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  • 発売日:2018/01/26
  • 価格:パッケージ版 8980円+税
    ダウンロード版 8315円+税
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「MONSTER HUNTER: WORLD」ベータテストレポート。シリーズ作品を遊んできたプレイヤーにとって,新しいモンハンはどこが違う?
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印刷2017/12/13 00:00

プレイレポート

「MONSTER HUNTER: WORLD」ベータテストレポート。シリーズ作品を遊んできたプレイヤーにとって,新しいモンハンはどこが違う?

 カプコンから2018年1月26日の発売が予定されているPlayStaiton 4用ソフト「MONSTER HUNTER: WORLD」(以下,MHW)。本作のベータテストが2017年12月10日2:00から12月13日1:59まで実施されている。

MONSTER HUNTER: WORLD

 今回のベータテストは「ドスジャグラス」「ボルボロス」「アンジャナフ」を討伐するクエストを,それぞれソロプレイまたはマルチプレイで楽しめるほか,トレーニングエリアではさまざまな武器の操作確認も行えるというものだ。
 これまでにもイベント会場において試遊する機会は設けられていたMHWだが,今回のベータテストはPlayStation Plusに加入していれば,自宅にいながらにして誰でも参加できるということで,どっぷり狩りまくっているハンターも多いだろう。

MONSTER HUNTER: WORLD

 もちろん,4Gamer編集部のハンター達もベータテストに参加した。そこで今回は,モンハンシリーズ作品を遊んできたハンターにとって「新しい狩りはどこが違った?」という視点からプレイレポートをお届けする。なお,本作の基本的なプレイフィールについては,以下のインプレッション記事に詳しいので,合わせて目を通してほしい。

「MONSTER HUNTER: WORLD」最新インプレッション。その世界は“深化”を遂げ,隅々まで徹底的に“遊びやすさ”が行き届いている

「MONSTER HUNTER: WORLD」公式サイト



シリーズ経験者なら,すんなりと入っていける「新しいモンハン」

Report by だび

 筆者はかつて,「モンスターハンターポータブル 2nd」から「モンスターハンター4」までの携帯機向けタイトルを中心にプレイしていた。今回のテストでは,プレイ可能だった3種類のクエストを,それぞれソロプレイとマルチプレイで体験してみた。

 フィールドに立ってみると,まずはグラフィックスの進化に驚かされた。MHWは,各エリアをシームレスに移動でき,プレイヤーが触れられるオブジェクトの数も従来作に比べて非常に増えている。初回のプレイでは目に映るすべてのものが新しく感じられ,討伐目標のモンスターそっちのけでオブジェクトを触ったり,探索したりしたため,危うくクエストの制限時間をオーバーしそうになった。それだけ夢中になってしまったようだ。

MONSTER HUNTER: WORLD

プレイヤーの見た目も,男性キャラはカッコよく,女性キャラは美しくなっており,グラフィックスの進化を感じる。今回のテストでは,男女それぞれ6種類のプリセットが用意されていた
MONSTER HUNTER: WORLD MONSTER HUNTER: WORLD
MONSTER HUNTER: WORLD MONSTER HUNTER: WORLD

 MHWのフィールドは従来作と比べて,かなり広大になっているが,フィールドに点在したモンスターの痕跡を集めていくと,「導蟲」(しるべむし)が狩猟目標まで案内してくれる。要はペイントボールのような役割をしてくれるわけだが,ペイントボールとの違いは,ターゲットに遭遇したり,痕跡を集めたりすれば,どこまでも追い続けるということ。時間経過で効果が切れることがないので,快適にプレイできた。

導蟲は驚きの追跡性能を持つ。とりあえず,これを追いかけていればターゲットにたどり着ける
MONSTER HUNTER: WORLD

 MHWはナンバリング作品のシステムはそのままに,プラスアルファの要素として各武器に新しいアクションが追加されている。今回,筆者はハンマーをメインに使用していたのだが,5回連続で攻撃を繰り出した後,重い一撃を放つ新アクション「連続叩きつけ」がとても気持ちよく,相手の隙を突いては繰り出した。
 また,モンスターハンター4から追加されたアクション「乗り」にも手が加えられており,傾斜を利用した空中回転攻撃から乗りに移行できたり,乗った後はモンスターの体の上を移動しながら攻撃できたりする。

ハンマーの叩きつけは,最大5回連続で繰り出せる。すべて命中すれば,大きなダメージを与えられる爽快感抜群の技だ
MONSTER HUNTER: WORLD

傾斜を滑って逃げる相手を空中回転攻撃で追撃。これは決まると,とても気持ちいい
MONSTER HUNTER: WORLD MONSTER HUNTER: WORLD

 今回,ベータテストという限られたプレイ環境だったが,MHWは従来作をプレイしていれば,何も抵抗なく入っていける「いつものモンハン」でありながら,探索や狩猟ではしっかりと新しい発見がある「進化したモンハン」だと感じた。
 改善をお願いしたい点があるとすれば,大型モンスターの移動頻度が高いことだろう。今回,クエストの制限時間はいずれも20分だったのだが,フィールドが広くなったために,狩猟目標を後ろから追いかける時間が結構長かった。ソロだと,慣れないうちは制限時間ぎりぎりになってしまうこともあったほどだ。

 以下に筆者がボルボロスを狩猟したときの動画を掲載しておくので,斜面を使った攻撃やテトルーがツタでモンスターを拘束する場面など,新たなアクションを確認してほしい。



まったく新しくなったモンハン? いいや,これは知っているあの「モンスターハンター」だ!

Report by 鼬

 うっかりモンハンの話題に食いついてしまったがために,このプレイレポートを書くことになった筆者は,初代「モンスターハンター」から「モンスターハンター3」,そして「モンスターハンター フロンティアZ」を2013年頃までプレイしていた。実は,モンハンをじっくり触るのは約4年ぶりとなる。

 テストに参加する前,念頭にあったのは「ナンバリングもされていないし,まったく新しいモンハンになっているのかもしれない」という期待と不安だった。しかし,トレーニングエリアで初めて武器を振るったとき,「このモーション覚えてる!」と,見覚えのある攻撃モーションの数々は往年のファンとして非常に嬉しかった。
もちろん,新しいモーションもいくつか増えているが,高度な操作を要求しないシンプルなものだった。

トレーニングエリアでの練習風景。まるで格闘ゲームのコンボを練習しているような画面だが,モンハンをプレイしたことのある人なら,すぐに動けるようになるはずだ
MONSTER HUNTER: WORLD

 PSP向けのシリーズ作品をプレイした人には馴染みのある,[□][△][○]などのボタンの組み合わせで武器を振るえるのは,なんとも懐かしい気分。そのうえ,アイテムのショートカット機能も追加されていて,操作におけるストレスは大幅に解消されている印象を受けた(できれば,右スティックで武器を振り回せるようにもしてほしかったが)。

 MHWのフィールドは,その広さが従来作の約2.5倍もあると謳われているだけあってかなり広い。それでも,複数設置されているキャンプへのファストトラベル,エリア間のシームレスな移動,モンスターと遭遇していていない状態ならダッシュし続けられるといった要素により,フィールドの移動は非常に快適だった。

 また,新登場の「導蟲」が働き者なので,モンスターを見つけるのも非常に楽だ。従来作では,初心者が30〜40分近く探し回ってもモンスターを見つけられず,そこでポッキリ心を折られてしまう人もいたと思うが(筆者がそうだった),「導蟲」は初めてモンハンをプレイする人にとっても頼もしい相棒になるだろう。

 ただ,フィールドがかなりリアル志向になったため,足跡や採取できる草,木の実などがだいぶ見えづらくなった印象を受ける。そのぶん,ミニマップには複数のアイコンが表示され,HUDの情報量は従来作の数倍にも及んでいる。

MONSTER HUNTER: WORLD

 狩猟シーンに関しては,「従来作の血を受け継いだ文句無しのモンハンだ!」と言い切りたい。事前に予想していたのは,今までになかったアクロバティックな激しい動きで,フィールドを大きく使うようなイメージだったが,蓋を開ければ,これまでの狩猟と感覚的には大きく変わっていない。「乗り」システムや地形が変化するといった要素もあるが,狩りの基本はヒット&アウェイを狙うようなものになるだろう。

MONSTER HUNTER: WORLD

 従来のナンバリング作品が好きだった筆者にとって,今回のベータテストの内容は概ね満足できる体験だった。何より,PS4というプラットフォームなので,大画面の美しい映像による狩りが嬉しい。ストレスになりがちな要素が削ぎ落され,モンスターに与えるダメージが数値で表示されるようになったことで,初心者にもかなり優しい作りになっていると思う。

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