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ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」
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印刷2008/08/14 21:13

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ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」


「スター・ウォーズ」シリーズが新たな姿で帰ってきた。Lucasfilm Animationが制作を手がけた,シリーズ初の長編3Dアニメ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」が,それだ。遠い昔,遥か彼方の銀河系の姿,つまりこれまでの「スター・ウォーズ」の世界を,最先端のCGアニメーションにより,新たなスタイルと感覚で描き上げている。8月23日(土)よりサロンパス ルーブル丸の内他全国ロードショー。8月16日(土),17日(日)には先行上映も決定! 公式サイトは「こちら
画像(001)ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」
 いきなり個人的な話で恐縮だが,ATARIがアーケード用にリリースしたコックピット筐体の「スター・ウォーズ」を,子供の頃にゲームセンターでプレイしていなかったら,きっとここまでシネマゲームへの一直線な気持ちは生まれていなかっただろう。そういう意味で,筆者にとってスター・ウォーズは特別な作品だ。

 宇宙を舞台にした作品では「スター・トレック」も有名だし,こちらのゲームは海外では山ほど発売されている。個人的にはそれらも大好きだ。しかし,客観的に見るとスター・トレックは(残念ながら)ニッチな世界でマニア向け。一方,スター・ウォーズはポピュラリティが高く,フィギュアや関連書籍を含む各種マーチャンダイズ展開が恐ろしく多い。それらを追いかけるのは,楽しくもあるが,なかなかの苦行でもある。そこも含めてスター・ウォーズは,筆者の中でとても大きな存在なのだ。

 そんなスター・ウォーズ・ユニバースだが,2005年の「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」公開で,そのすべての祭りが終わったかに見えた。
 しかし先ごろ,幕張メッセで「スター・ウォーズ セレブレーション・ジャパン」が開催されるや否や,多くのファンの中でくすぶっていたであろうスター・ウォーズ熱が見事に再燃。もちろん筆者の中の熱も高まりまくったものである。
 イベント自体は2007年5月にロサンゼルスのコンベンションセンターで開催された「STAR WARS CELEBRATION IV」と比べて,場内のデコレーションなどの規模に少々しょっぱさも感じた。だが,ルーク・スカイウォーカーことマーク・ハミル氏が来場(この人はめったに一般人の前に姿を現さないことで有名)することもあり,彼の姿を一目見ようと,海外からも多くのファンが集結。会期中の三日間は,幕張メッセのいたるところで,数多くのジェダイと帝国軍が和気あいあいと交戦していた。
 もちろん,筆者を含むファンのスター・ウォーズ熱が再燃したのは,ただ単にイベントがあって,多くのファンが一堂に会したから……というだけではない。このイベントには,いよいよ8月23日(土),ワーナー・ブラザース配給で全国公開されるフルCG長編アニメ,「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」の,デイブ・フィローニ監督がやってきて,この作品をプレゼンテーションしたのである。

真ん中のスター・ウォーズ仕様な浴衣姿の方が,SWマニアが昂じてLucasfilmへ就職してしまったことで,ファンの間ではレジェンダリーな存在のスティーヴ・サンスウィート氏。ウエスタンハットを被っている黒Tシャツの方が,「クローン・ウォーズ」のデイヴ・フィローニ監督。それにしてもSWの浴衣が欲しい。どこで売っているんだろうか?
画像(002)ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」
中央にいる赤黒いキャラが,クローン・ウォーズでスター・ウォーズに初参戦するアソーカ。アナキン・スカイウォーカーの弟子として,パダワン扱いで大暴れするナイスなキャラでもある。白装束の4人の女性はAKB48
画像(003)ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」
画像(004)ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」
CGアニメ映画ではあるが,クローン・ウォーズに登場するキャラクターの,等身大立体モデルも展示されていた。映画自体も3DCGなので違和感はなし!
画像(005)ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」
なんというか会場内で一番怖かったのが,シスのコスプレの方。ついでに,どういうわけだかエイリアンまで会場に紛れ込んでいた
ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル氏に,サンスウィート氏がインタビュアーとなって,パネルディスカッションを展開。マークがSWのイベントにこのような形で参加するのは極めて珍しいことらしく,彼の姿を見るために来日した海外参加組も多かった。マーク氏は,父親が横須賀基地で仕事をしていた関係で,横浜の高校に通っていたエピソードなどを披露した
画像(011)ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」

SANKYOで過去にリリースされたパチンコCR機も展示。どのブースよりも目立っていたような気がした
画像(007)ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」
 そんなものを目の当たりにしたら,スター・ウォーズ熱が燃え上がるのだって,当たり前のことなのだ。……なんて言うと,筆者のことをスター・ウォーズやスター・トレックのもの凄いマニアなのかと思う人もいるだろう。が,決してそんなつもりはない。
 まあ確かに,ゼニマックス・アジア(Bethesda Softworksの親会社が設立した日本法人)が,「スター・トレック:レガシー」(Xbox 360),「スター・トレック:コンクエスト」(プレイステーション2)の2作を2008年内に発売予定と聞けば楽しみで仕方ないし,全米では間もなく発売される「Star Wars: The Force Unleashed」には発表当時から期待していたし……そりゃ人よりちょっとは好きかもしれないが……。まあいいや,好きです。スター・トレックもスター・ウォーズも大好きっ! だからフルCGアニメとはいえ,新作のスター・ウォーズが公開されるとなったら,もう居ても立ってもいられないのだ。
 なので,大好きなスター・ウォーズ関連のゲームを今回から数回にわたって紹介させてください!

 ……と,こんなところで終わるのもさすがにどうかと思うので,以前Lucas ArtsのJim Ward氏に教えてもらった,スター・ウォーズのゲームに関するエピソードを紹介しておこう。

「ジョージ(・ルーカス氏)は,ビデオゲームが本当に好きなんです。『スター・ウォーズ』の関連ゲームはたくさんリリースされてきましたが,皆さん,ジョージはゲームに目を通していないとお思いでしょう? でも,彼はエグゼクティブ・プロデューサーとして各ゲームに名前を入れている以上,自らが生んだスター・ウォーズのユニバースに対して,しっかりチェックしているんですよ。開発中のゲームの内容にも注文を付けますし,新たなアイデアも出します。もちろん,出来の悪い作品に関しては,厳しい意見を言っています。でも基本的に彼は,映画とゲームを本当に愛しているんですよ。それこそ,映画やノベライズで収録できなかった部分を,ゲームで補完するようなアイデアを,彼自身が出しているほどです。『シスの復讐』のゲームに,アナキンがオビ=ワンを殺し,最後にシスを殺して宇宙を自分の手中にする……そんなアナザーエンディングを入れられたのも,ジョージがゲームならではのインタラクティブ要素を,遊び心と容認してくれたからなんです。“もしもアナキンがオビ=ワンを倒したら?”というifの世界は,映画では決して許されません。しかし,ゲームで映画をそのまま踏襲しても,映画のファンはゲームを遊んでくれませんからね。ジョージは,ゲームファンへのサプライズも常に意識している,たいへん希有なクリエイターなんです」

 そう。このようにスター・ウォーズ関連のゲームの一つ一つにまで,ジョージ・ルーカス氏の魂は込められているのだ! というあたりで,今週はここまで。また来週をお楽しみに!

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日本オリジナルの切手も販売されていて,かなり欲しかったのだが,すでに2万円のグッズを購入後だったため,あえなく断念……。R2-D2のメモリアルポストが可愛い!
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R2-D2をレゴだけで作り上げた努力と忍耐力は称えなければ! クローン・ウォーズのキャラクターグッズも,今後続々と発売予定だ
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ゲームメーカーでは,アクティビジョンが唯一ブースを出していた。が,来場者の注目は「ギターヒーローIII」に集まっていた……
ライフサイズの巨大なジャバ・ザ・ハットの写真を撮る方々が多数。さまざまなデザイナーアーティストがペインティングした,ダース・ベイダーのマスクを展示するユニークなコーナーも大好評だった
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チューバッカ役のピーター・メイヒュー(インターネットでの写真掲載はNGと言われた……)のサイン会ブース脇に貼られていたのが,このとんでもなくレアなポスター。ジョージが痩せている!
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非売品のジョージ・ルーカスグッズ。左は,カーボナイトされたハンソロの姿を,ジョージ本人にすり替えたもの。ちなみにこれも等身大だ。右のフィギュアにも注目。ライトセーバーを持たせた姿であるが,これまた痩せていた時代のものだ
エピソードIIとIIIをつなぐ伝説が,いま,明らかになる! ドロイド軍を率いる邪悪な分離主義勢力と,ジェダイを擁する共和国との間の熾烈な内戦,クローン戦争によって銀河系は荒廃していた。激化していく戦いを有利に運ぶべく,ジェダイのアナキン・スカイウォーカーは,彼のパダワンになったばかりのアソーカ・タノと共に,銀河系の運命を左右する重要な任務に送り出される。その過程で,彼らは悪名高き犯罪組織の首領,ジャバ・ザ・ハットと対峙することになる。タトゥイーンではアナキンとアソーカに危機が迫る中,ドゥークー伯爵そしてジェダイを倒すためなら手段を選ばない残忍なアサージ・ヴェントレス一派が,彼らを執拗に追い詰めていく。一方,前線ではオビ=ワン・ケノービとジェダイ・マスターのヨーダが敵の強力な軍勢に抵抗するために,クローン兵団を率いて果敢に戦闘を繰り広げていた。スター・ウォーズシリーズでは,ほとんど語られることがなかった伝説の戦いが,ジョージ・ルーカス製作総指揮のもと,新たなサーガとなって生まれる
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ドブ漬けGAMEスープレックス(7)

プレイステーション2
「シーマン2〜北京原人育成キット〜」(セガ)

 秋葉原の某ショップで,新品が1980円(税込)で投げ売られていたのを見つけたので,思わず購入。前作をドリームキャストでプレイして以来のシーマンということもあってか,マイクに向かってしゃべるという行為になぜか勇気が必要だった。これが歳を重ねたということなのか?
 でも今作は,人面魚ではなく原人を育てる内容に変化(進化?)したため,感覚的には別物の様相。だが……やっぱりシーマンは人面魚が良かった。原人に対しての思い入れもないしなぁ……。意欲的だと思うが,個人的にはスベっているように感じられた。また,この手のゲームは,据え置き機よりむしろ,ニンテンドーDSなどで気楽に遊ぶほうが,向いているように思う。1日1回,1時間程度しか遊べないのに,テレビの電源を入れ,プレイステーション2の電源を入れ……と,かしこまらなければならない感じに違和感があるのだ。ただまあ,シーマイク・コントローラ同梱で1980円だったのだから,これ以上の文句は言うまい。
 あ,でも宝田 明氏のナレーションは最高!
画像(014)ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第7回「『スター・ウォーズ』熱が再燃! フルCG長編アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』がやって来る! その(1)」

「シーマン2〜北京原人育成キット〜」公式サイト



■■ジャンクハンター吉田(シネマゲーム研究家)■■
ちょっぴりお休みをいただいたこの連載。その期間,吉田氏が何をしていたかというと,「ちょっと早い夏休みをとって,伊豆のほうへ行っていた」んだとか。もちろんただ羽を伸ばしていたわけではなく,頭の中ではさまざまな構想が練られていたことでしょう。ちなみに吉田氏,8月17日(日)には,新宿のロフトプラスワンで「残暑を吹き飛ばせ! オール・アバウト・ホラーゲーム祭 with 追悼スタン・ウィンストン」なるイベントを開催するのだとか。「トワイライトシンドローム」や「デッドライジング」の開発者達も登場するとのことなので,ホラーゲームファンは遊びに行ってみては?



  • 関連タイトル:

    Star Wars: The Force Unleashed

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