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「エースコンバット」の架空機について専門家が語る映像の第3弾公開。今回は,比類なきマルチロールファイター試験機「ADFX-01 Morgan」について
「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」
公式サイト
映像は,シリーズに登場する架空機について専門家が語る「ACE COMBAT Original Aircraft Official Commentary」シリーズの第3弾で,今回は,2006年にリリースされたPlayStation 2向けソフト「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」の「ADFX-01 Morgan」が取り上げられている。
映像に登場したのは,バンダイナムコスタジオの菅野昌人氏と,イカロス出版の白石 嶺氏,そして軍事ジャーナリストの竹内 修氏だ。
菅野氏によれば,「ADFX-01 Morgan」は,スペシャル映像の第2弾に登場した「ADF-01 FALKEN」につながる試験機で,まだレーザーモジュールの小型化ができなかったので,機体上面に背負うという異色のデザインが採用された。白い塗装や赤く塗られた翼と合わせて「過渡期の機体」といった試験機の雰囲気を出し,基本的には第4世代の多用途戦闘機(マルチロールファイター)を参考にしたという。
果たして竹内氏の判定はどう出たのか,そして,判定に対して菅野氏はどうレスポンスしたのか,そのへんはぜひ映像を視聴してほしい。なお,次回は「エースコンバット6 解放への戦火」で初登場した艦上戦闘機「CFA-44 Nosferatu」が登場するとのこと。そちらも楽しみにしよう。
「エースコンバット」シリーズの架空機について専門家が語るスペシャル映像の第2弾公開。今回は「ADF-01 FALKEN」
バンダイナムコエンターテインメントは,「エースコンバット」シリーズに登場する架空機について専門家が語るスペシャル映像の第2弾を公開した。今回は,大出力レーザー兵器が最大の特徴となる機体「ADF-01 FALKEN」について。軍事ジャーナリストの竹内 修氏が,詳しく解説してくれる。
ワイバーンはアリかナシか。「エースコンバット」に登場する架空機について専門家が解説を行うスペシャル映像公開
バンダイナムコエンターテインメントの「エースコンバット」シリーズをテーマにした新たなトレイラーが公開されている。映像では,軍事ジャーナリストの竹内 修氏が,史上最強のステルス戦闘機ワイバーンこと,「X-02S Strike Wyvern」について,専門家の視点からさまざまな意見を述べている。
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ACE COMBAT™ 7:SKIES UNKNOWN & (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C) DigitalGlobe, Inc. All Rights Reserved.
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