2020年10月にはクローズドβテストが始まっており,無料デモも公開されているため,プレイしたファンも多いと思われる「Roguebook」。ファンタジー世界ファーリアで,古くからのさまざまな冒険物語が記録されている書物の中に閉じ込められてしまった主人公が,ページの数だけ用意されたまったく異なる試練に挑むという設定だ。
「マジック・ザ・ギャザリング」のデザイナーであるリチャード・ガーフィールド(Richard Garfield)氏を招いて開発が進められており,プレイヤーは2人のヒーローを選んでゲームを開始する。それぞれのヒーロー向けに50枚ずつ支給されるカードでデッキを構築して戦闘に挑み,特別な能力が発揮できるレリックなどを収集しながらゲームを進めていく。
戦闘では,前衛と後衛に分かれた2人のヒーローがお互いを補佐しつつ,力を合わせて強力なコンボ技を発動するなど,ストラテジックなバトルが楽しめるという。
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発売時には,200枚のカードと80種類のレリック,そしてカードをグレードアップする30種類のジェムが用意される予定だ。今のところシングルプレイ専用ゲームで,クリアに必要な時間は20時間前後とされている。難度は20段階に分かれており,周回のたびに新しいアイテムなどがアンロックされるシステムだ。
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PC版「Roguebook」は2021年6月25日のリリースがアナウンスされていたが,βテストの結果が良かったのか,このたび,6月17日の発売に早められた。今のところ予定されているコンシューマ機版についての新情報はないが,Steamのストアページでは新たに日本語対応が明記されたほか,日本語の公式サイトもオープンしている。
通常版のほかに,デラックス版も用意されており,Steamで予約するとデモ版がプレイできるほか,リリースの48時間前にゲームにアクセスできるようになるとのこと。気になる人はチェックしておこう。























