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勝利の女神:NIKKE

勝利の女神:NIKKE
公式サイト https://nikke-jp.com/
発売元・開発元
発売日 2022/11/04
価格 基本プレイ無料+アイテム課金
ジャンル
レーティング
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その他
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このゲームの読者の評価
62
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • ゲームの良さを課金誘導で殺す典型的悪手 55
    • 投稿者:2LH(男性/30代)
    • 投稿日:2023/01/22
    良い点
    ■適度なボリュームのストーリー
    スマホゲームでもストーリーのボリュームが尊ばれて久しいが、その中でも膨大なテキスト量と露骨なネタバレ期限で読了を強制するFGO(Fate/ Grand Order)にはいい加減疲れていたので、フルボイスも交えた適度なボリューム感で読み進められる本作のストーリーはかなり魅力的に映った。

    ストーリー自体も奇をてらったことは余りせず、ポストアポカリプスの上に展開される重めながらも王道なストーリーなので安心して読んでいられる。
    ローカライズに関しては時折気になる部分はあるが全体的な品質は概ね良好。

    ■統一感のある近未来的UIデザイン
    ビジュアルクオリティが高い余りUI向けのデザインとしては利便性・機能性に欠けているが、逆にそれらを大切にする余りどこかゲームゲームしてしまう国産スマホゲームでは良くも悪くも真似出来ないスタイリッシュなデザインは非常に好み。

    ■"背中で魅せる"に偽りなし
    本作といえばケツ・・・キャラのお尻がクローズアップされがちなのだが、実際魅せる部分がお尻なキャラも居れば脚やチラリと覗く横乳で魅せるキャラも居る。なんなら纏った衣服や髪で全く肌が見えない、後ろ姿で醸し出す雰囲気勝負のキャラだって居る。
    それが各ニケ達の個性と相まってプレイヤーが持つ様々な好みというか性癖に響く。つよい。

    このキャラクター表現は女性キャラに限らず背中で語れるカッコいい或いは渋い男性キャラでも通用するゲームデザインなのではないかとも思ったが、まあ野暮というものだろう。

    ■ボリューム満点のサウンド
    シリアスなものからコミカルなものまで、ヴォーカル有り無し含めてかなりの曲数が実装されている。
    ゲーム内で視聴する機能はあるが、サントラも欲しいところ。
    澤野弘之とコラボした楽曲があるにも関わらずゲームをプレイしているだけだと一切聴く機会がないのが唯一のネック。

    ■超優秀なオート機能
    前述の通り本作はRPGでありつつもバトル部分はシューターなのでTPSめいたエイムが当然必要に・・・と思いきや、オート機能が余りに強力なので一部のコンテンツを除き精度の高いエイム力は然程求められない。
    オート機能によるエイム&射撃は雑魚のスタン・引き寄せ誘発ギミックやボスの予兆サークルには対応しておらずそこだけ手動によるエイム修正が必要だが、その仕様が"強力なオート機能で雑魚を無双する爽快感"と"慎重な手動操作によるギミック攻略の必要性"を作り出していて非常に面白い。

    退屈な放置ゲーでもゴリゴリ集中力が削られるゲームでもない、スマホゲームとしては費やす労力が非常に丁度いい塩梅になっているように思える。
    EXミッションやマルチプレイはオート機能が使えないが頻繁にするわけでもなく1プレイ辺りの時間は短いのでまだ耐えられる。

    ■育成の簡便化
    スマホRPGであるにも関わらず育成はたった5体だけに集中させれば済んでしまう。
    前哨基地に敷設されているシンクロデバイスによってLv数値TOP5のキャラ達が「メインニケ」として登録され、その5人の中でも一番下のLvが、反映される人数に限りはあるものの他のキャラ達に反映されるので、ガチャでキャラをお迎えしたら都度育成素材を注ぐという作業そのものがほぼ存在しない。
    シンクロデバイスで反映されるLv上限もメインニケのLvに紐づいているので、Lv上限が完凸SRよりも低い無凸SSRキャラが居ても完凸SRキャラをメインニケに据えれば無凸SSRもLv上限を無視して同じLvまで同期が可能。

    更に少量の石を支払うと育成したキャラLvをリセットした上で注いだ資金や素材が100%戻ってくるので、キャラの凸状況を見ながらフレキシブルにメインニケ育成の方針を変えることが出来る。
    仕様上最終的には3凸以降のSSRが育成をキャリーすることになる仕組みで、育成の進んだ今はこの仕組みが逆にストレスの源になっているのだが、ある程度まで進める分にはメリットの大きいシステムなのは間違いない。

    ■排出バランス自体は良好
    課金単価が中々に高いしゲームをある程度進めると尋常じゃない課金圧力を受けるようになるのだが、ガチャでSSRが出る確率は意外にも高め(?)の4%。1%のFGOや0.6%の原神といった過去の大型タイトルが馬鹿馬鹿しく思えてくる。
    また途中までは一定数集める事で20〜60%の確率でSSRを入手出来る各種モールドアイテムが豊富に入手出来るのでキャラをお迎えするチャンスは意外と頻繁に巡ってくる。
    それ以外にも指揮官Lvアップや特定ストーリークリア時のフラッシュセール、課金パス購入などはお得なので無課金微課金でも石のやりくりはある程度可能。

    ■SSRウィッシュリスト機能
    本作はリリース時点でSSRキャラの数がかなり多い。しかしゲームを少し進めると開放されるウィッシュリスト機能を使って通常ガチャで排出されるキャラをある程度絞ることが出来る。
    ウィッシュリストは5枠x3企業勢力の計15枠あり、第4勢力であるピルグリム所属以外のキャラはウィッシュリストに登録されていない場合排出されなくなる。
    今後の育成を見越してSSRキャラの3凸を狙うか、好みや戦術を広げる為に他のキャラをお迎えするか、いずれにせよ目的別で通常ガチャを制御して疑似PUを作れるのは有り難い。
    悪い点
    ■意味をなしていない基準戦闘力
    リリース初期は戦闘毎に設定されている基準戦闘力を満たしていないとニケの能力が大きく下方される(=クリアさせない)仕様だったのだが、アップデートの度に下方される値が緩和されたり一部戦闘の基準戦闘力が低くされたりと後から何度も手を加えられたお陰で、基準戦闘力を大きく満たしていなくても一部メインストーリーの戦闘は難なくクリア出来たり、一方で基準戦闘力をわずかに満たしている程度ではタワーの一部戦闘はクリア出来なかったりと、視覚的な攻略指標である基準戦闘力が形骸化しており存在意義がない。

    このゲームは編成されるニケ個人のスキルとニケ同士のシナジーが強く火力や生存力に影響する…つまり数値だけでは判断出来ない部分が非常に大きいので、尚の事数値だけで示されプレイヤーを妨害する基準戦闘力という存在には疑問符が浮かぶ。

    ■レベル制限による廃課金誘導
    筆者は現在戦闘力が約64000程で、うち3凸SSR1名、ピルグリム所属SSR2名、他SSR2名で平均Lv159(Lv上限160)という編成になっているのだが、この段階で既に難易度ノーマルのメインストーリー(ノーマル16章)が手詰まり状態。
    これは自分のシンクロデバイスで完凸SRを5人配置したことでLv上限が160で打ち止めになっているのが問題なのだが、改善するにはLv上限が200に設定される3凸したSSRを必ず5人揃えなければならない。

    つまり余程の廃課金をしなければ通常難易度の戦闘すら満足にこなせず、メインストーリーすらも追えなくなるという悪質過ぎるPay to Playが本作の実態である。
    この手の課金誘導は難易度ハード帯から導入すべきだろう。せめてノーマルは物語的にもSRのカウンターズ達でクリア出来る程度に落ち着かせるべき。

    ■Pay to Winが加速する企業タワー
    企業タワーは現状リセットのあるシーズン制ではなく登れなくなったらそこで実質終了なので、戦闘力の切れ目がモールドガチャの切れ目。
    そのモールドも当然SSR確定ではないので、SSRを引けなかった分だけ永遠に損失が帳消しに出来ない。
    ピルグリムタワーに至っては兎にも角にも排出率が通常より低いピルグリム所属ニケがいなければタワーに入場することすらも許されないので、タワーをピルグリム加入のファーストステップとして見る事もできない。

    筆者はピルグリム以外の企業タワーは全て70階のアルトアイゼンに止められており開店休業状態。
    メインストーリーもデイリーのタワーすら進められないこのゲームに、一体どこからモチベーションが湧くというのか。

    ■ニケの性能バランスに難あり
    カバーオブジェクトを回復する手段を持つリターなどのオンリーワンなスキルを有しているSSR人権ニケと、そうではない汎用的な火力タイプのSSRでは価値に天と地ほどの差がある。
    また、その汎用的な火力を持つSSRニケでも各々の強弱がハッキリし過ぎており、同じSSRでも並のSR程度の評価しかされていないニケも多数存在している。
    バランス調整自体は行っているが弱キャラとされるニケの方が圧倒的に多いので、今の開発側にそれらを是正するつもりがあるとはちょっと考えにくい。

    ■ユニオンレイド実装
    ほぼサービス開始直後から数人で毎日コツコツとランクポイントを稼いでいても届かないユニオンランク3がレイド参加条件と聞いて愕然としている。
    数人程度の小規模ユニオンには存在価値すらない模様。まさかゲームに団崩壊や団爆破を迫られるとは思わなんだ…。

    ■大小様々な不具合が盛り沢山
    個人的にはDPS低下が著しい二重リロード問題とデバイス依存問題、ラプンツェルの蘇生スキルが実質機能していないバグが非常に不快なので早急な解決を望む(1/22時点)

    サービス開始当初と比べればマシではあるが、国産ゲームと比較するとバグや不具合や担当声優誤記に対する態度が軽すぎる印象を受ける。
    開発側の説明をローカライズする過程でいろんなものが欠落するのか、ゲーム内で続報が無いものが不意に公式ページで告知されたりそもそもの誤解を招くことも多く、運営側のアクションを額面通りに信頼し切れないのも良くない。
    総評
    「マグナカルタ」の頃からキム・ヒョンテ氏の絵が好きで、
    氏の関わるチームでの開発タイトルとあってとても期待値が高かった。

    しかしいくら何でもプレイヤーを金で縛り付ける要素が多すぎる。
    課金はバランスだと思っている身からすれば今の状態は到底受け入れがたい。

    このままだとリアルでアークを憎むアウターリムの住人になりそうだ。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 1 4 2
  • 今を時めく意欲作!面白い一方、問題解消が必要な面も多数あり 70
    • 投稿者:メイヘム(男性/40代)
    • 投稿日:2023/01/21
    良い点
    ・今までにないSTGゲーム
    位置は動かないが、射手を組み替えて攻略していくと言うのは新しい
    スキル構成やバーストのタイミングと言った部分を考えていく必要がある

    ・美麗なグラフィック
    綺麗なグラフィック、イラストで滑らかに動く
    リロードモーション等もこだわって作られており、見ているだけでも楽しい

    ・良質な音楽
    しんみりとした音楽から、メタル調の音楽まで幅広くカバーされている。
    その音楽の量も長年やっているソシャゲに負けない程の量を兼ね備えている。

    ・成長バランスが丁寧な設計にされている
    賛否もあると思うが、概ね良く練られているバランスであると思う。
    普通にプレイしていれば、丁度良いバランスになるようになっている。

    ・良質なストーリー
    やや王道で既定路線ではある物の、シナリオの質は高い物が多い。
    海外制作でありながら、違和感のない台詞やスラング等も違和感が全くなく取り入れられている。
    悪い点
    ・ありきたりな設定
    言わば、女性型アンドロイド(または人造物)を率いる(操作する)タイプのゲームで、
    ステージは主に滅びた大地と言う設定は既に出尽くしており、斬新さ、目新しさは無い。
    (言ってしまえば、ニーア・オートマタ位から一気に流行り出した感はあるが)
    ラスト・オリジン、ドールズフロントライン、アークナイツと言ったコンテンツと似通った空気を感じてしまう

    ・主人公が男性固定
    ボーイミーツガール物を主体に添えたかったのはわかるのだが、うーん。
    アニメ映像等に一部司令官を出したかったのは分るのだが、ぱっと見女性司令官もいるみたいなので選べても良かったのでは?

    ・理不尽な難易度なステージが幾つかある
    味方の戦力の指標になる数値があるのだが、その数値より上なのに余裕で負けてしまうステージがある。
    (修正前の初トーカティブ戦や、「拠点防衛戦」等)
    特に拠点防衛線はバランス崩壊の度合いが酷く、攻略の指標となる戦力が40000前後のステージを50000前後で言っても敗北するケースがある。

    ・ニケの性能差がありすぎる
    現在、俗にいう人権と呼ばれるのが「紅蓮」「ドレイク」「リター」「センチ」「モダニア」「ノイズ」辺りなのだが、この中でせめて3キャラは欲しい。
    特にSSRでも性能が低い者はSRを入れた方がマシまである。
    上記のキャラがいなくてもステージ攻略は出来なくは無いが、ハードルは高くなる。

    ・ガチャ石の価格が高く、天井不可
    10連で凡そ6000円前後の設定と中々の強気値段。
    一応、ゲーム内部の配布でガチャ石に当たる物は結構配られるが、気軽に引ける値段では無い。
    問題はこれで天井が無い事で、非常に強いニケを手に入れようとすると最悪、数十万は覚悟する事となる。
    (ただし、特別招集の方であれば200連でピックアップされているニケを手に入れる事は出来る)

    ・要所要所で課金の案内が出る
    節目に課金すればある程度楽に進める事が出来るのはわかるのだが、出し過ぎてむしろウザったい。
    例えば司令官レベルが規定まで上がった時や、特定のクエストまでクリアした時、タワーを一定までクリアした時…などなど
    非常に多く、そこまでして課金を煽る必要があるのかは疑問。

    ・ウィッシュリストに登録されるニケが多すぎる
    通常ガチャを引くとき、特定のSSRを指定する事が出来るのだが(と言うか、指定する必要がある。)
    企業毎に5人ずつで、計15人を指定する必要がある。
    この中からSSRが選ばられる事になるのだが、15体となると流石に多すぎ、性能の良い奴を狙い撃ち、と言うのは不可能となる。
    SSR確率は4%と比較的マシなのだが、欲しいニケを狙うとなると一苦労する事になる。

    ・狙うのが難しい「ピルグリム」キャラ
    上記ガチャのウィッシュリスト外キャラに「ピルグリム」と言う特殊枠キャラがいる。
    俗にいうはぐれ者みたいな者なのだが、特定コンテンツをプレイするのに必須なのに全員がSSR。
    かつ、ウィッシュリストに「指定出来ない」と言うおまけつき。
    上記ウィッシュリストから外れた時に稀に出てくる形なのだが、このピルグリムを5人揃えるのは非常に苦行となる。
    特定の企業だけで行うコンテンツがあるのだが、「ピルグリムタワー」だけはピルグリムしか戦力として指定出来ないので非常に厄介。

    ・レベル160問題
    このゲームは選んだ5名を最高レベルまで上げれば、その他のキャラをそのレベルまで引き上げるシステムがある。
    つまり、全員を無理に育成する必要は無く5名の育成に注力すれば良いのだが、レアリティによって最大レベルが違う。
    更に、キャラが当たった際「スペアボディ」と言うアイテムを使用する事でレベル上限が上がるのだが、SSRのレベル上限は200、SRの上限は160である。
    SRは重ねるのが容易く、160まで上限を設定するのは容易い。
    問題はレベル200にする時で、SRは合計3体(素体+重複2)を当てれば上限だが、SSRは合計4体(素体+重複3)を当てなければいけない。
    これが上記ウィッシュリストの指定数多すぎ問題と、天井が無い為に起きやすく、現在レベル160で足止めを食らう人が多い。
    なお現在実装されているステージで、160では戦力がどうあっても届かないステージがあるので、ストーリーを見たくても見れない事になる。

    ・一部シナリオの雑さ
    メインシナリオや一部のシナリオは良質だが、2番目のシナリオ「HIGHTECH TOY」は非常に微妙と言わざるを得ない。
    ヒーローを自称しなりきるニケ「ラプラス」主体の物語だったのだが、自分の優れた能力で行える事を他人にも押し付けてる様に見える上に、綺麗に解決したとは言い難い。
    2023年1月に開催されている「D-OUTSIDERS」も、話としては読めるのだが、どうにも落としどころとしては納得出来るとは言い難い物だった。
    (ただし、「MIRACLE SNOW」と言った良質なシナリオもあるので、一概にイベントシナリオがダメな訳でも無い)

    ・面談選択肢が読み取り辛い
    面談と言う好感度を上げるミニゲームがあるのだが、何となくこうなんだろう、と言う選択肢もある一方「この模様とこっちの模様どっちが好き?」みたいな、わかるか!と言う質問がある。
    外れても好感度は上がるが、上昇値は当たりの半分である。

    ・大量のバグ
    今現在も全てが解消されているとは言い難く、中にはそのバグ性能含めて高評価or低評価のニケがいるので、結構理不尽な評価をされているニケも多い。
    度々修正されている物の、日本サーバーでの接続障害等も起きている為に安定した運営が出来ているとは言えないが、始まったばかりなので今後に期待したい所。

    ・プレイヤーのヘイトを稼ぐキャラが多い
    これは敵ならば仕方無いのだが、主人公が所属するアーク内部にも敵が複数いる為、不快なキャラは多い。
    筆頭はミシリストップの「シュエン」だが、バーミンガム副指令やニケの中にも命令とあれば平気で敵対するキャラも多い。
    (とは言え、ニケは主人の命令には逆らえないのだが)
    そう言ったキャラがある程度酷い目にあい、胸がすく様な展開があれば良いのだが、現時点でそう言う展開とは言い難い。
    (明確に言えば、ある程度痛い目は見ているのだが、やられた側としてはそんなのでは釣り合わないと言う風に見える)
    ただし、イベントストーリー等で多少挽回している面もあるにはあるので、今後の展開次第か。

    ・新コンテンツ「解放」にかかる時間の長さ。
    2023年1月から実装されたコンテンツで、現在誰一人解放している者はいないものの
    一人解放するのに1か月程かかる上に、性能は疑問視されているキャラが3名追加された。
    SSRなのである程度戦力になるとは思う物のかかる労力に比例していないのでは?と言われている。

    ・プレイヤーを競わせるコンテンツが多すぎる
    ニケの企業別成長度ランキングや、タワーと呼ばれるコンテンツの階層を攻略した数や、アリーナと呼ばれるコンテンツ等
    プレイヤーを競わせるコンテンツが非常に多い。
    時間もかかる上に、課金圧もかかってくるため、正直アリーナ位で良いと思う。
    (そもそも今現在1位と現在の時分の戦力差が2倍以上なので、まず追いつけないため、企業成長度ランキング等はほぼ独占状態である)

    ・非常に面倒なシミュレーションルーム
    言わば模擬戦の様な物で、そこで手に入る素材でキャラのスキルレベルを上げるのだが難易度が高くなる上、非常に時間がかかる。
    まともにやれば抜けるまで10分以上。
    更にフルオートで進むわけもなく、実戦に影響ないバフを一々選んで取っていかないとならない為煩雑。
    正直、3戦位やって終了にして欲しいのだが。

    ・通信エラー等が起きるとタイトルに戻される
    タイトルからゲーム内に入るのに1〜2分はかかるので、やや長い。
    せめて、その場で接続リトライをさせて欲しい。
    総評
    音楽、グラフィック、システム共に高クオリティで、斬新なシステムをしている意欲作。
    海外製作ではあるが、声優やシナリオでの日本語の使い方等も問題無く楽しめる作品。
    迫ってくる敵をバシバシ叩き落すのは結構面白く、ついやってしまう事が多い。

    反面、意欲作な為か、ダメな部分も散見される。
    今後、これらの部分や問題にどう対応していくのか、と言う辺りがこのゲームの課題となると思われる。
    特にレベル160問題や、ニケの極端な性能差、天井が無い、ガチャ石が高い。と言う問題は如何ともし難い。
    快適にプレイするなら色々なパックを買って月1万前後の出費は覚悟するべきかと思う。

    また、自分としては意欲作である反面、他の多数の人気ゲームと似通った雰囲気・設定を採用してしまったのは残念。
    無論、作る側としての制約・制限(時には法律)はあるのだろうが…。

    良い部分を生かしつつ、ダメな部分は是正していけば良いゲームになると思うので、今後の展開に期待したい。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 4 5
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