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3DMark

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「3DMark」のバージョン2.16.7117で「Sky Diver」と「API Overhead feature test」が削除される

フィンランド時間2021年1月14日,ULのベンチマーク部門であるUL Benchmarksは,グラフィックスベンチマークアプリ「3DMark」の新バージョンとなるバージョン2.16.7117をリリースした。本バージョンは機能を追加するものではなく,時代遅れになった「Sky
「3DMark」のバージョン2.16.7113が公開。新しいリザルト画面における問題を修正
[2020/12/04 18:59]「3DMark」のバージョン2.16.7094でリザルト画面が一新。自分のスコアを似たような構成のPCによるスコアと比較できるように

フィンランド時間2020年11月26日,UL Benchmarksは,「3DMark」のバージョン2.16.7094をリリースした。本バージョンでは,リザルト画面が一新されて,計測結果を似たような構成のPCによるスコアと比較したり,実際のゲームにおける予想フレームレートを表示できるようになったのが見どころである。
[2020/11/30 13:33]「3DMark」のバージョン2.15.7088が登場。GPU識別機能を改善したマイナーアップデート
[2020/11/17 19:24]「3DMark」にレイトレーシング性能を計る新テスト「DirectX Raytracing feature test」が加わる

フィンランド時間2020年11月2日,UL Benchmarksは,「3DMark」のバージョン2.15.7078をリリースした。このバージョンは,新しいレイトレーシング性能テスト「DirectX
「3DMark」のバージョン2.14.7042が公開。DLSS機能テストにおける問題を修正
[2020/10/21 14:08]「3DMark」の新テスト「Wild Life」がリリース。PCとiOS,Androidで動作するクロスプラットフォームベンチマーク

フィンランド時間2020年10月15日,UL Benchmarksは,グラフィックスベンチマークアプリ「3DMark」の新テスト「Wild Life」をリリースした。Wild Lifeはクロスプラットフォーム対応の新テストで,PCとiOS端末,Android端末で同一シーンによるグラフィックス性能を計測できるというものだ。
[2020/10/16 11:07]「3DMark」にバージョン2.13.7009が登場。「DLSS機能テスト」がDLSS 2.0に対応して品質モードを選べるように

フィンランド時間2020年9月22日,ULは,「3DMark」のバージョン2.13.7009を公開した。1つ前のバージョン2.13.7004で,DLSS機能テストが「DLSS 2.0」に対応するアップデートが行われており,本バージョンは,残っていた小さな問題を修正したものとなる。4Gamerミラーも更新したので,GeForce RTX 30,20ユーザーはぜひ試してほしい。
[2020/09/23 14:53]「3DMark」のバージョン2.12.6964が公開に。GPU選択機能のバグやWindows 10 on ARMでの問題を解消

フィンランド時間2020年7月7日,ULは,「3DMark」の新バージョンとなるバージョン2.12.6964をリリースした。GPU選択機能に残っていたバグの修正や,「Windows 10 on ARM」搭載PCで3DMarkを実行したときに生じる問題を解消したマイナーアップデートである。4Gamerミラーも更新済みなので,ダウンロードしてほしい。
[2020/07/13 11:34]「3DMark」のバージョン2.12.6955が公開。GPU選択機能のバグを修正したマイナーアップデート

フィンランド時間2020年6月25日,ULは,「3DMark」のバージョン2.12.6955を公開した。前バージョンで導入した複数のGPUから任意のものを選ぶ機能で,不必要なエラーメッセージがまれに表示されることのある問題を修正したマイナーアップデートとのこと。4Gamerミラーも更新済みなので,ユーザーはアップデートをお勧めする。
[2020/06/30 14:17]