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コミュニケーションカードゲーム「ワードウルフ」が4月25日にリリース
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印刷2020/04/14 16:49

リリース

コミュニケーションカードゲーム「ワードウルフ」が4月25日にリリース

ワードウルフ
配信元 幻冬舎 配信日 2020/04/14

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


おうち遊びにも最適な
コミュニケーションゲームの最新作!
だれが少数派なのかを当てる正体隠匿ゲーム。
人狼ファンに大人気のゲームがカードセットで登場!
『ワードウルフ』4/25(土)発売

株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城徹/東京都渋谷区)は、カードゲーム『ワードウルフ』(ゲームデザイン:川崎晋、企画:久保よしや)を2020年4月25日(土)より全国発売致します。 

画像集#001のサムネイル/コミュニケーションカードゲーム「ワードウルフ」が4月25日にリリース

本商品は、会話から少数派を探し出す正体隠匿のゲームです。正体隠匿ゲームとは、プレイヤーごとに異なる役割が設定され、正体を隠したり見破ったりして、役割ごとの勝利を目指すものです。その代表である「人狼ゲーム」は小学生から大人まで幅広い層に人気で、当社刊行の人狼関連商品は累計製作数48万部を超えています。

『ワードウルフ』は“言葉版人狼ゲーム”とも言われ、ゲームデザイナーの川崎晋氏が2012年に考案・発表したゲームです。人狼ゲームに比べて、少人数・短時間で手軽にでき、且つ内容がポップであることから、ゲーム愛好家のなかで人気となっていた本ゲームをカードセット化しました。

画像集#002のサムネイル/コミュニケーションカードゲーム「ワードウルフ」が4月25日にリリース

ゲーム内容は、共通のお題(例:「そば」)が配られた多数派(=市民)に対して、違うお題(例:「うどん」)が配られた少数派(=ワードウルフ)を、会話を通して見つけ出すというものです。自分のお題しかわからないので、自分が少数派なのか多数派なのか会話をしながら見極めます。話のズレから正体を見抜く多数派と、うまく話を合わせて紛れる少数派との疑心暗鬼バトルです。

本商品は会話を主体に楽しめるゲームなので、おうち遊びはもちろんのこと、ビデオ通話などのオンラインでも遊ぶことができます。

画像集#003のサムネイル/コミュニケーションカードゲーム「ワードウルフ」が4月25日にリリース
画像集#004のサムネイル/コミュニケーションカードゲーム「ワードウルフ」が4月25日にリリース

◎65テーマに各6種の言葉があるので、975通りのお題が楽しめる!
◎2人用、3人用の特別ルールも収録

ゲームデザイン:川崎晋(かわさき・すすむ)
2003年より創作ボードゲームサークル「カワサキファクトリー」で数多くの作品を発表。海外メーカー出版の先駆けとして活躍し、国内外で15タイトル以上が一般流通。海外での受賞歴も複数。

企画:久保よしや(くぼ・よしや)
ボードゲーム・人狼ゲーム・謎解き・マーダーミステリーの店舗立ち上げや経営コンサルタントを行う傍ら、自ら企画を起こしプロモーションや大規模イベントなどを開催するイベンター。

【商品名】ワードウルフ
【ゲームデザイン】川崎晋(カワサキファクトリー)
【企画】久保よしや
【発売日】2020年4月25日(土)
【価格】1,700円+税
【販売場所】全国の玩具店・雑貨店・書店
【対象年齢】8歳以上
【対象人数】2〜8名
【プレイ時間】5〜10分
【パッケージサイズ】H150×W102×D28mm
【セット内容】お題カード65枚、ミニホワイトボード8枚、ホワイトボードマーカー1本、説明書(2人用/3人用の特別ルールあり)

幻冬舎公式サイト

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