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台北ゲームショウ2026は4日間で来場者数約40万人を記録。2027年の開催は1月21日から24日までを予定
これは閉幕後の2026年2月2日に公開された主催者の公式リリースで明らかにされたもの。今年は各社ブースで多彩なイベントが展開され,試遊台は終日満席となるなど,会場は例年以上の熱気に包まれていたという。
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こうした盛況ぶりの背景には,ビジネス面での取り組み強化も挙げられる。
会期前半にはアジア太平洋ゲームサミットも開催され,「MAIN STAGE」「AI STAGE」の2ステージで計26セッションを実施。開発やマーケティング,生成AIといった幅広いテーマが議論された。
また,規模を拡大したB2Bゾーン(商談エリア)には43の国と地域から2100名以上が参加し,2日間で約2500件の商談が行われたとのこと。インディーゲーム開発チームが集まるエリアも注目を集め,海外パブリッシャによる新作発掘や複数の国と地域をまたいだ協業の動きも見られた。
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一般公開日も多くの来場者でにぎわい,人気タイトルのブースではコスプレ企画や会場限定グッズの販売などが展開された。
「アズールレーン」ではコスプレイヤーとの1対1交流企画が実施され,「ブラウンダスト2」は温泉をテーマにした展示で注目を集めた。また,台湾初登場となる「スノウブレイク:禁域降臨」や「STARSAVIOR」も多くの来場者を集めたとしている。
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日本メーカー関連の催しも存在感を示した。バンダイナムコエンターテインメント台湾のブースでは,フロム・ソフトウェアの「ELDEN RING」※の象徴である黄金樹を会場内に再現し,多くの来場者が記念撮影を楽しんでいたという。また,「CODE VEIN II」ではプロデューサーの飯塚啓太氏とディレクターの吉村 広氏が登壇し,作品の魅力をアピールした。
※バンダイナムコエンターテインメントがグローバル向けのパブリッシングを担当している
さらに,CAPCOMとJUSTDANによる「MONSTER HUNTER WILDS」の大会「Monster Hunter Wilds Taiwan Championship」が開催され,シリーズプロデューサーの辻本良三氏とディレクターの徳田優也氏が見守るなか決勝戦が行われた。
メインステージの最終日には,「マリオカートワールド」「カービィのエアライダー」「あつまれ どうぶつの森 Nintendo Switch 2 Edition」といった任天堂タイトルのスペシャルゲームイベントが開催され,会場を盛り上げたという。
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近年さらに注目を集めているインディーゲーム分野でも,台北ゲームショウ2026は存在感を示した。
Smilegate STOVEが独占タイトルスポンサーを務めるインディーゲームエリア「インディーハウス」も,これまでにない注目を集めたという。
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「インディーハウス」では,1月28日に発表された「Indie Game Award 2026」のグランプリ作品「ダレカレ」などの受賞タイトルおよびノミネート作品も展示されたほか,台北ゲームショウのパートナーシップにより,台湾発のゲームはもちろん多くの国と地域のタイトルを気軽に体験できた点が好評だったとのこと。「新鮮だった」といった評価の声も寄せられたとしている。
「ダレカレ」がグランプリとBest Audioを受賞。台北ゲームショウ「Indie Game Award 2026」の受賞作品が発表に
2026年1月28日,台北ゲームショウ主催のインディーゲームのアワード「Indie Game Award 2026」で,講談社ゲームラボがパブリッシングを行うTearyHand Studioの「ダレカレ」がグランプリを受賞した。物語とともに音響表現も特徴とするインタラクティブノベルで,同アワードではベストオーディオ賞も受賞している。
台北ゲームショウの公式サイトやSNS,YouTubeチャンネルでは,今後イベントのハイライト映像や舞台裏の様子が順次公開されるとのこと。
主催者は「台北ゲームショウは毎年進化を続け,世界のゲーム関連企業と連携しながら,より没入感のある体験を提供していく」とコメントしている。なお,次回となる台北ゲームショウ2027は,2027年1月21日から24日に開催される予定だ。
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