待つこと530日間。中国インディーデベロッパのデビュー作が,パブリッシング許可を得られるまで
中国上海にベースを置くインディーデベロッパStaryStary Games,そのデビュー作の「バベル号ガイドブック」で“版号”(中国での出版ライセンス)もらうまでの歩みだ。開発の原点,グローバルパブリッシングの工夫,Indie Worldに出してもらえた興奮……。普通の中国インディーズの,この5年間の記録。
バタフライ・エフェクトをテーマにしたADV「バベル号ガイドブック」のクラウドファンディングが5月10日にスタート。最新トレイラーも公開に
Pixmainは,上海のインディーゲームスタジオのStarryStarryが開発する「バベル号ガイドブック」のクラウドファンディングをKickstarterで2022年5月10日に開始すると発表した。本作は,小さな事象のひとつひとつが大きな事象に変化していく現象「バタフライ・エフェクト」を軸としたシナリオ型アドベンチャーゲームだ。
「バベル号ガイドブック」の特別体験版が“Steam Nextフェス”で公開。4人の視点で死後の世界を冒険するバタフライエフェクトを軸としたADV
Nuverseは本日,PC(Steam)とスマホ向けに配信を予定しているADVゲーム「バベル号ガイドブック」の特別体験版を「Steam Nextフェス」で公開すると明らかにした。本作は,4人の視点で死後の世界を冒険するバタフライエフェクトを軸としたアドベンチャーゲームだ。