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「MONSTER×DRAGON」,デッキ構築の幅を拡大する新要素「サブ属性」を本日実装。4週連続の大型アップデート「Re:build」の締めくくり
本作の新プロデューサー 東度武史氏へのインタビュー記事でもお伝えしたが,サブ属性は,モンスターカードにメインとなる属性のほかに一つ,異なる属性を追加できるというもの。サブ属性はメインとなる属性ではなく,たとえば「火のカードのスキルを水の土地で発動したい場合,サブ属性で水を追加しておく」といった使い方になる。これによって,好きなカードを活躍させる場が増える。つまり,サブ属性システムは,デッキ構築の幅を拡大するシステムなのだ。
サブ属性を追加するには,メダルと,カードのレア度に応じたギルが必要になる。追加の成功率は,レア度に反比例する形だ。
新たなデッキを模索せよ!
デッキ構築の幅が拡大
モンスターカードに「サブ属性」が追加可能に
■モンスターカードに「サブ属性」が追加!
サブ属性の特徴
- サブ属性の地形でもスキルが発動できるようになります
- サブ属性はそのカードの完全な属性ではなく、あくまでスキル発動の柔軟性を持っているという意味合いなので、手札や山札、捨て札の属性参照があった場合は該当しません
例:左のオズモヘアはあくまで「水属性カード」であり、手札に水属性のカードが2枚以上〜などの条件で発動するスキルの参照カードにはなりません。
■「サブ属性」付与の方法
「付与メダル」
「補強メダル」
- 付与メダルに設置したメダルの属性が付与されます
- 付与の成功確率は、メインメダルのランクによってベースが決まります
- 成功確率を補強するためのメダルを最大4枚まで投入できます
- 属性は何でもかまいません
※実行時にはカードのレア度に応じたギルが必要になります
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