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印刷2013/10/19 12:00

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【PR】「幻想神域 -Innocent World-」は可愛い系MMORPGの集大成。徹底して遊びやすさが追求されたX-LEGEND最新作の実力を見る


 X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPANは「幻想神域 -Innocent World-」(以下,幻想神域)の先行テストを2013年10月21日よりスタートする。

 本作は,台湾を本拠とするX-LEGEND ENTERTAINMENTが開発したMMORPGで,かつて「Project7(7番目に開発した作品の意)」というコードネームで話題に上っていたタイトルだ。「Grand Fantasia」や「聖境伝説ONLINE」といった,X-LEGENDがお得意とする可愛い系MMORPGの集大成という位置づけで,“アニメチックファンタジーMMORPG”と謳われるほど,日本発のアニメの質感にこだわって制作されている。
 X-LEGEND ENTERTAINMENTの日本法人となるX-LEGEND ENTERTAINMENT JAPANにとっては,「PRIDE OF SOUL -輪廻の章-」に続く,待望の第2弾タイトルとなる。

 今回は,正式サービス前のβ版ではあるが,幻想神域のテストプレイを行う機会を得たので,気になるゲーム内容と本作の基本コンセプトを紹介していこう。

幻想神域 -Cross to Fate-
幻想神域 -Cross to Fate-


日本のアニメを意識して制作された幻想神域は,シンプルなゲーム性を目指す


 幻想神域は台湾で先行してサービスが行われているタイトルだが,台湾最大のゲーム系情報サイト「巴哈姆特(バハムート)」では長期にわたって人気ランキング1位を獲得するなど,非常に高い人気を誇っている。これまでの集大成とあって,ゲームシステムが洗練されていることもあるが,タイトルの全体的なデザインが日本風であることもヒットの要因になっているのだとか。実際に公式サイトで公開されているムービーを見ると,手描きの質感のあるアニメ風のキャラクターは確かに日本っぽい感じだ。衣装や風景を見ても相当日本のアニメやゲームを研究していることがうかがえるだろう。

幻想神域に登場するキャラクター達
幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-
幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-

 ゲームの基本コンセプトは,“分かりやすい操作で物語に没頭できる設計”だという。本作にはスキルを使うために必要な「MP」がなかったり,キャラクターのステータスが最小限に整理されるなど,オンラインゲームをやったことのない人でもすぐに馴染めるような配慮が多くなされている。要は,システムに縛られず,ゆるーく物語や仲間とのコミュニケーションを楽しめるのが,本作の特徴となっているわけだ。

 ストーリーの内容については実際にプレイして確認してほしいのだが,基本となるプレイヤーキャラクターについては,前述のとおり日本のアニメを意識したキャラデザインで作成できる。パーツの多くは日本人ウケしそうなものが揃っており,なにより丁寧に描き込まれているのが好印象だ。試しに女子キャラを作ってみたが,これは確かに可愛い。X-LEGENDの真骨頂といったところだろうか。

幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-
幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-

幻想神域 -Cross to Fate-

 また,幻想神域には,プレイヤーをサポートしてくれる「幻神(げんしん)」というパートナーが存在する。これは,いわゆる「ペット」的な存在で,X-LEGEND作品なら「Grand Fantasia」のミグルや「PRIDE OF SOUL」の名将などと似たものなのだが,最新作だけあって完成度は上がっている。ボス討伐時など,ゲーム中に話しかけてくるなど,マスコット風に仕上がっているのだ。
 ちょっとしたアドバイスをしてくれたり,アイテムを探してきてくれたりする幻神は,いざ戦闘となると,幻神とプレイヤーによる「連携スキル」も発動することができ,その戦闘能力は侮れない。

幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-

キャラクター作成時に選択できる初期幻神
幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-
幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-

 ゲーム中には30種類を超える幻神がいて,ほぼすべてを仲間にし,育成して好きな幻神を選んで呼び出すことができたりもする。この幻神を集めることも,ゲームの楽しみの一つになりそうだ。

幻神の例。玉藻御前とガブリエル
幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-


キャラクターの育成は,ステータスとアビリティの振り方で決まる


 基本的なゲーム内容を見ていこう。キャラクターの移動はW/A/S/Dキーとマウスで視点変更を行うオーソドックスなタイプで,目的地まで自動移動してくれる機能はもちろん,空中でダッシュする感覚の飛行移動も簡単に行える。

ジャンプ+ダッシュで空も飛べる
幻想神域 -Cross to Fate-

 初心者にも分かりやすくするためか,ユーザーインタフェースは大きめに作られているが,アイコン類で視界が遮られるのが気になる人は,設定で小さくすることも可能だ。

幻想神域 -Cross to Fate-

 ステータスの割り振りも非常に分かりやすい。幻想神域では,攻撃ステータスとして攻撃力/会心/速さ,防御ステータスとしてHP/防御力/回避の全6種類が存在する。
 ステータスを上昇させるためのポイントは,レベルが上がると攻撃と防御でそれぞれ別個に入手できる。自分の伸ばしたい特性にポイントを振っていけばいいだけなので,どれに振るかで悩むことは少ないだろう。仮にステータス振りが気に入らなくなった場合でも,ゲーム内マネーでステータス振りをリセットすることができる。

隣り合ったアビリティを順に取得できる
幻想神域 -Cross to Fate-
 キャラクターの成長要素については,もう一つ,3レベルごとに入手できるポイントを割り振る「アビリティ」という要素もある。こちらは各武器の特色を際立たせる役割があるが,すべてのアビリティを入手することはできないので,自分の目指す戦闘スタイルに合ったものをチョイスしていくことになる。詳しくは後述するが,本作ではメイン武器とサブ武器の組み合わせによって特殊なスキルを使えるようになっており,その際に対応するアビリティを習得しておく必要があることに注意しよう。
 なお,ステータスと同様にアビリティの割り振りもゲーム内マネーでリセット可能となっている。

 また,レベルアップしていくと開放される「奥義」というものもある。メインスキル,上位スキル,攻撃,防御,戦術,特殊の6分野のそれぞれで1つの奥義を設定して,能力アップを図ることができるのだ。取得している奥義からいつでも自由に選択できるので,状況に応じてキャラクターをカスタマイズしていこう。

各分野の奥義を1つずつ選択できる。レベルが上がると選択できる奥義がアンロックされていく仕組みだ
幻想神域 -Cross to Fate-

幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-
冒険の舞台となる世界は正統派ファンタジーのテイストで美しく作り込まれている
幻想神域 -Cross to Fate-


オーソドックスなバトルシステムの中にも数々のアイデアが詰め込まれている


 幻想神域のキャラクターメイクは,職業を選ぶのではなく,使用する武器を選択することで役割が決まる方式となっている。バトルは,敵をターゲットして自動戦闘を行い,武器ごとに特徴のあるスキルを発動してダメージを与えていくという,これもオーソドックスなタイプだ。

幻想神域 -Cross to Fate-

 選択できる武器は,先行テストの時点で,高い防御力の盾役「シールドソード」,強力な範囲攻撃が魅力の「バトルアックス」,元素による魔法攻撃を行う「ロッド」,癒しの力を使う回復役「ハーブ」,素早い攻撃が特徴の「ツインソード」,遠隔攻撃と罠スキルを活用する「ダブルガン」,呪いと治癒の魔術師「グリモワール」,遠距離からの範囲攻撃に優れた「キャノン」の8種類が公開されている。

幻想神域 -Cross to Fate-
シールドソード
幻想神域 -Cross to Fate-
バトルアックス
幻想神域 -Cross to Fate-
ロッド
幻想神域 -Cross to Fate-
ハープ
幻想神域 -Cross to Fate-
ツインソード
幻想神域 -Cross to Fate-
ダブルガン
幻想神域 -Cross to Fate-
グリモワール
幻想神域 -Cross to Fate-
キャノン

 レベル40に達するとサブ武器も選択できるようになり,メインとサブの組み合わせによって戦闘スタイルは変わってくるだろう。ちなみに,本作では,スキル使用時に武器を切り替える必要はなく,いつでもメイン武器とサブ武器両方のスキルを使っていけるので,2種類の武器をストレスなく運用できる。
 開発では武器の追加はアップデートの核と考えているようで,比較的短い間隔で武器を追加していくとのこと。台湾で最近話題になっていた「拳刃」も,そう遠くない時期に実装されそうだ。

幻想神域 -Cross to Fate-

 さて,実際のバトルはどんな感じだろうか。前述のように,本作には「MP」という概念がなく,クールタイムの制限のみでスキルが使い放題であることから,スキルを多用して敵を殲滅することが基本となる。敵が複数出現する場面では,Tabキーでターゲットを切り替えながら戦うことで,スムーズかつスピード感あふれるバトルが楽しめる。スキルによる攻撃がメインとなるため,各スキルの射程や攻撃範囲を覚えて,状況に応じて使う順番を変更するのがプレイヤーの腕の見せどころといったところだろうか。

幻想神域 -Cross to Fate-

 なお,ボスや一部のザコ敵は,強力な攻撃を行ってくることがある。こうした攻撃の前には画面に赤いマーカーが出現するので,それを見て攻撃範囲から回避することが可能となっている。逆にいうと,こうした危険な攻撃を回避できないと,厳しい戦いを強いられるということでもある。
 ダンジョンの最奥にいるようなボスは,赤いマーカーなしで強烈なダメージを与える設置型の攻撃スキルを使ってくることもあるので,敵の行動パターンを覚え,回避できる攻撃は的確に回避する必要があるだろう。

赤いマーカーの範囲内にいるとダメージを受けてしまうので,素早く退避しよう
幻想神域 -Cross to Fate-
幻想神域 -Cross to Fate-


プレイヤーの冒険心をくすぐるようなサブコンテンツも豊富に用意


日替わりクエストが受けられる掲示板
幻想神域 -Cross to Fate-
 幻想神域は,小難しいゲームシステム抜きで,純粋に物語やバトル,さらに冒険心をくすぐるような各種コンテンツに没頭できる作りになっている。

 サブコンテンツについては,まず,毎日3〜5種類のクエストをランダムで受けられる「日替わりクエスト」がある。これにはさまざまな内容のものがあり,現在30種類ほど用意されていて,今後も随時追加されていく予定だ。日替わりクエストはすべて専用ダンジョンとなっており,日々のクエストチェックは重要になりそうだ。
 また,特定の条件を満たすと獲得できる「タイトル」システムが用意されている。タイトルについては,一般クエストのようなアシスト機能はなく,基本的に獲得条件はノーヒントとなっている。通常のクエストを進めていればレベルは上がっていくが,タイトルを揃えることでもキャラクターは強化されていき,専用モールで使えるポイントも溜められるので,レベル上げがひと段落したらタイトル取得にも挑戦してみるといいだろう。ノーヒントとはいえ,NPCの頭上に黄色いフキダシや卵のアイコンが付いている場合はタイトルに関連したクエストにつながっていることも多いので,見かけたら積極的に話しかけてみるのがいいだろう。

街中には,頭の上に黄色いフキダシや卵アイコンを浮かべたNPCがいるので,見つけたら話をしてみよう
幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-

 一般的な武具の強化としては「ラピス強化」が用意される。ラピスは,武器のソケットにはめ込む宝石のようなものだが,似たようなものは多くのゲームで実装されているので雰囲気は分かる人も多いだろう。ラピスは合成でレベルアップでき,合成に失敗はない。また,取り外しは自由かつ無料なので,育てたラピスは無駄にならないようになっている。

幻想神域 -Cross to Fate-

 そのほか,ギルドやPvP(今後実装予定),乗り物など,普通のMMORPGにありそうな要素が一通り揃っているのはいうまでもない。可愛い系のMMORPG開発に定評の開発チームだけに,キャラクターの挙動から,ユーザーインタフェースまで丁寧に作られており,遊びやすく,ゲーム内容に没頭しやすい環境が整えられている印象だ。ちなみに,本作は「Grand Fantasia」の開発チームが関わっているとのことで,同作をプレイした人には馴染み深い場所や,見たことのあるモンスターが登場することもあるのだとか。

幻想神域 -Cross to Fate- 幻想神域 -Cross to Fate-

 ざっとゲームの概要を紹介してみたが,「オーソドックス」という言葉が多く出ており,正統派ファンタジーで可愛い系MMORPGではあるものの,それだけではこの作品が台湾で大人気になっている理由に思い至らない人もいるかもしれない。人気の秘密はなんだろうか?
 一つには,キャラクターのグラフィックスやゲームシステムが高い水準でまとまっていることが挙げられる。普通にデキのよいファンタジーMMORPGがベースとなっているので,変なクセもなく親しみやすい。
 次に,プレイヤーに優しい設計になっていることを挙げておきたい。操作はとにかく簡単で,ジャンプや飛行など,移動の自由度も高く,レベルもサクサク上がる。MPがないのでスキルは使い放題だ。スキルリセットなどがゲーム内マネーでできることをはじめ,ほとんどの要素が無課金で楽しめるようになっているのは,誰にとっても嬉しいことだろう。

幻想神域 -Cross to Fate-

 また,幻神やタイトルはアカウント内で共有できる要素となっている。キャラクターを作り直した際に既に仲間にしている幻神を使用できたり,謎解き要素もあるタイトル取得を何度もやる必要はなくなっていたりする。本作のレベル上げは楽なので,違った武器の組み合わせのキャラクターを試すようなことが比較的簡単に行える。それをさらに補助するような仕組みも用意されているわけだ。

100層ダンジョンの舞台となりそうな「天空の塔」
幻想神域 -Cross to Fate-
 これまでのX-LEGENDのタイトルは,可愛くて遊びやすいことでは定評があったのだが,半面,エンドコンテンツは弱めという印象だった。それが,本作については,台湾ですでに100階層のダンジョン実装がアナウンスされており,エンドコンテンツの心配がなさそうな点も付記しておきたい。“集大成”とされるだけのことはあり,これまでの作品で培ってきたノウハウが存分に発揮されているようだ。

 まとめてみよう。X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPANが満を持して放つ第2弾タイトル「幻想神域 -Innocent World-」は,オンラインゲーム初心者からコアなゲーマーまで,誰でも気軽にゲームに没頭できるよう設計されたタイトルである。正統派西洋系ファンタジーをベースに,とにかく親しみやすく,居心地よくすることに重点が置かれており,そして,好みはあるだろうがキャラクターの可愛さもなかなかのものである。10月21日から先行テストが行われるので,この機会に,魅力的なタッチで描かれた世界に触れてみよう。

幻想神域 -Cross to Fate-

「幻想神域 -Innocent World-」公式サイト

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