ガンホー×GhMによる「LET IT DIE」，北米・欧州における累計ダウンロード数が100万を突破

　ガンホー・オンライン・エンターテイメントは本日（2017年1月5日），同社とグラスホッパー・マニファクチュアによるPlayStation 4用サバイバルアクションゲーム「LET IT DIE」の，北米・欧州における累計ダウンロード数が，2016年12月30日時点で100万を突破したことを発表した。北米・欧州における本作の配信開始日は12月3日なので，これは約1か月で達成した数字ということになる。
　なお日本国内では，2017年2月2日にダウンロード版の配信が開始，そして3月9日に“日本版特別パッケージ”が発売となる予定だ（関連記事）。

　なお100万ダウンロードを記念して，北米と欧州では，ログインするとゲーム内アイテムがもらえるキャンペーンが実施予定。
　また国内では，2017年1月29日開催の「電撃PSプレミアムイベント2017冬」にて，本作が出展される予定となっている。

「LET IT DIE」公式サイト

PlayStation 4 専用サバイバルアクションゲーム
『LET IT DIE』
北米・欧州で累計100万ダウンロード達成！
日本国内でのイベントに出展！

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 森下一喜、以下ガンホー)は、PlayStation 4専用サバイバルアクションゲーム『LET IT DIE（読み：レット イット ダイ）』が、北米・欧州において、2016年12月30日（金）に累計100万ダウンロードを突破したことを発表いたします。

これを記念し、北米・欧州では現地時間の2017年1月6日（金）、7日（土）、8日（日）の3日間、ゲームにログインすると1日につき1個、3日間で合計3個の「デスメタル」がもらえるキャンペーンを実施いたします。
なお、国内では2017年2月2日（木）にダウンロード版、2017年3月9日（木）にパッケージ版の発売を予定しております。

また、本作は2017年1月29日（日）に日本で開催される「電撃PSプレミアムイベント2017冬」（主催：株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス）に出展いたします。イベント当日はディレクター・新 英幸氏よりゲームの新情報をお伝えする予定ですので、ぜひこの機会にご参加ください。

■『LET IT DIE』について
『LET IT DIE』は、今まで数多くのアクションゲームを手がけてきたガンホーグループの株式会社グラスホッパー・マニファクチュア(本社：東京都千代田区、代表取締役 須田剛一)が強力タッグを組んで開発を担当したPlayStation 4専用サバイバルアクションゲームです。目の前に現れた死神「アンクル・デス」に、大地殻変動後に出現した「バルブの塔」の頂点を目指すよう促された主人公（プレイヤー）は、ハード機“DEATH DRIVE 128（デスドライブイチニッパー）”に没入し、塔の頂点を目指すべく下着姿1枚（パンイチ）で挑んでいきます。2016年12月3日（土）より北米・欧州にて先行配信を開始した本作は、現地のメディアやユーザーから高い評価をうけており、満を持しての国内配信の決定となります。
また、日本国内向け『LET IT DIE』公式Twitterアカウント（@LETITDIE_jpn）およびFacebookアカウント（https://www.facebook.com/LETITDIEjpn）を開始しております。公式サイトおよび各SNSサイトでは、最新情報やお得な情報などを、随時お知らせいたします。こちらもぜひご登録ください。