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ようこそスカイリムへ! Bethesda Softworksがユタ州でプレス向けイベント「BFG 2011」を開催。「The Elder Scrolls V: Skyrim」などの期待作をまとめて紹介
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印刷2011/04/18 23:00

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ようこそスカイリムへ! Bethesda Softworksがユタ州でプレス向けイベント「BFG 2011」を開催。「The Elder Scrolls V: Skyrim」などの期待作をまとめて紹介

高級リゾートで開催された
Bethesda Softworksのプレス向けイベント


 2011年4月12日〜13日,ユタ州パークシティにある高級リゾートホテル,Stein Erikson Logdeにおいて,Bethesda Softworksのイベント「BFG 2011」が開催された。
 毎年,独自のプレス向けカンファレンスを行うBethesdaだが,BFGという名前は耳新しい。果たして,何の略なのかという疑問もあるが,ともあれ2011年5月の「BRINK」から,2011年の超目玉タイトルの1つ,「The Elder Scrolls V: Skyrim」まで,まさに“ビッグイヤー”を迎えようとしている同社だけに,このイベントの注目度の高さは尋常ではないはずだ。

会場となったユタ州パークシティのStein Erikson Logde
The Elder Scrolls V: Skyrim

 以下,詳しい内容はそれぞれの記事を見ていただきたいと思うが,プレスカンファレンスに登場したのは,発売予定順に以下の5タイトルだ。

・BRINK
対応機種:PC/PlayStation 3/Xbox 360
日本での発売予定日:5月26日

・Hunted:The Demon's Forge
対応機種:PC/PlayStation 3/Xbox 360
日本での発売予定日:6月23日

・RAGE
対応機種:PC/PlayStation 3/Xbox 360
欧米での発売予定日:9月13日
日本での発売予定日:未定

・The Elder Scrolls V: Skyrim
対応機種:PC/PlayStation 3/Xbox 360
欧米での発売予定日:11月11日
日本での発売予定日:未定

・Prey 2
対応機種:PC/PlayStation 3/Xbox 360
発売予定日:2012年内
日本での展開:未定


 そもそも,なぜロッキー山脈の西の玄関口であるユタ州の,しかもオリンピックが開催されるほどのスキー場で知られるパークシティという土地でBethesda Softworksがプレス向けイベントを開催したかといえば,それはやはり間近に迫った山並みが,どことなくThe Elder Scrolls V: Skyrimの舞台である北方山岳地帯を思い起こさせるからだ。逆に言えば,理由はそれだけ。

 サンフランシスコやロサンゼルスなど,大きな都市でのイベントが多いプレスにとってはある意味,とても新鮮な体験だったが,ちょっと町まで飲みにいくとか,夜食の買出しに出かけるなどということはとてもできない山の上。
 しかも,今年のパークシティはスキーシーズンが終わった4月現在でも8mを越える雪が積もるという例年にない豪雪であり,イベント中にも綿アメのような雪がしんしんと降って来る。しかも,標高2300mという高地であるため,階段を上っただけで息が切れてしまい,夜になると気温が氷点下に下がるという,極限状況での取材活動であった(編集部注:ちょっと大げさ)。

 実際,Bethesda Softworksにしてみれば,ジャーナリストを下界から隔離して取材させる良い機会だったに違いないが,なんと会場のStein Erikson Logdeは,最盛期の冬季には1泊15万円近くもする豪華なロッジ風のホテルであり,世界から集められた200人ほどのプレス関係者1人1人に,暖炉やジャクジーが完備されたスイートが用意されていた。筆者のような庶民ではとても体験できないようなリッチさで,まさに,勢いのあるBethesda Softworksならではといった感じだ。

The Elder Scrolls V: Skyrim The Elder Scrolls V: Skyrim
The Elder Scrolls V: Skyrim The Elder Scrolls V: Skyrim


ところでBFGとは,何の略称なのか


 会場でよく話題になったのが,「ところでBFGとは何の略なのか?」というもの。BFGと聞いて思い出すのは,「DOOM」シリーズに登場した未来兵器“BFG9000”かもしれない。DOOMシリーズを開発したid Softwareは現在,Zenimax mediaの傘下にあり,Bethesda Softworksとは兄弟会社という関係だ。
 ちなみにこのBFG9000,もともとは一撃で相手のヘルスを800ポイント,つまり通常兵器の8倍を削り取ってしまうため,あまりにも強すぎるという理由でβ段階でお払い箱になっていた。とはいえ,製品版でもデータとして残っていたため,それがファンによって発掘され,チートコードで利用できるようになってしまった。
 もちろん,ゲームバランスを確実に崩してしまう武器でもあるため,LAN対戦などでは使用を禁止されるが,あまりにも勢いのいいおバカな武器すぎて,ゲーマーからは嫌われるのではなく,愛すべきアンタッチャブルなアイテムだった。

 さらに続けると,このBFGという略称は,当時「DOOM」のデザイナーを務めていたTom Hall(トム・ホール)氏が「ビッグ・ファッキン・ガン」の頭文字を取り,ただ大きくて強い武器を意味するために命名したものだとされている。しかし,「DOOM II」になると「ビッグ・フラッギング・ガン」(フラッギングとは,デスマッチで相手をキルしたときのゲーム用語)とマニュアルに書かれていたり,「Quake」シリーズでは“BFG10K”にアップグレードしていたりと,id Softwareのゲームではおなじみながら,意味はさほどない略称だった。ドウェイン・ジョンソン主演の映画版「DOOM」では,“バイオ・フォース・ガン”などと,もっともらしい名前が付けられていたりする。

Bethesda Softworks,マーケティング副社長ピート・ハインズ氏
 そんなこんなで,伝説的な名称になっていたBFGだが,id SoftwareがZenimaxに買収された直後の2010年,id Softwareはこれまで「QuakeCon」として知られていた自社専用のファンイベントを「BFG」へと改称し,「RAGE」をプレビュー公開した。これを,姉妹会社であるBethesda Softworksが継承し,id Softwareとの共同で開催された今回のプレスイベントに,その名が受け継がれることとなったという経緯のようだ。

 Bethesda Softworksのマーケティング副社長ピート・ハインズ氏は,筆者の質問に対して「正式な意味なんかないんだけど,“ベセスダ・ファッキン・ゲーム”イベントぐらいでいいんじゃないかな」と語っていた。おそらくは,今後の同社のプレスイベントにおいても,このBFGという名称が使われていくだろう。

The Elder Scrolls V: Skyrim
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    Hunted:The Demon's Forge

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