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「マリーのアトリエ Remake 〜ザールブルグの錬金術士〜」,本日リリース。グラフィックスの刷新と新要素の追加でゲーム体験がさらに深まる
種類 | 価格(税込) |
通常版(パッケージ版,ダウンロード版) | 各6380円 |
プレミアムボックス | 1万230円(※グッズのみ版:3850円) |
スペシャルコレクションボックス | 1万9800円 |
豪華絢爛!ギャラクシーコンボセット | 3万8280円 |
Digital Deluxe(ダウンロード専売) | 8580円 |
本作は,1997年にPlayStation用ソフトとして発売された「マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜」を,現行機向けにリメイクしたもの。グラフィックスが刷新され,より活き活きとマリーたちが描かれるのはもちろん,期限なしでゆったりとプレイ可能な「無期限モード」や,オリジナル版では描かれなかったキャラクターの新たな一面を見られる「交流イベント」,次に何をしたらいいのか分からないプレイヤーを手助けする「イングリド先生の課題」など,新たな要素が多数盛り込まれている。
無期限モード |
交流イベント |
イングリド先生の課題 |
フォトモード |
また,4Gamerでは,「アトリエ」シリーズプロデューサーの細井順三氏と本作ディレクターの勝又祐樹氏に実施したインタビューや,プレイレポートを掲載しているので,そちらも合わせて確認してほしい。
[インタビュー]なぜ今「マリーのアトリエ」リメイクなのか。シリーズの原点を25周年で再び世に贈る理由とは
コーエーテクモゲームスは,ガストブランドの「アトリエ」シリーズ25周年記念タイトルの3作目として,2023年7月13日に「マリーのアトリエ Remake 〜ザールブルグの錬金術士〜」を発売することを発表した。シリーズ原点のリメイクが決まった経緯や,どのような調整を行っているのかなど,プロデューサーの細井順三氏と,ディレクターの勝又祐樹氏に聞いた。
[プレイレポ]シリーズの原点が遊びやすくなって帰ってきた!「マリーのアトリエ Remake」がオリジナルからどう変わったのか
落ちこぼれ錬金術士マリーの運命はプレイヤーの采配次第。未来に向けて1日1日を大切に過ごしていく「マリーのアトリエ Remake 〜ザールブルグの錬金術士」がリメイクされて遊びやすくなった。7月13日の発売を控えた本作が,オリジナル版からどう変わったのか,プレイレポートでお届けしよう。
「マリーのアトリエ Remake 〜ザールブルグの錬金術士〜」公式サイト
- 関連タイトル:
マリーのアトリエ Remake 〜ザールブルグの錬金術士〜
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マリーのアトリエ Remake 〜ザールブルグの錬金術士〜
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(C)1997-2023 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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