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「鉄拳 BLOOD VENGEANCE」,アヌシー国際アニメーション映画祭2011に参加
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印刷2011/06/02 13:51

リリース

「鉄拳 BLOOD VENGEANCE」,アヌシー国際アニメーション映画祭2011に参加

鉄拳6 鉄拳6 鉄拳6 鉄拳6 BLOODLINE REBELLION
配信元 バンダイナムコゲームス 配信日 2011/06/02

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

アヌシー国際アニメーション映画祭2011に参加決定!!

画像集#001のサムネイル/「鉄拳 BLOOD VENGEANCE」,アヌシー国際アニメーション映画祭2011に参加

2011年夏に北米にてプレミア公開、国内では9月3日(土)より新宿バルト9ほか全国にて3Dで劇場公開を発表した「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」がアヌシー国際アニメーション映画祭に参加決定!
最新予告編上映のほか、脚本・佐藤大氏、プロデューサー・水島能成氏によるプレスカンファレンスを行います!

シリーズ累計販売本数4,000万本以上を記録し、日本のみならず、世界的な人気を確立している人気対戦格闘アクションゲーム『鉄拳』シリーズ。そのシリーズ初の劇場版フルCG3Dアニメーションの最新トレーラーをひっさげ、6月6日(月)からフランスにて開催される世界最大規模のアニメ映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭2011に「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」が参加する事になりました。6月9日(木)にはプレスカンファレンスとして脚本・佐藤大氏、プロデューサー水島能成氏が登壇。映画最新情報ほか、世界中のメディアに「鉄拳」の魅力を伝えます。

画像集#002のサムネイル/「鉄拳 BLOOD VENGEANCE」,アヌシー国際アニメーション映画祭2011に参加


■脚本:佐藤 大(さとう だい)
脚本家。19歳の頃、主に放送構成・作詞の分野でキャリアをスタートさせる。その後、ゲーム業界、音楽業界での活動を経て、現在はアニメーションの脚本執筆を中心に、さまざまなメディアでの企画、脚本などを手がけている。07年、ライターズオフィス「ストーリーライダーズ株式会社」を設立。
脚本代表作:TVアニメ『永久家族』、『カウボーイビバップ』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『ウルフズレイン』、『交響詩篇エウレカセブン』、『エルゴプラクシー』、『東のエデン』など。PlayStation用ゲーム『エースコンバット3 エレクトロスフィア』など。

■プロデューサー:水島 能成(みずしま よしなり)
株式会社バンダイナムコゲームス所属。『鉄拳2』よりビジュアルデザイナーとして参加。『鉄拳3』よりアート・ディレクターを務める。
『鉄拳5』『鉄拳6』ではCGムービーのプロデューサーを担当し、デジタル・フロンティアとCGムービーを制作する。

「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」
1994年にアーケード向けに発売された後、家庭用ゲーム機向けにも発売され、これまでに全世界でシリーズ累計4,000万本以上のセールスを記録する対戦格闘アクションゲームシリーズ初のフルCG長編アニメーション。『鉄拳』シリーズ初のフルCG長編アニメーション
「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」は、『鉄拳』シリーズの持つ世界観はそのままに、個性あふれるキャラクターたちが謎を追いながら友情を深め、恋に悩み、そして熱い闘いを繰り広げるサスペンス・アクションムービーです。


「鉄拳 BLOOD VENGEANCE」公式サイト

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