| 配信元 | システムソフト・ベータ | 配信日 | 2026/05/20 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
新DLC「フランス」配信、新シナリオ2本全文先行公開のお知らせ
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株式会社システムソフト・ベータは、販売中のNintendo Switch / Nintendo Switch 2 / PlayStation 5 / Steam / Windows 11用ソフト『大戦略SSB2』について、5月28日(木)10:00よりアップデートを行うことをお知らせいたします。
今回のアップデートでは新兵器「こんごう型護衛艦(ちょうかい)」を追加するほか、DLC第4弾「フランス」の配信、新たなシナリオ2本の公開を行います。
新兵器「こんごう型護衛艦(ちょうかい)」追加
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こんごう型護衛艦の4番艦、「ちょうかい」がトマホークの発射能力を獲得したことを受け、それを反映した新兵器を生産タイプ:日本へ追加します。
今回のアップデート後、日本の生産画面には、トマホークを装備した新兵器「こんごう型護衛艦(巡航ミサイル装備)」が登場。本ユニットは、既存の「こんごう型護衛艦」とは別枠の兵器として選択可能です。トマホークの搭載により生産コストは上昇しますが、より広い戦略的選択肢を持つ艦艇として活用できます。
これにより、生産タイプ:日本の海上戦力は、新たに対地車両誘導弾能力を持つことになり、従来の防空・対潜中心の戦略から、対地攻撃も含めた多用途・抑止重視の戦略へも舵を切ることができます。
※既存の「こんごう型護衛艦」と見た目の差異はございません。
※性能はゲーム内設定に基づいたものであり、現実の兵器の優劣とは関係ありません。
※仕様は今後予告なく変更されることがあります。
追加生産タイプDLC「フランス」登場
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DLC第4弾「フランス」兵器・マップ・BGMパックを配信します。
欧州の要に位置しつつ海外領土と外洋へのアクセスを持つことから、本土防衛はもちろん、遠隔地での作戦展開を想定した独立性の高い戦力構成が特徴。多様な戦域への即応力を重視。装備の国産比率が高く、統合運用の完成度も高い生産タイプです。
◆収録兵器
本DLCでは、フランスの最新兵器、および現在開発中の兵器を含む25種類の兵器が追加されます。
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AMX-56 ルクレール
最新APSで防御を固めた主力戦車。全天候センサーと新型射管で索敵・攻撃力を刷新。
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アミラル・ロナルク級駆逐艦
炭素繊維を用いたステルス艦。格納式砲塔と高速航行で隠密性と打撃力を両立。
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ラファール
短距離離着陸と少人数整備が可能な多用途機。カナードとデルタ翼で高機動を実現。
ほか、下記の兵器を収録しております。
| AMX-10RC | VBCI | VAB |
| SA-330 ピューマ | EBRC ジャグア | AMX30 AuF1 155mm自走榴弾砲 |
| カエサル 155mm自走榴弾砲 | フードル | AMX-30R ロラン |
| SAMP-T | フォルバン級駆逐艦 | アキテーヌ級駆逐艦 |
| シャルル・ド・ゴール | ミストラル級強襲揚陸艦 | シュフラン級原子力潜水艦 |
| リュビ級原子力潜水艦 | ル・トリオンファン級原子力潜水艦 | ジャギュアA |
| ラファールM | ティーガーHAD | SA342Mガゼル |
| リンクスA.S.W |
◆収録マップ
フランスをモチーフにした3マップを追加いたします。
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モンテ・ア・パリ
田舎から花の都パリを目指す、四つ巴のマップです。
パリには、資金、拠点、勝利への足がかり――あらゆるものが集まっています。他の勢力に渡すわけにはいきません。
首都パリを巡る争奪戦を制し、勝利への道を切り開きましょう。
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オペレーション・オーヴァーロード
ドイツ占領下のフランス解放を目指す、上陸作戦マップです。
鉄壁の海岸防衛線を突破するには、揚陸と空挺の使い分けが重要となります。
戦力を的確に投入し、フランス本土への上陸を成功させましょう。
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ナポレオン1815
史実でナポレオンが敗れたワーテルローの戦いをモチーフにした、屈指の高難易度マップです。
四面楚歌の状況で頼れるのは、自らの知略と決断力のみ。
激戦に次ぐ激戦の中、たった一つの判断ミスが敗北につながります。最後まで戦線を見極め、勝利をつかみ取りましょう。
◆収録BGM
マップ設定画面にてBGM「フランス」を選べるようになります。
シーズンパス対象DLCによる追加ユニットのご紹介
これまで配信された一部DLCには、購入者向けの追加要素として、既存の生産タイプへ新たな兵器が追加されるものも含まれています。シーズンパス対象DLCの配信完了に合わせ、それら追加兵器の情報を公開いたします。DLCで追加される生産タイプだけでなく、既存の生産タイプにも新たな選択肢が広がります。編成や戦略に合わせてぜひご活用ください。
※対象DLCをご購入いただくことで、追加ユニットは該当の生産タイプに自動反映されます。
◆既存の生産タイプへの追加兵器
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F14 ST21(生産タイプ:アメリカへ追加)
「イラン」兵器・マップ・BGMパック収録
F-14Dの能力を飛躍的に高めるべく提案された、「21世紀のスーパー・トムキャット」。
F110-GE-129エンジンや最新鋭のAESAレーダーへの換装、対地攻撃能力の強化も盛り込まれたが、コスト面や「F/A-18E/F」の採用により計画のみで終わった、幻のトムキャット最終仕様。
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レオパルト2A8(生産タイプ:ドイツへ追加)
「スウェーデン」兵器・マップ・BGMパック収録
ドイツのKNDS社が開発した、最新鋭の第3.5世代主力戦車。アクティブ防護システム「トロフィー」を標準装備し、対戦車ミサイルやドローン攻撃への生存性を飛躍的に向上。
長砲身の55口径120mm滑腔砲と最新の射撃管制装置を統合。全周囲の状況把握能力を刷新した、欧州各国の次期主力戦車。
新シナリオ「銅と血の島 ― ブーゲンビル戦争」、「チキンズネック切断とセブンシスターズ孤立危機」全文を先行公開
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第4回目の配信となる今回のアップデートでは、新たなシナリオ2本が追加されます。
1本目は、パプアニューギニア・ブーゲンビル島の独立宣言を引き金に、中国海軍陸戦隊とオーストラリア軍との間で本格的な地上戦が勃発する「銅と血の島 ― ブーゲンビル戦争」。
2本目は、インド北東部と本土を結ぶ要衝・シリグリ回廊が中国の攻撃圏内に置かれたことで、中印の対立が激化していく「チキンズネック切断とセブンシスターズ孤立危機」です。
なお、配信に先立ち、シナリオ全文を下記にて公開いたします。
◆銅と血の島 ― ブーゲンビル戦争
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マップの特徴・見どころ
パプアニューギニア東部ブーゲンビル島を舞台とした、オーストラリア対中国の海戦マップです。
豪州軍がいち早く登場し、「ホバート級駆逐艦」や「アンザック級フリゲート」などの独自兵器を操作することができます。
海戦では、一つのミスが勝敗を分けてしまうことも少なくありません。強力な「南昌級駆逐艦」にどう対応していくかが重要になります。
2026年、南太平洋の戦略環境は突如として軍事危機へと転化した。
かつて長期にわたる独立紛争を経験し、世界最大級の銅鉱山パングナ鉱山を擁するパプアニューギニア東部のブーゲンビル島で、親中派政治勢力が突如「ブーゲンビル人民共和国」の独立を宣言した。新政権は直ちに中国との安全保障協定締結を発表、島内武装組織を「国家防衛軍」として正規軍化し、さらに中国人民解放軍の駐留を正式要請するとともに、中国企業による鉱山再開発および深水港建設を国家存立の基盤と位置付けた。
これを主権侵害と判断したパプアニューギニア(PNG)政府は治安回復作戦を発動し、国軍部隊をブーゲンビル島南部へ上陸させたが、親中派勢力は、中国から秘密裏に供与された武装無人機、携帯式防空ミサイル、沿岸対艦ミサイルを運用し、上陸部隊および輸送艦隊に大きな損害を与えて撃退。PNG政府は単独での事態収拾を断念し、豪州との防衛協力枠組みに基づく軍事支援を正式に要請した。
情勢を決定的に悪化させたのは民族暴力であった。島内の反中派武装勢力が中国系住民の商業地区を襲撃し、多数の華僑が殺害される事件が発生。中国政府はこれを受け、「海外自国民保護」を名目とする軍事介入を宣言する。
中国海軍は空母「遼寧」を中核とする空母打撃群をニューアイルランド島北方海域へ展開。ミサイル駆逐艦群および攻撃型潜水艦2隻が周辺海域の制海権確保にあたり、海軍陸戦隊はブカ島へ強行揚陸を実施した。親中派政府による正式招請により、中国軍の前方展開は既成事実化され、南太平洋における勢力均衡は大きく崩れる。
これに対し、反中派勢力も暫定政府樹立を宣言し、オーストラリアへ支援を要請。キャンベラ政府は地域安定維持およびシーレーン防衛を理由に介入を決断した。豪空軍は戦闘機部隊、空中給油機、対潜哨戒機をラエ基地へ前進展開し、早期警戒監視網を構築。同時に豪海軍はミサイル駆逐艦および潜水艦部隊をソロモン海へ投入した。
さらに豪陸軍部隊がブーゲンビル島アラワへ上陸し、中国海軍陸戦隊および親中派武装勢力との間で本格的な地上戦が開始される。
南太平洋の孤島は、資源争奪、民族対立、そして大国間競争が交錯する統合戦域へと変貌した。
◆チキンズネック切断とセブンシスターズ孤立危機
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マップの特徴・見どころ
国境を挟んで対峙するインド対中国のマップです。
プレイアブル生産タイプとして「インド」が再び参戦。新戦車「ゾラワール」の他、「HAL プラチャンド」が登場します。
「HAL プラチャンド」は、山岳地形の上を飛行できる唯一の攻撃ヘリです。国境付近の山岳地帯を縦横無尽に飛び回り、味方を勝利に導きましょう。
2026年春、中印国境の緊張は臨界点へと達していた。
中国政府は長年にわたり、インド北東部アルナーチャル・プラデーシュ州を「南チベット」と主張し領有権問題を抱えてきたが、近年は国境地帯におけるインフラ整備競争が急速に軍事化。チベット高原では中国軍西部戦区が高規格道路、航空基地、長距離火力部隊の配備を進め、機動展開能力を飛躍的に向上させていた。
2026年4月、シッキム州北部ナトゥラ峠周辺で中印国境部隊の衝突が発生。双方に死傷者が出たことを契機に、中国は「国境安定化作戦」を宣言。人民解放軍はチベット南部からチュンビ渓谷へ機械化・山岳合成旅団を集中展開し、シッキム国境およびブータン西部ドクラム高原方向へ同時に圧力を開始する。
中国軍の真の目標は領土占領ではなかった。インド本土と北東部七州を結ぶ幅わずか20キロ余りの要衝――シリグリ回廊(通称チキンズネック)への火力支配確立である。長距離ロケット砲、無人機偵察網、戦術ミサイル部隊が展開され、回廊を通過する鉄道・補給線は常時攻撃圏内に置かれた。
これにより、アッサム州を中心とするセブンシスターズ地域は事実上の孤立危機に直面する。
インド政府は国家安全保障上の重大事態として全面動員を決定。東部軍管区所属の山岳打撃軍団がシッキムおよび西ベンガル北部へ急派され、ラファールおよびSu-30MKI戦闘機が前進航空基地へ展開した。ブラモス巡航ミサイル部隊はチュンビ渓谷への反撃態勢を整える。
一方、中国空軍はチベット高地基地からJ-10CおよびJ-16戦闘機を投入し、電子戦機と無人機群による制空環境の攪乱を開始。ヒマラヤ上空では高高度航空戦が発生し、山岳地帯では砲兵戦と特殊部隊による峠・補給路争奪戦が激化していく。
核保有国同士による戦闘は、全面戦争寸前の均衡の上で拡大を続けた。
◆シナリオとは?
『大戦略SSB2』では、危機管理コンサルタント・丸谷元人氏(著書『官民軍インテリジェンス』(ワニブックス)ほか)による書き下ろしシナリオを収録。現実に起こりうる危機を題材とした物語が展開します。
プレイヤーは、リアルな地形を再現したマップ上で、あらかじめ配備された限られた戦力を指揮しながら、敵勢力を追い詰めていきます。詰め将棋を思わせる、緻密で歯ごたえのある戦略性を楽しむことができます。
シナリオマップはアップデートで毎月追加予定。2026年6月までは毎月2本ずつ配信します。シナリオの終盤にあたる追加コンテンツは有料配信となる予定です(時期・価格等は未定)。
また、4月30日のアップデートにより、操作する陣営を任意に選択できるようになりました。一度クリアしたマップでも、これまで対戦相手として立ちはだかっていた勢力側でプレイできるほか、戦局を俯瞰しながらコンピューター同士の戦いを観戦・分析することも可能です。同じシナリオを、これまでとは異なる視点でお楽しみいただけます。
※シナリオの表示方法はプラットフォームごとに異なります。詳しくは下記のプラットフォーム別対応表の「シナリオ」の項目をご参照ください。
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【表示例】
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| 実名 |
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| 匿名処理 |
今後の展開について
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本タイトルでは、今後も継続的なアップデートを実施し、新シナリオは毎月更新予定です。
詳しくは2026年前半ロードマップをご確認ください。
最近の主な機能向上ポイント(最新バージョン1.0.15)
『大戦略SSB2』はプレイヤーの皆様により長く、より深くお楽しみいただけるよう、継続的な機能向上に取り組んでおります。ここでは直近のアップデート内容から、主な改善点を抜粋してご紹介します。
詳細は公式サイトの「アップデートパッチ情報」をご確認ください。
<シナリオ勝利条件の自由度向上>
シナリオで敵を全滅させた場合でも勝利が判定されるように変更しました。機動重視・速攻だけではなく、持久戦や制圧戦術なども意味を持ち、攻略の多様性が広がります。
<操作性の向上>
カメラの移動範囲を拡大しました。戦況を俯瞰しやすくなり、より高度な戦術判断が可能になります。
<兵器バランス調整>
[全ての生産タイプ]
・艦船、潜水艦の移動力の調整
[生産タイプ:米]
・戦闘攻撃機「F-15E ストライクイーグル」「F/A-18E/F スーパーホーネット」:空対艦ミサイルを「SLAM」に変更、調整
[生産タイプ:中]
・対潜哨戒機「Y-9Q」:魚雷の攻撃力調整
・戦闘艦「南昌級駆逐艦」:対艦ミサイルと巡航ミサイル追加
・潜水艦「093型原子力潜水艦」:巡航ミサイルを「鷹撃-21」に変更、調整
[生産タイプ:韓]
・戦闘攻撃機「F-15K スラムイーグル」:空対地ミサイル「SLAM」追加
[生産タイプ:露]
・攻撃ヘリ「Mi-28」:対戦車ミサイルの射程調整
◆今後の改善予定・検討事項
・CPU の思考時間の短縮(高速化)対応。(改善内容・時期は決まり次第お知らせします)。
・プレイヤーの皆様からのフィードバックをもとにした継続的な品質改善を行います。
▼『大戦略SSB2』アップデートパッチ情報
https://www.ss-beta.co.jp/products/daisenryaku-ssb-2/news/20260226.html#patch














































