WRATH: Aeon of Ruin
公式サイト | : | http://www.wrath.game/ https://store.steampowered.com/app/1000410/WRATH_Aeon_of_Ruin/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2024/02/28 |
価格 | : | 2800円(税込) |
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伝説的なQuake 1のテクノロジーを搭載した、90年代の象徴にインスピレーションを受けたハードコアFPSで、敵を吹き飛ばし、切り刻め。朽ち果てた世界を舞台に、武器を手にとり、長く忘れ去られていた秘密を暴き、旧世界の守護者を追い詰めろ。
初代「Quake」のエンジンを使ったオールドスタイルのFPS「WRATH: Aeon of Ruin」が製品版に移行。ローンチトレイラー公開
パブリッシャの3D RealmsとFulqrum Publishingは,KillPixel GamesとSlipgate Ironworksが開発した「WRATH: Aeon of Ruin」の製品版をリリースしたと発表し,トレイラーを公開した。本作は,初代「Quake」(1996年)のためにid Softwareが開発したQuake Engineを使用したという,オールドスタイルのFPSだ。
[2024/02/28 18:26]クラシカルFPS「WRATH: Aeon of Ruin」の新たなコンテンツアップデートが実装。遺跡が点在する密林マップが登場
1C Entertainmentおよび3D Realmsは,シューティングアクション「WRATH: Aeon of Ruin」の,コンテンツアップデート第3弾をリリースするとともに,最新トレイラーを公開した。今回のアップデートでは,遺跡が点在する密林マップ「The Hollow」がフィーチャーされている。
[2021/01/15 13:43]フレームレートの上限は“666fps”。20年前のゲームエンジンで作られた「WRATH: Aeon of Ruin」のアーリーアクセス版がリリース
1C Entertainmentは,新作FPS「WRATH: Aeon of Ruin」のアーリーアクセス版をリリースした。23年前に開発されたゲームエンジン「Quakeエンジン」を利用したという実験的な作品で,クラシカルなゲームプレイはそのままに,上限666fpsまで出力できるフレームレートによるスムーズなアクションを楽しめる。
[2019/11/26 14:58][gamescom]20年以上も前のゲームエンジンで作られた,「WRATH: Aeon of Ruin」をチェック
gamescom 2019の1C Entertainmentブースで,3D RealmsとKillPixel Gamesが共同で開発する新作FPS「WRATH: Aeon of Ruin」のプレイアブルデモが公開されていた。グラフィックスを見て分かるとおり,本作は20年以上前の「Quakeエンジン」を使っており,現行PCでは滑らかすぎるプレイが堪能できた。
[2019/08/23 14:14]「Quake」のゲームエンジンで作られたクラシックスタイルのFPS,「WRATH: Aeon of Ruin」が2019年夏にリリース
3D Realmsと1C Entertainmentは,KillPixel Gamesが開発する新作FPS「WRATH: Aeon of Ruin」を2019年夏に発売すると発表し,最新トレイラーを公開した。「DOOM」や「Unreal」「Duke Nukem 3D」など,1990年代を彩ったFPSのオマージュとして,なんと「Quake」のゲームエンジンが使用されているという。
[2019/03/08 19:50](C)2019 1C Entertainment & 3D Realms Entertainment APS. All right reserved.