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「Fallout 4」でのCrossFire動作に対応した「Radeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfix」公開
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印刷2016/02/02 12:43

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「Fallout 4」でのCrossFire動作に対応した「Radeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfix」公開

 北米時間2016年2月1日,「Radeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfix」(以下,Crimson 16.1.1 Hotfix)がAMDから公開となった。今回のリリースは,PC版「Rise of the Tomb Raider」への最適化版という位置づけだが,もう1つ,PC版「Fallout 4」におけるCrossFire対応を実現したというのも大きなトピックとなる。これまでFallout 4においてはNVIDIAのSLIしか有効にならなかったので,CrossFire派にとっては重要なアップデートとなるだろう。

 というわけで,すぐに入手したい人は下に示したリンクを利用してほしい。
 なお,ファイルをダウンロードすると分かるのだが,今回のインストーラにはわざわざ「non-WHQL」とあるので,WHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)通過版ではない,純然たる(?)Hotfix版ドライバという理解でよさそうだ。また,このことから,WHQL版かもしれないと紹介した「Radeon Software Crimson Edition 16.1 Hotfix」(以下,Crimson 16.1 Hotfix)は,本当にWHQL版だった可能性が高そうだともいえる。

64bit版Windows 10用Crimson 16.1.1 Hotfix
32bit版Windows 10用Crimson 16.1.1 Hotfix(※Radeon R9 Fury・R9 300・R7 300シリーズは非対応)
64bit版Windows 8.1用Crimson 16.1.1 Hotfix
32bit版Windows 8.1用Crimson 16.1.1 Hotfix(※Radeon R9 Fury・R9 300・R7 300シリーズは非対応)
64bit版Windows 7用Crimson 16.1.1 Hotfix
32bit版Windows 7用Crimson 16.1.1 Hotfix(※Radeon R9 Fury・R9 300・R7 300シリーズは非対応)

ノートPC向けの64bit版Windows 10用Crimson 16.1.1 Hotfix
ノートPC向けの32bit版Windows 10用Crimson 16.1.1 Hotfix(※Radeon R9 M300・R7 M300・R5 M300シリーズは非対応)
ノートPC向けの64bit版Windows 8.1用Crimson 16.1.1 Hotfix
ノートPC向けの32bit版Windows 8.1用Crimson 16.1.1 Hotfix(※Radeon R9 M300・R7 M300・R5 M300シリーズは非対応)
ノートPC向けの64bit版Windows 7用Crimson 16.1.1 Hotfix
ノートPC向けの32bit版Windows 7用Crimson 16.1.1 Hotfix(※Radeon R9 M300・R7 M300・R5 M300シリーズは非対応)

64bit版Windows 10・8.1・7用Crimson 16.1.1 Hotfixチップセットドライバ
32bit版Windows 10・8.1・7用Crimson 16.1.1 Hotfixチップセットドライバ

 「Display Driver」のバージョンは15.301.1801.1001(1601301739-15.301.1801.1001-160130a-298922E)で,Crimson 16.1 Hotfixの15.301.1201.0000(1601041528-15.301.1201-151223a-297971C)と比べると若干の引き上げとなった。実際,最適化とは別に,相応な数のバグ修正も入っており,見どころはかなりあるとまとめてしまってよさそうだ。
 WHQL版ではないため,「公式最新版以外は絶対に導入しない」という人には勧められない。ただ,AMDはゲーマーに対し,β版やHotfix版の導入を推奨しているので,気になるアップデート要素があるなら,自己責任で導入してみるのも悪くないだろう。


#### 以下,英文リリースノートまとめ ####

●Radeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfixの対応GPU
  • Radeon R9 Furyシリーズ
  • Radeon R9 300・200シリーズ
  • Radeon R7 300・200シリーズ
  • Radeon R5 230シリーズ
  • Radeon HD 8500以上のRadeon HD 8000シリーズ
  • Radeon HD 7700以上のRadeon HD 7000シリーズ
  • Radeon R9 M300・M200シリーズ
  • Radeon R7 M300・M200シリーズ
  • Radeon R5 M300・M200シリーズ
  • Radeon HD 8500M以上のRadeon HD 8000Mシリーズ
  • Radeon HD 7700M以上のRadeon HD 7000Mシリーズ
  • AMD A-Series APU with Radeon R7・R6・R5・R4・R3 Graphics
  • FX-8800P with Radeon R7 Graphics
  • AMD E-Series APU with Radeon R2 Graphics


●Radeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfixが統合するコンポーネント
(※比較対象はRadeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfix)
  • Display Driver:15.301.1801.1001-160130a-298922E(←15.301.1201-151223a-297971C)
  • Radeon Settings:2016.0130.1337.24446(←2015.1223.1060.19763)
  • 2D Driver:8.1.1.1533
  • Direct3D:9.14.10.1171
  • OpenGL:6.14.10.13417
  • OpenCL:2.0.4.0
  • Mantle:9.1.10.99(Mantle API:98309)
  • Audio Driver:7.12.0.7723


●Radeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfixに向けた最適化
  • 「Rise of the Tomb Raider」に向けた性能および品質の引き上げ


●Radeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfixにおける新要素
・アプリケーションプロファイルの拡張
  • 「Rise of the Tomb Raider」「Fallout 4」に向けたCrossFireプロファイルの追加


●Radeon Software Crimson Edition 16.1.1 Hotfixで解決した問題
  • FreeSync対応ディスプレイと接続してVsyncを有効化し,「Assassin's Creed Syndicate」を実行すると,生成したテクスチャが表示されないことのある問題
  • マルチディスプレイ環境でしばらくの間アイドル状態に置くと,画面表示がおかしくなることのある問題
  • 「Mordheim: City of the Damned」で読み出し中の画面が暗くなることのある問題
  • 「Star Wars Battlefront」において空の描画がおかしくなることのある問題
  • Radoen R9 295X2やRadeon HD 7990といったデュアルGPUカード搭載時に,Radeon SettingsのOverDriveから“Power”設定を変更したとき,セカンダリGPU側の情報がすぐには表示されない問題(※“Power”というのが何のことかははっきりしないが,オーバークロック設定を行うためのXY軸グラフに「動力制限」とあるので,これのことではないかと考えている。原文は「Radeon Settings - AMD OverDrive Power setting changes on the secondary GPU are not immediately displayed. This is seen only on dual GPU graphics cards, such as the AMD Radeon HD 7990 and Radeon R9 295x2」)
  • (デュアルGPU搭載環境で)システムがアイドルになり,セカンダリGPUへの電力供給がカットされたとき,Radeon SettingsのOverDriveにあるセカンドGPUの動作クロック表示ゲージが正しくない場所を示すことのある問題(※ということだと思われる。原文は「Radeon Settings - AMD OverDrive™ clock gauge needles for the secondary GPU may be in wrong position when the system is idle and the secondary GPU is inactive」)
  • FreeSyncを有効化すると,いくつかのゲームにおいて,高輝度の部分がちらつくことのある問題
  • 日本語もしくは韓国語環境で,Radeon Settingsから「Radeon Additional Settings」(Radeon追加設定)を開き,その状態で[?]ボタンを押すと,Radeon Additional Settingsのウインドウが閉じる問題
  • Windows 10の「Movie & TV」(映画とテレビ)アプリからM2TS形式のビデオを再生すると,画面表示がおかしくなる問題
  • 「Dota 2」で「Heroes」メニューにアクセスすると,テクスチャがちらつく問題
  • 「Battlefield Hardline」でゲーム中にゲーム側のグラフィックス設定プリセットを「Ultra」から「High」へ変更するとゲームアプリケーションがクラッシュすることのある問題
  • CrossFire構成時にグラフィックスドライバのインストールを行うと,その後,画面が暗くなって,色表示がおかしくなることのある問題
  • システムを再起動すると(Radeon Settings側で行った)ゲームプロファイル変更が保持されず,初期設定に戻る問題
  • HDMI接続したディスプレイがいったんスリープに入ってから復帰すると,HDMI経由のサウンド出力を行えなくなる問題
  • 「Game of Thrones - A Telltale Games Series」のゲーム中,キャラクターとメニューの輪郭にずっと黒い線が表示され続ける問題
  • 関連タイトル:

    Radeon Software

  • 関連タイトル:

    Fallout 4

  • 関連タイトル:

    Rise of the Tomb Raider

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