「東京ゲームショウ2023」3日目の2023年9月23日,バンダイナムコエンターテインメントブースで,Nintendo Switch用ソフト「
ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY」のスペシャルステージが実施された。本稿では,お笑いコンビ「よゐこ」の
有野晋哉さんによる体験プレイの模様をお伝えしよう。
有野さんが「有野課長」に扮して,さまざまなゲームに挑戦するバラエティ番組「
ゲームセンターCX」は今年で20周年を迎える。本作はこれを記念して制作されたもので,ニンテンドーDS用ソフト「
ゲームセンターCX 有野の挑戦状」「
ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」をひとつにまとめたリマスター版となっている。
今回のステージには,有野さんのほか,バンダイナムコエンターテインメント プロデューサーの
杉山 翠氏と,インディーズゼロ 開発担当の
鈴井匡伸氏が出演した。
まずは,最初のゲーム化が決まった当時の映像を見ながら,出演者たちがエピソードを語った。鈴井氏は「もともと番組のファンだったので,開発を打診されたときは驚いたが,ファンに楽しんでもらえるように工夫した」と振り返る。
杉山氏は「一つ一つが作り込まれたゲーム集になっていて面白い」とコメント。それに対し,有野さんが「16年前だから,そんなに知らないでしょう」とツッコミを入れ,笑いを誘った。
また,鈴井氏はゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAYに追加収録される新作レトロ風ゲーム「
炎の格闘サラリーマン ヤッタロー」の紹介も行った。有野課長といえばおなじみの名刺交換を題材としたベルトスクロールアクションアドベンチャーになっているそうだ。
ステージの後半では,有野さんが本作に収録している「
スタープリンス Score Attack ver.」の3分モードをプレイすることに。これは,TGSの試遊ブースで体験可能な収録タイトルの一つだ。
目標スコア5万点にチャレンジした有野さんだが,16年ぶりの操作に手こずり,3200点で早くもやられてしまう。
2回目の挑戦では,鈴井氏や杉山氏のアドバイスを受けながら順調に進行し,見事17万8000点を記録。無事にクリアと認定された。試遊ブースでプレイ予定の人は,有野さんのスコアを目標にチャレンジするといいだろう。