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【PR】MMORPGは”重い”という人にこそ「ラグナドール」。お気軽でかわいくて癒やされて放置プレイも可能な全方位ターゲットゲーム
本作はスマホでのプレイを前提に開発されたMMORPGだが,「MMOタイプの作品はプレイに時間がかかる」というイメージを持っている読者もいるだろう。同社は“ワイワイ楽しめるガッツリプレイ”と“片手間で楽しめるお手軽さ”の両方が必要であると考え,遊びやすさと遊びの幅を両立させるべく,バラエティに富んだコンテンツを多数実装している。
具体的には,MMOらしく多人数で楽しめる「魔境争奪戦」のほか,階層の高さに合わせて敵が強くなる「ムゲンの塔」や強敵に挑む「幻影の間」といったソロコンテンツが実装されるとのこと。
さらに,アプリを起動していない間でも,キャラクターがアイテムを入手してくれたり,敵と戦って報酬を獲得してくれたりするため,時間に余裕があるときや忙しいときなど,各々の状況に合わせてゲームを楽しめそうだ。
スマホ/PC向けRPG「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」が発表。PVと公式Twitterが公開
グラムスは本日,新作RPG「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」(iOS/Android/PC)のサービスを2021年9月に開始すると発表した。本作は,「神獄のヴァルハラゲート」などを手がけた谷 直史氏の総指揮のもと制作されているRPGだ。PVや公式Twitterが公開されたほか,事前登録受付も始まっている。
【PR】「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」の世界観を紹介する最新映像と,2種類のテレビCMが公開
グラムスは2021年7月28日,同社が9月にサービス開始を予定している新作タイトル「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」のあらすじと,インゲームシーンを交えて世界観を紹介する最新映像を公開した。それに合わせて,BiSHによる新曲を採用したTVCMの放送が開始され,それぞれの15秒版が公開されている。
【PR】「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」のバトルはシンボルエンカウントを採用。戦いのカギは2つのオリジナルシステムにあり
グラムスは本日(2021年7月29日),スマホ&PC向け新作タイトル「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」のバトルシステムにフォーカスした映像を公開した。今回は,戦闘がシンボルエンカウントで発生することや,「スピードチェイン」「ヨワミ玉」と呼ばれるバトルのキモとなるシステムの存在が明らかにされている。
【PR】「ラグナドール」はぬりかべも超かわいい!? 必殺技やストーリーにもムービー挿入の“気合の入った”一作
グラムスは本日(2021年7月30日),新作RPG「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」に登場するキャラクター情報を公開した。本作には,ヒト型に進化した個性豊かな妖怪たちが登場するが,その中から「火車」「のっぺらぼう」らのビジュアルがお披露目された。さらに,妖怪たちの必殺技を収録した映像も掲載しよう。
「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」公式サイト
株式会社グラムス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:谷直史)は本日, 2021年9月サービス開始を予定しているiOS/Android/PC向け新作タイトル『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』につきまして、スマートフォンに合わせて開発されたMMORPGとして、具体的にどのように最適化されているのか、どう遊べるのかを各種コンテンツの紹介と共にご紹介いたします。
誰でも楽しめるスマホに合わせたMMOプレイスタイル全方位カバー!
MMOと言うとプレイ時間が長くなりがちで、端末を長時間占有してしまう事も多くあります。本作では、スマートフォンでは「ワイワイ楽しめるガッツリプレイ」&「片手間で楽しめるお手軽さ」の両方が必要と考え、生活スタイルや、プレイする際の状況に合わせて楽しめるよう各種コンテンツをご用意しております。
ソロもマルチも,ガッツリもサックリも取りそろえた各種コンテンツを一部紹介
■皆でワイワイ楽しめるフィールドの遊び『魔境争奪戦』『ゲリラクエスト』
※画像は開発中の物となります
■ソロでも目指す高み『幻影の間』『ムゲンの塔』
■アプリを落としていても報酬獲得『探索』『討伐』
勿論今回ご紹介した物は全てではなくごく一部となります。さらに多種多様なコンテンツをご用意して皆さんをお待ちしております。
「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」公式サイト
- 関連タイトル:
ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫
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