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【PR】「今三国志」は超広大なマップで自由なプレイスタイルを実現する大規模戦略SLG。1マスから始まる“桁外れの戦い”を体感せよ
2021年3月31日にリリース予定のスマホ向け新作アプリ「今三国志」(iOS / Android)は,三国志をテーマにした大規模戦略シミュレーションゲームだ。サービスを手掛けるのは「コード:ドラゴンブラッド」(iOS / Android)を開発したArchosaur Gamesで,本作は約2年の制作期間を経て世に送り出される“全てがランクアップされた三国志”ゲームとなっている。
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三国時代の乱世に身を置くプレイヤーは,400万マスから成る広大な中華大陸を舞台に,武将を集めて自領の勢力を拡大し,他領主と国盗り合戦をくり広げつつ天下統一を目指す。マップ上ではあまたのプレイヤーが各々の“戦略”をリアルタイムで遂行し,名将を募り,領土を奪い合い,資源や宝物を収集しながら,領地の拡大を図っている。群雄割拠の世で頂点に君臨するためには,志を同じくする領主と同盟を結んで共に戦い,手際よく領地を広げていかなければならないのだ。
2021年3月3日〜19日に開催された第2回クローズドβテストを終え,いよいよサービス開始を待つばかりとなった「今三国志」。スマホで遊べる三国志ゲームとしては破格のスケール感,ビジュアルを備えたタイトルとなっているので,本格的な戦略シミュレーションゲームに興味がある人は事前登録を済ませつつ本作のリリースを待とう。
「今三国志」のオススメポイントはここ!
●美麗かつリアルに再現された超広大なマップ
ゲームエンジン「Unreal Engine 4」を採用した本作では,高品質な3Dグラフィックスで構築された三国志の世界が見どころの1つ。舞台となる世界は雄大な地形や多様な建造物が立体的に描画されており,草木の1本1本にいたるまでリアリティが追求されたビジュアルはまさに圧倒的のひとことで,時空を超えて乱世の地に降り立ったかのような臨場感を味わわせてくれる。
無数の領主による陣地争いが展開されるマップは,ただ広いだけでなく地形の種類もかなり豊富。戦局に大きな影響を及ぼす“天候の変化”も見逃せない要素で,壮大な自然をいかに味方に付けられるかも戦略の1つと言えるのだ。
●プレイスタイルに合った策略で覇権争いに挑める
たった1マスで表現される小国の領主から,魏呉蜀の三国を統べる中華統一劇を成し遂げる。これがプレイヤーに課せられた究極の使命だ。そのためにやるべきことはたくさんあるが,内政で国力を高め,生産や収奪で得た資源で戦力を強化し,他領を攻め落として勢力を広げる,というのが大まかなプレイサイクルになる。
もちろん,三国制覇へのルートは決して一本道ではなく,プレイヤーごとにさまざまなスタイルで覇権争いを楽しめる。マップが広大で情報量の多い本作は“策略”の自由度がひときわ高く,大軍を率いて武力で制圧するだけでなく,偽装,火の計,急襲,強襲などの策略を用いて大部隊を討つ軍師的な立ち回りで戦を勝ち抜くことも可能なのだ。
プレイヤーは三国志の名将たちを獲得し,3人1組の部隊を編成して戦場へ派遣できる。豊富な武技や陣形,武将同士の絆システムを活用すれば,武将1人1人の実力を存分に引き出せるだろう。武将の育成も勢力拡大には欠かせないが,より重要なのは指揮官たるプレイヤーが採る策略であり,誰もがそうした駆け引きで天下取りを狙えることこそが「今三国志」の醍醐味だ。
●大規模なリアルタイム合戦を生き抜く同盟システム
広大なマップで大規模なリアルタイム合戦が展開される「今三国志」では,当然のことながら他プレイヤーとの共闘,つまりは同盟(ギルド)単位での行動が求められる。この同盟システムと三国志ゲームの相性の良さは言わずもがなで,まさに乱世をリアルにシミュレートしているかのような,競合勢力との白熱のつばぜり合いを堪能できる。
この手のジャンルはハードルが高そうに見えるかもしれないが,本作ではビギナー向けの救済策がしっかり講じられている。それが“初心者期間”で,ゲーム開始から48時間は,武将の体力消費が半減するなどのボーナスが発生するため,効率よく戦力増強を図れるのだ。公式サイトのこちらのページも参考にしながら初心者期間にスタートダッシュを決め,野望実現のたしかな足掛かりを作ろう!
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