名の頭文字R(Ro)からTに属する計16台のゲーマー向けヘッドセットが持つ出力特性を明らかにしたい。

[2016/10/07 00:00]

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ

ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ

 4Gamerのゲーマー向けヘッドセット評価班が,長年渇望してきたダミーヘッドをついに入手した。これでヘッドセットの「ヘッドフォン出力」を波形で評価できるようになるわけだが,今回はそれを記念して,(ほぼ)現行モデル46製品を一気に測定してみることにした。まずは,波形測定の方法と見方をまとめておきたい。

[2016/10/06 00:00]

「SteelSeries Siberia 350」レビュー。伝統のデザインを採用しつつDTS Headphone:X対応のワイヤードヘッドセット,その実力に迫る

「SteelSeries Siberia 350」レビュー。伝統のデザインを採用しつつDTS Headphone:X対応のワイヤードヘッドセット,その実力に迫る

 伝統の「Siberiaデザイン」を採用しつつ,「DTS Headphone:X」によってバーチャルサラウンドサウンド出力にも対応するゲーマー向けヘッドセット「Siberia 350」。1万円台前半で購入できる,SteelSeriesの新しいUSB接続型ヘッドセットを,サウンドデザイナーの榎本 涼氏が評価する。結論から言うと,かなりの優等生だ。

[2016/07/23 00:00]

SteelSeries製キーボード「Apex M800」レビュー。独自のメカニカルキースイッチ「QS1」は,ゲームプレイに何をもたらすか

SteelSeries製キーボード「Apex M800」レビュー。独自のメカニカルキースイッチ「QS1」は,ゲームプレイに何をもたらすか

 2015年1月に発表された,SteelSeriesの新しいフラグシップキーボード「Apex M800」が,8月13日,ついに国内発売の日を迎えた。同社独自のメカニカルキースイッチ「QS1」の採用と,フラットなその外観が大きな特徴だが,果たしてQS1というスイッチはいかなるもので,Apex M800は買いなのか。じっくり検証したので,その結果をまとめてお伝えしたい。

[2015/08/13 00:00]

プレイヤーの目の動きを可視化できる「Sentry」レビュー。「視線追跡デバイス」はゲーマーに何をもたらすのか

プレイヤーの目の動きを可視化できる「Sentry」レビュー。「視線追跡デバイス」はゲーマーに何をもたらすのか

 ゲーマー向けの視線追跡デバイス「Sentry Gaming Eye Tracker」という一風変わった周辺機器がSteelSeriesから発売された。「視線の動きを載せたゲーム実況映像を制作,配信できる」というこのデバイスは,ゲーム実況に新しい要素を付け加えることができるのだろうか。実際にSentryを使って検証してみることにした。

[2015/04/28 07:00]

SteelSeriesのワイヤレスマウス「Sensei Wireless」レビュー。ケーブルから解放された“先生”の実力を探る

SteelSeriesのワイヤレスマウス「Sensei Wireless」レビュー。ケーブルから解放された“先生”の実力を探る

 2014年5月23日に国内発売されたSteelSeriesの新型マウス「Sensei Wireless」。定評ある左右対称形状採用マウスのワイヤレス派生モデルという位置づけだが,果たしてSteelSeriesのレーザーセンサー搭載ワイヤレスマウスは,ゲーマーのニーズに応えられるのか。BRZRK氏によるレビューをお届けしたい。

[2014/05/24 12:00]

iPhone&iPad専用のワイヤレスゲームパッド「SteelSeries Stratus」レビュー。これはデキがいい

iPhone&iPad専用のワイヤレスゲームパッド「SteelSeries Stratus」レビュー。これはデキがいい

 iOS 7によるゲームパッドのサポートに合わせて登場した,Bluetooth接続のワイヤレスゲームパッド「SteelSeries Stratus」。発売から少し時間が経ってしまったが,4Gamerでは試す機会が得られたので,実際に使ってみたムービーともどもテスト結果をお届けしたい。結論から述べるとかなりデキがいいので,興味のある人はぜひ一読を。

[2014/05/23 00:00]

「SteelSeries Rival」レビュー。SteelSeries初の“IE3.0クローン”は相当にレベルが高い

「SteelSeries Rival」レビュー。SteelSeries初の“IE3.0クローン”は相当にレベルが高い

 SteelSeriesから登場した新型の光学センサー搭載ワイヤードマウス「Rival」は,Ikari以来となる右手専用モデルだ。もっとはっきり言うと,「SteelSeries初のIE3.0クローン」なのだが,試したBRZRK氏が「オススメ!」と断言するほど,レベルは高いようだ。果たして何がどう優れているのか,気になる人はぜひ一読を。

[2013/12/27 00:00]

「SteelSeries Sensei[Raw]」レビュー。Senseiの廉価版は「BlizzardとコラボしていないDiablo III Mouse」だった!?

「SteelSeries Sensei[Raw]」レビュー。Senseiの廉価版は「BlizzardとコラボしていないDiablo III Mouse」だった!?

 SteelSeriesから2012年7月下旬に発売となった「Sensei[Raw]」は,レーザーセンサー搭載の多機能なワイヤードマウス「Sensei」の廉価版に位置づけられる製品だ。多機能マウスの「多機能」を削ったら,なんと「Diablo III Mouse」になってしまった……というあたりを,BRZRK氏が掘り下げる。

[2012/08/13 00:00]

SteelSeriesの「Diablo III Mouse」レビュー。タイアップ品は果たして「おもちゃ」か「ガチ向け」か

SteelSeriesの「Diablo III Mouse」レビュー。タイアップ品は果たして「おもちゃ」か「ガチ向け」か

 「Diablo III」より約5か月も前に国内流通が始まっていたSteelSeriesのタイアップマウス「Diablo III Mouse」をBRZRK氏が評価する。タイトルロゴが赤く光る本製品は果たして派手なおもちゃか,はたまた本気のゲームプレイ向けか。Diablo IIIなどのアクションRPGで実際に使い,その有効性を明らかにしてみよう。

[2012/07/10 00:00]

「SteelSeries Kana」レビュー。サイドボタンのある小型マウスを探しているなら検討に値する

「SteelSeries Kana」レビュー。サイドボタンのある小型マウスを探しているなら検討に値する

 「SenseiとKinzu v2の中間サイズ」という触れ込みで登場した,SteelSeriesの光学センサー搭載ワイヤードマウス「Kana」。左右対称形状で,左右に大型のサイドボタンを1個ずつ搭載するのがポイントとなるが,果たしてこれはありやなしや。BRZRK氏がさまざまな角度から切り込んだので,その結果をお届けしたい。

[2012/04/14 00:00]

「SteelSeries Siberia v2 for PS3」レビュー。価格改定で1万5980円が7980円になったPS3用ヘッドセットは買いか

「SteelSeries Siberia v2 for PS3」レビュー。価格改定で1万5980円が7980円になったPS3用ヘッドセットは買いか

 旧価格比でほぼ半額と,SteelSeriesのコンシューマゲーム機向けサウンドデバイスが大幅値下げになったのは記憶に新しいところだが,新しい価格帯で存在感は示せるのか。1万5980円(税込)から7980円(税込)になったPS3対応ヘッドセット「SteelSeries Siberia v2 for PS3」を榎本 涼氏が検証したので,その結果をお届けしたい。

[2012/04/07 00:00]

「SteelSeries Kinzu v2 Pro Edition」レビュー。センサーとボタンを改善して再登場したKinzuは選択肢となるか

「SteelSeries Kinzu v2 Pro Edition」レビュー。センサーとボタンを改善して再登場したKinzuは選択肢となるか

 2012年2月24日に国内発売となった,SteelSeriesの新型マウス「SteelSeries Kinzu v2 Pro Edition」。従来製品「Kinzu Optical」と同じ形状を採用しつつ,光学センサーとメインボタンスイッチを改善してきた小型軽量マウスは,ゲーマーの選択肢となるのかどうか。BRZRK氏によるレビューをお届けしたい。

[2012/02/25 12:00]

「SteelSeries Sensei」レビュー。新たなフラグシップマウス「先生」は買いなのか

「SteelSeries Sensei」レビュー。新たなフラグシップマウス「先生」は買いなのか

 相当にインパクトのある製品名で登場した,SteelSeriesのワイヤードマウス「Sensei」。見た目はずいぶんと派手になった一方,レーザーセンサーを搭載した左右対称形状のワイヤードマウスとして,「Xai」からそれほど大きく変わっていないように見えるのも確かだが,実際のところ買いか否か。fumio氏によるテスト結果をお伝えしたい。

[2011/12/05 00:00]

Xbox 360&PC両対応のヘッドセット「SteelSeries Spectrum」レビュー。配線は面倒だが,品質は投資に見合う

Xbox 360&PC両対応のヘッドセット「SteelSeries Spectrum」レビュー。配線は面倒だが,品質は投資に見合う

 SteelSeries初のXbox 360(&PC)向けヘッドセットとして登場した「Spectrum」「5xb」「4xb」の2モデルで展開されるアナログ接続型ヘッドセットの評価をお届けしたい。Xbox 360側にあるチャット周りの仕様が複雑なため,配線は面倒で,そこがハードルにはなるものの,ヘッドセットとしては投資に見合う価値を提供してくれる製品だ。

[2011/03/26 00:00]

SteelSeriesの新世代フラグシップヘッドセット「7H」レビュー。これはいいものだ

SteelSeriesの新世代フラグシップヘッドセット「7H」レビュー。これはいいものだ

 当初の予定より2か月遅れ,いよいよ9月30日から販売の始まる,SteelSeriesの新たなハイエンドヘッドセット「SteelSeries 7H」。発売に合わせて,本機のテストを行う機会が得られたので,さっそくレビューをお届けしたい。サウンドデザイナー・榎本 涼氏をして,完成度は高いと言わしめる,その実力は要注目だ。

[2010/09/30 10:03]

「SteelSeries 6Gv2」レビュー。安価になった全キー同時押し対応メカニカルキーボードを吟味する

「SteelSeries 6Gv2」レビュー。安価になった全キー同時押し対応メカニカルキーボードを吟味する

 全キー同時押し対応のメカニカルキーボードとして名を馳せた「SteelSeries 7G」。その基本性能はそのままに,機能のみを一部省略することで低価格化を実現したとされるのが「SteelSeries 6Gv2」だ。売り文句はなかなかに魅力的だが,実際の使い勝手は価格に見合ったものなのか。検証結果をお届けしたい。

[2010/08/31 00:00]

SteelSeries製ヘッドセット「Siberia v2」レビュー。アナログ&USB接続両対応モデルのトレンドがここで変わる

SteelSeries製ヘッドセット「Siberia v2」レビュー。アナログ&USB接続両対応モデルのトレンドがここで変わる

 ゲーマーだけでなく,一般PCユースも想定されたSteelSeriesの製品シリーズから登場した最新ヘッドセット,「Siberia v2 Full-size Headset」のレビューをお届けしたい。アナログ接続タイプと,それにUSBサウンドデバイスが付属するタイプの2モデルで展開される新製品,実は業界のトレンドを変える,画期的な存在だ。

[2010/04/10 12:00]

「SteelSeries Xai Laser」レビュー。価格以外は間違いなく万人向けだ

「SteelSeries Xai Laser」レビュー。価格以外は間違いなく万人向けだ

 SteelSeriesのゲーマー向けマウス市場参入第2弾シリーズの上位モデルにして,同社の第2世代フラグシップ製品となる「SteelSeries Xai Laser」。シンプルな左右対称デザインを採用した筐体に,独自機能に溢れるセンサーを搭載してきた新モデルについて,fumio氏のレビューをお届けしたい。懸念はほぼ一点のみという完成度に注目だ。

[2009/12/28 10:30]

ゲーマー向けハイエンドマウス「SteelSeries Ikari Laser」レビュー掲載

ゲーマー向けハイエンドマウス「SteelSeries Ikari Laser」レビュー掲載

 既存製品の仕様に対する“怒り”にちなんで命名された,SteelSeries初のマウス製品「Ikari」シリーズ。先にお届けした光学センサー搭載モデルに引き続き,より多機能なレーザーセンサー搭載モデル「Ikari Laser」のレビューをお届けしたい。1万円を軽く超える販売価格のハイエンドマウスに,それだけの何かがあるのかを,Crize氏がじっくりと検証する。

[2008/03/04 12:00]

全キー同時押し対応のゲーマー向けキーボード「SteelSeries 7G」レビュー掲載

全キー同時押し対応のゲーマー向けキーボード「SteelSeries 7G」レビュー掲載

 ついに発売日が2008年3月5日と決まったゲーマー向けキーボード,「SteelSeries 7G」のレビューをお届けする。マクロキーなどといった“虚飾”を廃し,ただひたすらに基本性能の向上を追求したとされる新製品には,2万円を超える価格設定が行われているわけだが,果たしてそれだけの価値はあるのだろうか?

[2008/02/29 13:48]

SteelSeriesのゲーマー向けヘッドセット「Siberia Neckband」レビュー掲載

SteelSeriesのゲーマー向けヘッドセット「Siberia Neckband」レビュー掲載

 SteelSeriesの新製品群中,異色の存在といえるのがヘッドセット「Siberia Neckband」だ。音楽のリスニングも想定され,Xbox 360との互換性が確保されるなど,カジュアル方向を向いた製品にもかかわらず,価格は1万円を超えているわけだが,果たして値段相応の価値はあるのか。プロのサウンドデザイナーである榎本 涼氏が分析する。

[2008/02/28 12:00]

SteelSeris初のゲーマー向けマウス「Ikari Optical」レビューを掲載

SteelSeris初のゲーマー向けマウス「Ikari Optical」レビューを掲載

 SteelSeriesが,満を持して投入してきた初のマウス「SteelSeries Ikari」。日本語の“怒り”にちなんで命名された光学およびレーザーセンサー搭載の2モデルがあるが,まずは前者,「Ikari Optical」を取り上げたい。既存のゲーマー向けマウスへのアンチテーゼに満ちた光学マウスで,その主張はどう結実しているか? Crize氏が判断する。

[2007/12/27 12:04]

ミドルクラスヘッドセット「SteelSound 3H&4H」レビュー掲載

 SteelSeriesは,ミドルレンジ向けのゲーマー用ヘッドセット2モデル,「SteelSound 3H」「SteelSound 4H」を発売した。前者は音楽やゲーム,後者は競技性の高いゲーム用とされており,いずれも非常にユニークなチューニングの施されたものとされているが,果たしてゲーム用途ではどんなメリットがあるだろうか?

[2007/02/16 22:29]

ゲーマー向けヘッドセット「SteelSound 5H−USB」レビュー掲載

 今回は,Soft Trading製のヘッドセット「SteelSound 5H - USB」を掘り下げてみたい。アナログだけでなく,USB接続でも利用できるという,ゲーマー向けブランド「Steel」の名を冠した意欲作だが,品質はいかばかりだろうか。

[2005/11/02 23:24]

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