GIGABYTE製のOC版R7 250搭載カードが発売。価格は1万1000円前後

GV-R725OC-2GI
配信元	CFD販売	配信日	2014/02/18

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

CFD販売株式会社（本社：名古屋市中区）は、GIGABYTE TECHNOLOGY社（本社：台湾）グラフィックボード「GV-R725OC-2GI」の取扱を開始いたします。

「GV-R725OC-2GI」の主な特長

■店頭想定売価
￥11,000前後（税込）

■出荷予定
発売中

■Radeon R7 250搭載
GPUに、DirectX 11.2に対応した新コアのRadeon R7 250搭載。

■オーバークロック仕様モデル
定格モデルに比べ処理速度を向上させています。

■GIGABYTE独自Ultra Durable 2採用
GIGABYTE独自のUltra Durable 2を採用しています。

• 耐久性固体コンデンサ使用
• フェライトコアチョーク採用
• 低電圧RDS(on)MOSFET設計

によって省電力・低発熱を実現し、安定性を高めています。

■Gold plated HDMI採用
腐食防止、電気的な接触抵抗を軽減し、クリアな音質、映像を再現。

■100mmオリジナルクーラー採用
100mmFANを搭載。低回転でより多くの風量を生み出し、静音、高冷却を実現しました。

■オーバークロックツール「OC GURU II」
GIGABYTE オリジナルオーバークロックツール「OC GURU II」は直感的な操作が可能な最新のユーザーインターフェースを搭載。
GPUクロック、メモリクロック、ファン、GPU電圧、メモリ電圧、OSD、BIOSの設定など様々な調整が行えます。
※本製品は、2014年1月時点で、各種クロック調整、FANの調整、OSD設定のみとなります。

■製品情報
http://www.cfd.co.jp/gigabyte/vga/gv-r725oc-2gi.html