インディーズゲーム「武器屋物語じゃが？！」がTGS 2015に出展

武器屋物語じゃが？！
配信元	Daylight Studios	配信日	2015/09/15

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

一風変わった世界観のシミュレーションゲームで、ジャガイモ武器屋を営もう。
Windows、Mac、Linux向け

シンガポール―2015年9月14日―シンガポールを拠点とするインディーズゲーム開発会社「Daylight Studios」は、初のPCタイトル「Holy Potatoes! A Weapon Shop?! 」の日本語版プレビューを、9月17〜20日に行われる東京ゲームショウにて公開します。出展ブースはHall 9のA-08です。ゲームを体験したり、無料グッズをもらったり、プレゼントが当たる懸賞も用意しています。

ステッカー、ポスター、キーホルダーなどの無料グッズ

「2015年10月上旬に本ゲームの完全日本語版をリリースできることとなり、心より喜ばしく思います」Daylight Studiosのプロデューサー、ファイザン・アビッドはこのように語っています。「東京ゲームショウでは、公式なリリース日前に日本版の限定デモンストレーションを体験していただくことができます」
ゲームがリリースされて以来、世界中からローカライズ版の要望が寄せられており、Daylight Studiosでは、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、スペイン語版も近いうちに公開を予定しています。また数週間以内には、無料ダウンロードコンテンツや、Spud Talesという楽しい新機能もリリースされる予定です。Spud Talesは、本編のストーリーから独立した短編ミッションで、本編とは違ったゲームプレイを楽しむことができます。ぜひ東京ゲームショウ2015へお出かけになって、Daylight Studiosのチームに会いに来てください。

「Holy Potatoes! A Weapon Shop?!」について
「Holy Potatoes! A Weapon Shop?!」では、プレイヤーはジャガイモ鍛冶を雇い、武器屋を営みジャガイモのヒーローに武器を売って、ポテトワールドでビジネスを拡大する不思議でおかしいシミュレーションゲームです。
「Holy Potatoes! A Weapon Shop?!」でプレイヤーは、短剣や剣、刀やライフルに大砲などの200種以上の武器を見つけ、鍛えることができます。また、20カ所の変わったエリアでビジネスを拡大し、30人の腕の良いジャガイモ鍛冶たちを雇用したり、解雇したり、こき使ったり、10人の伝説的ポップカルチャーヒーローたちに出会うことができます。ゲーム音楽は、幻想水滸伝シリーズや悪魔城ドラキュラシリーズのオリジナル曲も手掛けたゲーム作曲家の木村雅彦氏によるものです。


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