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「Crysis Wars」,メモリリークなどを修正する1.4パッチとMod SDKがリリース
1.4パッチではゲームがクラッシュする問題やメモリリークの修正のほか,DirectX 9環境下でもすべてのグラフィックスオプションを使えるようになったり,クロークしたプレイヤーがレーダーに映らなくなるようにバランスが変更されたりと,細かいながらもプレイにおいては重要な問題が解消されるようだ。
なお,本パッチには以前のパッチで行われたすべての修正が含まれている。まだ一度もゲームをアップデートしたことのない人でも,パッチを当てれば大丈夫だ。ただしその分,パッチのファイルサイズが約432MBと巨大なものとなっている点は要注意。
「Crysis Wars」Version 1.4パッチ
リリース日
2009年3月20日
ファイルサイズ
432.02MB
パッチ概要
・武器を捨てた時にクラッシュする問題を修正
・メモリリークを修正
・レーダーキット使用時のスキャンサウンドが聞こえる範囲を縮小
・そのほか詳細は「こちら」
→パッチ,Mod SDKのダウンロードは「こちら」
- 関連タイトル:
クライシス ウォーヘッド 完全日本語版
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