「NEEDY GIRL OVERDOSE」のWSS playground新作,「少年期の終り」の早期アクセスが本日スタート
Alliance Artsは本日(2024年9月6日),PC用ソフト「少年期の終り」の早期アクセスを開始した。本作は,「NEEDY GIRL OVERDOSE」をプロデュースしたWSS playgroundと,「クロエのレクイエム」を開発したブリキの時計による,連載型ジュブナイルSFホラーアドベンチャーゲームだ。
結のほえほえゲーム演説:第221回「結が選ぶ発売前注目インディーゲームはこれだ!:2024年8月版『都市伝説解体センター』『少年期の終り』」
年間100本のインディーゲームをプレイする結さん。今年(2024年)は面白いゲームが多く,秋頃には100本に到達する勢いだそうです。今回の連載では,そんな結さんが注目している発売前のインディーゲームのなかから「都市伝説解体センター」と「少年期の終り」を紹介します。
すべてのことをAIに決められてしまう世界が舞台のジュブナイルSFホラーADV「少年期の終り」,デモ版をSteamで配信開始
WSS playgroundとAlliance Artsは,PC用ソフト「少年期の終り」のデモ版の配信をSteamで開始した。本作は,機械仕掛けのオーバーロード「R・カレルレン」によって,すべてのことを「人間スコア」として評価され,進路や初恋の相手などが決められてしまう世界を舞台にしたジュブナイルSFホラーADVだ。
WSS playground新作「少年期の終り」のアーリーアクセスを9月6日に開始。AIに管理された社会を旅するジュブナイルSFホラーADV
WSS playgroundが開発中の新作ADV「少年期の終り」のアーリーアクセスが,2024年9月6日に開始となることが明らかとなった。2か月ごとに最新話が公開される連載形式のタイトルで,今作はその第1弾となる。合わせて最新PVも公開されているので,お見逃しなく。
SFホラーADV「少年期の終り」,2024年春に発売延期
WSS playgroundは本日(2023年12月2日),インディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo Winter 2023」にて,「少年期の終り」の発売を,2024年の春に延期すると発表した。WSS playgroundとブリキの時計が贈るSFホラーアドベンチャーゲームで,Steamにて今秋の発売が予定されていた。
「少年期の終り」の体験版が東京ゲームショウ2023にて公開へ。PLAYISMとWSS playgroundによる共同パブリッシングも決定
PLAYISMは2023年9月10日,ワイソーシリアスのゲームレーベル“WSS playground”がプロデュースする新作「少年期の終り」のグローバルパブリッシングを,同社と共同で行うことを発表した。東京ゲームショウ2023にて出展される体験版では,本作のさわりの部分を試遊できるという。
「NEEDY GIRL OVERDOSE」を手掛けたWSS playground,新作SFホラーADV「少年期の終り」を2023年8月に発売
WSS playgroundは本日(2023年5月20日),ホラーアドベンチャーゲーム「少年期の終り」を2023年8月に発売すると発表した。価格は1500円(税込)。本作は機械仕掛けのオーバーロードによって管理される世界を舞台にした,ジュブナイルSFホラーアドベンチャーゲームだ。