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「War Thunder」,スウェーデン空軍ツリーが登場するアップデート「ノーザンウィンド」を実装。限定兵器が手に入るイベントも本日より開催
今回のアップデートでは,スウェーデン空軍ツリーが導入され,1950年代にSAAB(サーブ)社が開発したジェット戦闘機「J32 ランセン」や,「J6B ヤクトファルク II」「FFVS J22」など25種類以上の航空機が使えるようになる。さらに,スウェーデン陸軍の主力戦車「103:Strv 103」や「SAV 20.12.48」のほか,他国家のドイツ海軍ドイッチュラント級装甲艦「アドミラル・グラーフ・シュペー」やアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦「プリンツ・オイゲン」など10種類以上の地上車両や艦艇が追加されるほか,新たなロケーションとして「ニュージーランドの岬」「南クヴァルケン」が登場する。
また,グラフィックス面においては,Gaijin Entertainmentが独自開発した「レイトレーシング グローバルイルミネーション」技術が導入された。これにより,パフォーマンスを大きく損なうことなく,爆発やオブジェクト破壊の影響,時間と天候による光の変化が実現され,HDR(ハイダイナミックレンジ)や物理的なパーティクルによる視覚表現で,これまで以上にリアルな戦場が描写されるという。
ほかには,本日(2019年12月20日)20:00から2020年1月13日20:00まで,任務タスクを達成して獲得した「星」で報酬と交換できる特別イベント 2019年冬季攻勢作戦Operation「F.R.O.S.T.」が開催される。報酬として,このイベントでしか手に入らない「TIS MA重戦闘機(ソ連)」「QF 3.7 Ram自走砲(イギリス)」「J6K1「陣風」戦闘機(日本)」など6種類の限定兵器が用意されるという。詳細は,以下のリリース文を参照してほしい。
「War Thunder」公式サイト
合同会社DMM GAMES(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)は、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』にて、2019年12月17日(火)に大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」を実施しましたことをお知らせいたします。スウェーデン空軍ツリーや他国家も10種類以上の艦艇に地上車両を実装いたしました。また、独自開発のレイトレーシング グローバルイルミネーション技術によりグラフィックスが大幅に向上しています。
2019年12月20日(金)より大日本帝国海軍の十八試甲戦闘機「陣風」(J6K1)やメルカバMk.2b戦車など限定兵器が手に入る特別イベントの2019年冬季攻勢作戦Operation「F.R.O.S.T.」も開催します。
その他にもイベントやセールも予定していますので、年末年始も『War Thunder』をお楽しみください。
▼大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/6106
■第二次世界大戦から冷戦時代まで独特なデザインのスウェーデン航空機25機種以上網羅!スウェーデン地上車両やドイッチュラント級装甲艦など10種類以上の兵器も登場!
▼Update 1.95 "Northern wind" / War Thunder
https://www.youtube.com/watch?v=T81A0JznZ8I
2019年12月17日(火)大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」実施により完全なスウェーデン空軍の航空機技術ツリーや最初のスウェーデン陸軍の地上車両となる2両にドイツ海軍ドイッチュラント級装甲艦「アドミラル・グラーフ・シュペー」とアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦「プリンツ・オイゲン」の大型艦に代表される10種類もの追加兵器に加え、戦場とは思えない風光明媚な2つのロケーションが登場しました。
スウェーデン空軍のトップランクを飾るのは、1950年代にSAAB(サーブ)社が開発したジェット戦闘機で、固定武装に30mm機関砲4門を搭載し、AIM-9Bサイドワンダー空対空ミサイルを装備可能です。「ランセン(槍の意)」の名前通り弱点を一撃で突き刺すような活躍が見られるでしょう。
スウェーデンの魅力あふれる航空機を25機種以上も操縦することが出来る航空機技術ツリーは、CBT(クローズドベータテスト)中ですので、詳しい参加方法は下記のお知らせをご確認ください。
▼スウェーデン空軍:テスターになろう!
http://warthunder.dmm.com/news/detail/6108
そして、最初のスウェーデン地上車両には、「Sタンク」とも呼ばれるストリッツヴァグン(Stridsvagn)103:Strv 103がやってきました。正真正銘の主力戦車にも関わらず、回転砲塔の無い固定式の主砲と油気圧サスペンションによる姿勢制御が大きな特徴です。現在、スウェーデン陸軍は先行体験期間中で、2両のみご利用いただけます。いち早く触れてみたい方は下記のストアよりご購入をご検討ください。
▼Gaijin.Netストア > 特別オファー
https://store.gaijin.net/catalog.php?search=special_offer_wt
さらに、『War Thunder』初の巨大な28cm砲を搭載し、イギリスから「ポケット戦艦」と呼ばれたドイツ海軍のドイッチュラント級装甲艦3番艦「アドミラル・グラーフ・シュペー」が出港します。また、大日本帝国海軍の川内型軽巡洋艦や海上自衛隊いすず型護衛艦なども抜錨しました。新しいロケーションや様々な改良なども行った大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」の詳細は、下記のお知らせで紹介しています。
▼パッチノート - 大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/6107
■Gamescom 2018のNVIDIA GeForce RTXローンチイベントにて発表!ついにガイジン・エンターテインメント独自開発の最新技術によりグラフィックスが大幅に向上!
ガイジン・エンターテインメントが独自開発したDirectX 11対応の「レイトレーシング グローバルイルミネーション」技術によりパフォーマンスを大きく損なうことなく、爆発やオブジェクト破壊の影響に時間と天候による光の変化を実現しました。HDR(ハイダイナミックレンジ)対応や物理的なパーティクルの視覚表現で、これまで以上に自然かつ映画のようにリアルな戦場体験を提供します。
▼大型アップデート1.95「ノーザンウィンド(Northern Wind)」におけるグラフィックス向上!
http://warthunder.dmm.com/news/detail/6101
■レアな限定兵器がゲーム内任務達成だけで手に入る2019年冬季攻勢作戦開始!2020年の貴重な戦力を整えるべく年末年始も『War Thunder』で楽しもう!
2019年12月20日(金)20:00から2020年1月13日(月)20:00までの期間中、ゲーム内で任務タスクを達成すると専用の「星」を獲得でき、集めた数に応じて豪華報酬と交換できる大規模な特別イベント2019年冬季攻勢作戦Operation 「F.R.O.S.T.」を開催します。
豪華報酬にはイベントでしか手に入らないTIS MA重戦闘機(ソ連)、QF 3.7 Ram自走砲(イギリス)、94 ft PT-811ボート(アメリカ)、J6K1「陣風」戦闘機(日本)、メルカバMk.2b(アメリカ)、1924型「ヤグアル」駆逐艦(ドイツ)など6種類もの限定兵器を用意しています。
その他にも年末年始にお楽しみいただける企画を準備していますので、良いお年をお迎えください。
▼【特別イベント】Operation 「F.R.O.S.T.」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/6089
▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
▼公式ツイッター
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▼公式フェイスブック
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Published by (C)DMM GAMES. (C)2017 Gaijin Entertainment. All rights reserved.
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