【PR】「ラグナドール」は属性相性を覚える必要ナシ！　しかし決して“浅くない”スピードチェインバトルシステムを採用

　グラムスは本日（2021年8月1日），スマートフォン＆PC向けMMORPG「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」（iOS / Android / PC）に搭載されるオリジナルバトルシステム，「スピードチェイン」「ヨワミ玉」の詳細を発表した。


　スピードチェインは，トランプゲームのスピードから着想を得たというシステムだ。本作の戦闘では，デッキからランダムでドローされるスキルカードに数字が書かれており，それを小さい順からつなげていくと攻撃が繰り出される。1〜5をつなげた場合はフルチェインが発生し，怒濤のコンボ攻撃で敵に大ダメージを与えられる。
　手札が良くないときはカード同士を合成して数字を変更し，不利な状況を打破するといったプレイも可能とのこと。

　なお，7月31日に掲載した記事でもお伝えしたとおり，ラグナドールはソロ/マルチの両方で楽しめる。前者では，自身の番になると時間が停止し，戦略をじっくりと考えられるウェイトバトル，後者では，状況に応じた判断を求められるリアルタイムバトルになるため，コンテンツに応じて異なるプレイフィールを味わえるとしている。


　一方のヨワミ玉は，いわゆる属性に関わるシステムだ。カードや敵には赤や黄，緑，青などで表示される丸い玉が設定されており，攻撃時にカードとヨワミ玉の色を合わせるだけで弱点を突けるという。直感的にプレイできるため，相性を覚えなくても簡単に効果的な攻撃を繰り出せるのだ。


　さらに，敵に用意されたヨワミ玉をすべて破壊するとブレイクが発生し，行動不能にできるという。ブレイク後に回復に専念するか，それとも必殺技を連発するか。とくに強敵とのバトルで重要になりそうなシステムである。

　ラグナドールでは，順番どおりに数字を選ぶスピードチェインに，色を合わせるヨワミ玉が加わることで，シンプルながら奥深いバトルが実現されている。
　また，戦闘時に使用するデッキは，トレーディングカードゲームに引けを取らないバリエーションの構築が可能で，キャラクターや武器などを組み合わせて，速攻やボス戦を見据えたものなど，さまざまなデッキでプレイを楽しめるという。

「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」公式サイト

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株式会社グラムス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：谷直史）は 本日，2021年9月サービス開始を予定しているiOS/Android/PC向け新作タイトル『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』の操作はシンプルなのにスピーディで奥深いオリジナルバトルシステム『スピードチェイン』と、新しい概念の属性システムである『ヨワミ玉』の詳細についてご紹介いたします。


数字を追うだけなのに奥深い『スピードチェインバトル』
トランプゲームのスピードから着想を得た『スピードチェインバトル』
デッキからランダムでドローされるスキルカードを数字の小さい順に連続で発動！
1から5まで繋げると発動するフルチェインは怒涛のコンボで超爽快！
これによりRPGでありながら スピーディ且つ戦術性の高いバトルを実現しています。


さらに手札を合成して数字を変えていく事で不利な手札を打開する事が出来、状況に合わせた立ち回りを楽しめます。



ソロプレイとマルチプレイでゲーム性がガラっと変わる！？
本作のバトルは、ソロの時は「自分の行動順が回ってくると時間が停止しじっくりと戦略が練れるウェイトバトル」。マルチの時は「常時時間が進行し、状況に応じて瞬間的な判断を求められるリアルタイムバトル」となります。
同じゲームなのにソロとマルチでガラっと遊び口が変わる為、プレイするコンテンツごとに異なる体感を楽しむ事が出来ます。



属性システムに変わる新しい相性ジャンケン『ヨワミ玉』
ヨワミ玉は従来のゲームと違い、属性相性を覚えなくても色の合った攻撃をするだけで弱点を突ける直感的なプレイを可能にするシステムです。


さらにヨワミ玉を全て破壊するとブレイク発生！行動不能の敵を一気呵成に攻め立て大ダメージを狙いましょう。



チェイン×ヨワミ玉＝超ド派手な迫力バトル
順番に数字を選ぶだけというシンプルなゲーム性にヨワミ玉が加わり、攻めるタイミングや、スキルカードの効果や状況に 合わせた温存判断など、突き詰めるほどに奥深いバトルが楽しめます。



RPGなのにトレーディングカードゲーム並みに奥深いデッキ編成
本作ではスピードチェインによる奥深い戦術を楽しめるだけでなく、キャラ、武器など様々な編成パーツを組み合わせる事によって『開幕速攻デッキ』や『じっくりボスキラーデッキ』など、奥深い戦略性を味わえるデッキ編成を楽しむ事ができます。

「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」公式サイト