「第22回AMDアワード」，コンテンツ賞「優秀賞」の授賞作品12作品が決定

デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'16／第22回AMDアワード
配信元	デジタルメディア協会	配信日	2017/03/01

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

一般社団法人デジタルメディア協会（所在地：東京都品川区、以下AMD）は、優秀なデジタルコンテンツ等の制作者を表彰する『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘16／第22回AMDアワード』において、年間コンテンツ賞「優秀賞」の授賞作品12作品（コンテンツ及びサービス）、「功労賞」、「リージョナル賞」、今年特別賞として設けた「審査員特別賞」の授賞者及び授賞作品が決定しました。

なお、3月13日に発表される「大賞／総務大臣賞」及び「AMD理事長賞」は、「優秀賞」の12作品の中から選考されます。
※年間コンテンツ賞「優秀賞」の授賞作品：作品名／制作・関連会社等

1：ガリガリ君TVCM「値上げ」／赤城乳業株式会社、株式会社電通東日本、株式会社電通関西支社、株式会社春企画東京、有限会社ガリガリ君プロダクション

2：君の名は。／「君の名は。」製作委員会

3：この世界の片隅に／「この世界の片隅に」製作委員会

4：シン・ゴジラ／東宝株式会社

5：超歌舞伎 今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)／松竹株式会社、株式会社ドワンゴ

6：TBSテレビ火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」／株式会社TBSテレビ

7：PlayStation VR／ソニー・インタラクティブエンタテインメント

8：BABYMETAL／株式会社アミューズ

9：ペンパイナッポーアッポーペン （PPAP）／エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社

10：Pokemon GO／ナイアンティック社、株式会社ポケモン

11：ユーリ!!! on ICE／ユーリ!!! on ICE製作委員会

12：リオ2016オリンピック閉会式 東京2020フラッグハンドオーバーセレモニー／東京都、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック 競技大会組織委員会、株式会社電通、FHO制作チーム

本年の年間コンテンツ賞「優秀賞」は、平成28年1月1日より12月31日の間に発売・発表された、最新のデジタル技術を駆使して制作された国内のデジタルコンテンツ及びサービスの中から選出されました。

また授賞作品の審査は、審査会《審査員長：夏野剛（慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科　特別招聘教授）》にて審議し決定しています。

「大賞／総務大臣賞」及び「AMD理事長賞」は、3月13日(月)に開催される『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'16／第22回AMDアワード』の授賞式にて発表いたします。
※過去のAMDアワードにつきましては、HP(http://www.amd.or.jp/ )をご参照下さい。

◆『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'16／第22回AMDアワード』授賞式
日時：平成29年3月13日（月曜日）16：30（開場16：00）
会場：明治記念館2F「富士の間」（東京都港区元赤坂）