ご存じのように「DCS WORLD」は無料のコンバットフライトシミュレータで,最低限の機体としてSu-25TとTF-51D,そして地形モジュールなどが同梱された形で公開されており,気に入ったプレイヤーが有償のアドオンモジュールを購入して機体やマップなどを増やしていくというビジネスモデルが採用されている。
ロシアで「DCS: BlackShark」がリリースされたのが2008年のことなので,すでに10年以上が経過することになるソフトだが,アップデートが繰り返され,公開されたトレイラーを見れば分かるように,フライトシミュレータとしては現在も一級のグラフィックスを誇っている。
![]() |
人々の自宅待機を支援する目的で行われるこのキャンペーンでは,期間中「DCS World」に多数用意された航空機,マップ,アセットパックなどが,すべてが無料で使用できるようになる。ただしSteam版の場合,対応するのはF/A-18C,F-16C,A-10C,F-5E,ペルシャ湾マップ,そして第二次世界大戦関連のモジュールのみで,期間は4月19日から5月3日とのこと。
合わせて,DCS WORLDのオフィシャルショップやSteamでは,無料期間中および終了後にも50%オフのセールが実施されるので,無料期間中に気に入ったアドオンを廉価で購入できる。日本語が公式にはサポートされておらず,気軽に飛ばすわけにはいかない難度のフライトシミュレーションだが,この機会に試してみるのも良さそうだ。

















