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零 〜濡鴉ノ巫女〜

零 〜濡鴉ノ巫女〜
公式サイト https://www.gamecity.ne.jp/zero/maiden/
https://store.steampowered.com/app/1732190/
発売元・開発元
発売日 2021/10/28
価格 通常版:5280円(税込)
Digital Deluxe Edition:7480円(税込)
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このゲームの読者の評価
55
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 150時間ほどプレイして全コンテンツ制覇した結果 55
    良い点
    1:ゲーム内容&キャラが個性的
    個人的にはよくできていると言い難い部分が多かったが、「一応あの名の知れたホラーゲーシリーズってこういう感じなのか」と思った。
    突然霊が出てきた際は、何度モニター前でビクッとしたことか。

    2:かなりのボリューム
    すぐ終わるのかと思いきや、予想をはるかに上回る内容でやりごたえ十分。
    トロフィーなどの各種データをコンプするには、下手なRPGよりやり込まないと到達できないほど。

    3:アイテムの落ちている場所がわかりやすい
    距離が近くなると画面の左右などに白く光るアイコンが出るため、マップ探索中に見落とす確率が下がるのはいい。

    4:クリアすることで衣装が解禁
    興味のない方には何の恩恵もない要素だが、衣装関係はDLCで有料販売されることが多いため、数は少ないがもらって困ることはない。
    余談ではあるが、リマスター版ではオリジナル版にあった夕莉と深羽の超きわどい水着は未実装になっている。
    しかし、MODを導入すれば再度あの半ケツ姿を拝むことが可能。

    5:女性達(霊含む)が全員美人でエロい
    意見の分かれる部分だと思うが、自殺や首吊りなどの重い話がこのおかげ(?)でおどろおどろした雰囲気になっていない。
    怖さをとことん追求することもできたであろうが、ある意味潤滑油のような役割を果たしていると思う。
    常識的にはあり得ない状況(エロ水着の美少女が夜の廃墟を1人うろつくなど)が、怪異現象の怖さをかなり和らげている。
    悪い点
    1:操作方法がかなり独特
    このゲームは射影機と呼ばれる特殊カメラを使って霊と戦闘したり、各所で唐突に表れる霊を撮影するなどの内容だ。
    キー配置がデフォルトのままだと相当使いづらく、何でこんな設定にしているのかと目を疑うレベル。
    自分好みに再設定して割り当てても、初めの数章は操作を覚えたり慣れるまでの時間と思ってプレイした方がいい。
    この時点で相当数のプレイヤーをふるいにかけており、クリアをあきらめた人も多いのではないかと邪推してしまうほどだ。
    やっているうちにだんだん慣れてくるとはいえ、かなりクセが強い。

    2:任意の時間や場所でセーブ出来ない
    完全オートセーブ制のため、プレイヤーの自由度というものは皆無。
    一定のチェックポイントまで話を進めなければならず、私用などでゲームを中断したくても気軽にできない。
    やり直したい箇所などがあった場合、当然その時点まで巻き戻される。
    途中で強制戦闘が発生したり重要アイテムの入手などが含まれていれば、もちろんそれもやり直し。
    さらに、別マップへ移動したあと必ずセーブされるものではなく、むしろ嫌がらせと言っても過言ではない代物。
    例えば7章で大禍境へ入って扉を開けた直後に出現する子供3人は、全員がカメラに収まった時点で撮影する必要がある。
    初見の人はまずわかる訳がないのに、セーブはこのイベント『直後』に発生するのだ(撮影に失敗したあとで巻き戻しても当然霊は出てこない)。

    3:取り逃したイベント類は全て次周(または再挑戦)へ持ち越し
    最たる例が各種霊の撮影で、霊がいつどのタイミングでどのへんに出て来るか全く予想できない。
    しかも全て期間や条件が限定されており、失敗すればその時点で『はいさようならまたがんばってね』となる。
    出現時間もわずか数秒といった鬼畜仕様で、そのわずかな時間にカメラを構える → 撮影範囲に入れる → シャッターを押すという3コンボが必須。
    中には画面を高速で横切るだけの一瞬ものまであり、カメラ操作が苦手な方はいつまで経ってもリストが埋まらないかもしれない。
    しかし、撮影難度が相当高い霊も工夫次第で超簡単に行う方法があるため、試行錯誤しながら頑張ってみてほしい。

    4:登場人物の言動がわかりにくい
    生い立ちや関係性がストーリー中で描写されるのかと思いきや、章を進めていても『なぜこの場面でこういう行動をとったり関わってきたりするのか』が理解しづらい。
    シリーズ経験者ならわかるのだろうが、ファイルに登録された人物メモを読んで、ようやく話が理解&納得できるようになるのはどうかと思う。

    5:音声関連
    自分だけかもしれないが、設定を最大にしてもかなり声が小さい。
    PCの設定変更などは一切していないし、他ゲームでは問題なくはっきり聞こえるため原因不明。

    6:SSランクを取るのがかなり大変
    「敵を早く倒す&被ダメが少ない状態などでクリアしなければ高ランクが取れない」と思ったのは自分だけではないはず。
    このゲームにおいてそんなものは一切関係なく、シナリオクリアまでに稼いだポイント(霊の撮影や拾ったアイテムの数など)で判断される。
    つまり一撃で倒すのではなく、わざと弱いフィルムとポイントアップの強化レンズをカメラにセットし、時間をかけて何度も攻撃しなければならない。
    要するにマップ中のアイテムを全て拾い集め、神出鬼没な全ての霊をベストショットで全て撮影し、霊を最弱フィルムでしこたま攻撃するという話だ。
    しかもセーブは任意に出来ず、人によってはいつ操作不能に陥るかわからないという悪条件付きなのをお忘れなく。

    7:キャラの個性が強い(良く言った場合)
    要は「みんなホラーゲーの登場人物だよね?」という話。
    特に密花や夕莉は極エロボディの持ち主で、他の女の子達もほぼ全員巨乳&美人なのは設定上まだいい。
    一番の問題は、目の前に霊や得体の知れないものが現れたり、水中に引きずり込まれたりしても悲鳴すら上げないことだ。
    自分が同じ状況に居合わせたら、絶叫して少しちびっているかもしれない場面でも、ちょっと驚いたような表情をしたあと慌てて逃げる程度。
    霊が多数徘徊する建物の中に、10代の女の子がたった1人で何度もほいほい入っていけるのだろうか(しかも夜に)?

    8:戦闘面でのストレス(その1)
    ダメージを受けた際、カメラを構えた状態が解除されるのはまだ許容範囲。
    しかし、毎回戦闘時の設定(縦横の向き)がリセットされるのは面倒。
    霊によって向きを変えた方がよい場合もあるため、それが全て台無しにされてしまうのは苦痛以外の何物でもない。
    章を進めると攻撃を回避できるようになるが、成功してもカメラを構えた状態が解除されるという仕様。
    かなり操作が忙しい戦闘をもう少し楽に出来なかったものかと思う。

    9:戦闘面でのストレス(その2)
    霊の攻撃判定も不明な点が多く、距離を空けた両サイドや少し斜め後方にいても、なぜか攻撃をくらうこともしばしば。
    複数体出現時にハメ技を使ってくることもあり、難易度ノーマルでも喰らえば半分以上体力を持って行かれる。
    あっという間に10個ほど万葉丸(回復薬)を使わされたり、運が悪ければそのままゲームオーバー一直線コースに。
    大ダメージを与えて手早く倒すと楽だが、そうすると6で書いたとおり、ポイントが稼げないためスコアが稼げない(ランクが上がらない)。

    10:戦闘面でのストレス(その3)
    章ごとに強制戦闘が必ず数回発生するが、それもよりによって狭かったり障害物が多いなどの動きづらい場所ばかり。
    カメラを下さない限りゆっくり周囲や足元の確認ができず、身動きとれない場所に何度はまったかわからない。
    霊は当然のように壁抜けや瞬間移動をするため、少し目を離しただけで視界から消えていることなど日常茶飯事。
    「動きやすくて広い場所へ移動すればいいじゃん」と思うかもしれないが、部屋で遭遇した場合、扉が瞬時にロックされるという親切設計。
    そのため、霊と一定距離を保って戦闘することなど無意味に近い。
    見た目に反して超重量物なのか、一見軽そうに見えるちゃぶ台のような障害物を蹴り飛ばすことも一切できない。

    11:戦闘面でのストレス(その4)
    章によって主人公が切り替わるのだが、男(蓮)が想像以上に使えない(女性陣が使うカメラの方が扱いやすいため、余計にそう思えるのかも)。
    連射機能を備えた複眼式のカメラを使う設定はいいとしても、戦闘で恩恵のある強化レンズを一切使用できず、回復は全てアイテム頼り。
    ナイトメアモードでSSランクを取る際、霊への対処法を工夫する必要があり、必然的に女性陣の時より苦戦を強いられる場面が多い。
    カメラの連射性能をMAXに強化しても再撮影可能となるまでの時間が遅く、個人的に使いづらくてかなり大変だった。

    12:戦闘面でのストレス(その5)
    8〜11の悪い部分を全て集約したのが9章で、かなりイライラさせられる。
    まず1つ目に、駅 → 参道 → 墓場という、3つのマップを通過してようやくセーブされるという極悪仕様。
    しかも、その狭い道中(霊に超有利な場所)で強制戦闘4回+アイテムを拾う直前に高確率で襲撃されるおまけつき&霊撮影6回が含まれる。
    2つ目は、ようやくセーブできたと思った直後の強制戦闘(しかも3対1)。
    さらに別の場所では、霊撮影直後に強制戦闘(しかも強敵)というコンボも控えており、気を抜く暇など一切ない。
    3つ目は最悪と言ってよいほどの内容で、絶対に倒せない(触れれば即ゲームオーバー)敵から逃げて入口を目指すという鬼ごっこ。
    大したことがないように見えるかもしれないが、すれ違える幅などない狭い道のど真ん中に、100%と言ってもいい確率で出現する。
    別の道(当然狭い)に迂回しても、そちらへ瞬間移動されて通せんぼ。
    ゴール直前の道を通り抜ける際、あと一歩のところで突如目の前に出現され、5回ほどやり直しの憂き目に遭った。
    難易度ノーマルでさえこの状態、ナイトメアモードがさらに厳しいのは容易に想像できるかと思う。

    13:霊の行動
    一度見つかると、基本的にどこまでもしつこく追いかけてくる。
    その場合、マップ移動やアイテムを拾うことがまず出来ないため、倒すか強制リセット(チェックポイントまで巻き戻す)するしかない。
    確率は低いが、アイテムを拾う直前や、狭い場所にもかかわらず複数体で襲ってくる場合もあるため注意。

    14:各種動作が非常にもっさり
    キャラが走る速度はもちろんのこと、戦闘&撮影時のカメラ速度も然りで、設定で最大値まで上げても物足りない。
    高速で移動する霊の補足や撮影のため、ゲーム開始後にまずこの内容へ変更することが大前提だがそれでも遅い。
    あと、廃墟などを探索中におそるおそるドアを開いたり、びくびくしながら進む様子は演出として問題ない。
    だが、それを自宅でも同じようにやる必要がどこにあるのだろうか?
    確かに霊が自宅に襲撃してくる場面はあるが、関係ない章でも同じことをやっているため、もう少しどうにかならなかったのかと思う。

    15:霊の撮影がシビア
    霊を発見していざ記念(?)撮影となった際、〇の部分がカメラの範囲に入っていないとほぼ未撮影扱いになる。
    全て顔部分に〇が出ているため、他の部位だけだとまず承認されない。
    逆に霊の姿がほぼ見えない状態の写真でも撮影扱いとなる場合があり、そこは唯一の救いかも?

    16:霊の出現に期間限定や一定条件がある
    話が詰むことはないものの、攻略サイトにあるような順番で進めないと霊が出てこない(撮影が不可能)。
    例えば8章開始直後、夕莉の部屋で霊が出現する前にノートを確認した場合、霊との戦闘後に机の下から這い出てくる浮遊霊が出てこない。
    もう少し出現条件の緩和や救済措置が欲しいところ。

    17:アイテム回収も一苦労
    おそるおそる手を伸ばして拾おうとする際、たまにゴーストハンド(霊の手)が伸びてきて主人公の腕を掴もうとする。
    画面端などに手が見えた瞬間、長押し中のボタンを離せば回避できるが、少しでもタイミングが遅いと簡単に掴まれてしまう。
    成功したと思っても結構判定がシビアで、失敗した場合は特定のボタンを連打して振りほどく必要がある(体力がどんどん減っていくため)。
    そのためアイテムを発見しても気軽に入手することが出来ず、常に伸びてくる手を意識しなければならない。
    回避または掴まれたあとは二度と出てこないが、「最初からさっさと取らせろよ」と思うプレイヤーもいるはず。
    さらにアイテム入手後、操作キャラがほぼ毎回違う方向を向いているため、マップで位置確認をしなければ迷子になってしまう。

    18:初周で入手した重要アイテムが無意味
    SSランク取得などで周回する場合、シナリオ進行時に必要な鍵など(緑色で表示されたもの)を持っていても全く使えない。
    また最初からその章を進めて再入手しなければならず、飛ばしたい箇所があっても強制的にもう一度やらされる。

    19:扉の開閉
    どんなに短時間とはいえ、部屋に一歩でも入れば必ず扉が閉まる。
    後半の章では何度も行き来するのにその都度開けねばならず、かなり億劫。
    扉から突然出て来る霊などを考慮しているのかもしれないが、開放したままにしてくれればどんなに移動が楽だったことか。

    20:登場人物全員がメモ魔
    この世界では法律でメモを取ったり残すことが定められているのかと思うほど、あちこちにヒントを残していく。
    何も残さない人物が1人くらいいてもよさそうなものだが、傍から見ればかなり奇妙で違和感ありまくり。
    周回時に再入手した場合、全てのページをいちいち読まされてスキップすることもできない。
    スコアポイントやシナリオ進行に関係するものもあるため、基本的に拾わなければならないのが面倒。
    総評
    当方はMMOを含め、様々なゲームを25年以上プレイ中のおっちゃんです。
    ホラー作品としてかなりの歴史と人気があるらしいので、一体どういう内容や結末を迎えるのか期待しつつ、リマスター版を購入してプレイしてみた。
    シリーズ作品は未プレイのため、今作が初めてとなる。
    悪い点がかなり多いため、途中で投げ出すことも視野に入れていたが、気付けばずるずるとやり込んで全トロフィーを獲得していた。
    一言でいえば、噛めば噛むほど味が出る(いわゆるスルメゲー)と思う。

    このゲーム最大の特徴は、ちょっとした動作でも、事あるごとに女の子のお〇ぱいがばんばん揺れまくること(基本的にほぼ全員巨乳)。
    加えて霊の攻撃をはじめ、水に濡れる場所が圧倒的に多いため、常に服が濡れ透け状態というマニアック仕様(当然下着が薄く見える)。
    中には整ったお顔とノーブラ巨乳(攻撃するとぶるんぶるん)、はだけた着物で生足丸出し(下は黒いおぱんつ着用)という巫女の霊までいる。
    決して悪い意味ではないが、さすがはコーエーテクモだと言える作品。

    個人的に合わなかったのは男主人公(蓮)の助手である累(話の流れ的に女性)で、毎回行方をくらますのに現場へついてくる。
    戦闘で体力の減った蓮を回復薬でサポートするなどの働きがあれば評価できるが、最初から最後まで全く何もしてくれない。
    ストーリーで重要な役割を担っている訳でもなく、たまにシャッターチャンスの数合わせに利用するくらいしか使い道がない。
    さらに終始意味不明な言動をするため、かなり言葉は悪いが、頭のイカれた学習能力ゼロの役立たずにしか見えなかった。

    あと、プレイ中にちょっと説明のつかないことが発生したので書いておく。
    決して作り話ではなく、全て実際に自分が体験したことです。

    1:トロフィーの『夜泉帰り』取得のため、難易度ノーマルで終ノ章を周回していた時のこと。
    夕莉が形代神社の鳥居をくぐったあとで裏口扉を開けた途端、不知火や紫苑(人形)と同じくらいの身長の霊と遭遇。
    ほんの数秒しか出現しなかったため詳しく確認できなかったが、『着物っぽい服で全身真っ白』という姿だった。
    白菊や奥寺古都という子供霊が登場するため、最初その2人かと思ったが、よく考えてみるとあの場所&場面では出現しないのだ(しかも古都は黒髪)。
    すでに3種類の霊リストをコンプ済み&姿などを全て覚えていたが、該当するものは一切記憶になく、今まで見たことのないものだった。
    しかも戦闘開始のBGMへ切り替わったにもかかわらず、カメラを構える前に一瞬で姿を消したため、すぐ戦闘が解除された状態になる始末。
    この時点で120時間以上プレイしていたが、他の場所などで同じような現象に遭遇したことは一度もない。
    一体何が起こったのか全くわからず背筋が寒くなり、しばらくディスプレイの前で呆然としていた。
    「もう一度再現してSSを撮ってみよう」と気を取り直し、しばらく扉に出入りを繰り返してみたが、ダメだったのは言うまでもない。

    2:初めて9章をプレイ中、忌谷という墓場を通過することになった。
    その際、なぜか唸り声のような低い音が絶え間なく聞こえるという状況に。
    本来のBGMは全く聞こえず、ただ気味の悪い音だけが延々と流れるのだ。
    他の章でもここに行くのだが、なぜかその時は全く何も起こらない。
    いつの間にか発生しなくなったが、何か呪われているのだろうか?

    原因不明なことばかりで、シナリオの内容以上にかなり怖い思いをした。
    『怪談話を繰り返していると霊が寄ってくる』などの類かもしれない。
    霊など信じない方は笑い話にしか見えないと思うが、これからプレイされる方は一応気を付けてほしい。

    3月に零シリーズ4作目の『月蝕の仮面』がアップグレードでよみがえるので、本作と比較する形でそちらもプレイしてみたいと思う。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 2 3 3 4
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