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「Roguelike TTRPG - Loot, Die, Repeat -」は,「Hades」「Enter the Gungeon」「The Binding of Isaac」といったローグライトのビデオゲームにインスパイアされたタイトルだ。本作では,キャラクターを手早く作成して冒険に挑み,たとえパーティが全滅してもダンジョンの最初からやり直すことができ,リトライしながら学びつつゲームを進められる。
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ダンジョンには,猫耳魔導書「Neko-nomicon(ネコノミコン)」や不思議な球体「Monster Ball」,パワードスーツのような「Mech」「Cheat Codes(チートコード)」など,ファンタジーからSF,パロディまで何でもありの戦利品が登場し,キャラクターを強化できる。
ダンジョンの中ではモンスターが店を開いており,最後にはボスキャラが待ち受けているなど,ローグライトゲームを知っている人ならニヤリとできるところも多い。毎回のラン(プレイ)は異なる展開となり,同じ展開は2度と発生しないというあたりもローグライトゲーム的だ。
世界設定もシナリオごとにファンタジーからサイバーパンク,和風など幅広く用意されている。
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ルールブックのイラストはドット絵で,「カートリッジ」と呼ばれるシナリオ集にはゲームボーイ用カートリッジを思わせるデザインが使われているのも面白いところだ。1回のランが短いのに加え,前回のランに参加できなかったプレイヤーがjump in(乱入)したり,キャラクターを変えたりできるなど,手軽さも特徴となっている。
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プレッジ(支援)は20ドル(約3200円)のコースでデジタル版ルールブックに加え,「カートリッジ」を出力できる3Dプリンタ用のファイルが提供される。40ドル(約6400円)でハードカバー版が加わり,69ドル(約1万1000円)ではアイテムカードやカートリッジ型ケースに入ったダイス一式,敵,アイテムのカードも入手できる。
250ドル(約4万円)をプレッジすると,Kickstarter限定のゴールドカートリッジ型ケースやボスのデザイン権といった特典も入手可能だ。
原稿執筆時点では,目標額4999ドル(約80万2000円)のうち2571ドル(約41万3000円)が集まっている。
「Roguelike TTRPG - Loot, Die, Repeat -」の対応言語は英語のみで,リワード(返礼)の発送は2027年4月が予定されている。
なお,KickstarterのFAQやImagining Gamesの公式サイトでも国外発送については触れられていない。デジタル版以外の支援を希望する場合は,あらかじめ問い合わせておくのがいいだろう。





















