「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」，10月18日，25日放送回のゲストは水木一郎さん

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ
配信元	ソニー・インタラクティブエンタテインメント	配信日	2018/10/16

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

PlayStation初の公式ラジオ番組として毎週木曜日21:00よりTBSラジオで放送中の“プレイステーションpresents『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』”は、ゲーム好きで知られる人気ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパーである宇多丸さんと、ゲームを愛する著名人が「人生におけるゲームの影響」や「あのゲームとの思い出」、「今オススメのゲーム」など、ゲームについて楽しく語り合うトーク番組です。

10月18日&10月25日の放送回では、ゲストに水木一郎さんをお招きします。

■朝の5時半からゲーム！ゲームでは“セーブ王”！
日本のアニメソング界の代表として“アニソン界の帝王”や“アニキ”の愛称で親しまれる水木一郎さんは、歌手活動のほか、俳優や声優としても活躍されています。そんな水木さんは「ゲームとの出会いは喫茶店にインベーダーゲームが入った頃で40歳あたりからかな〜」と語り始め、「ゲームをプレイする時は朝の5時半くらいに起きたりするよ」と、独特なゲームスタイルを紹介。

また、とある人気RPGゲームについて、「（ゲーム内の）カジノで良い成績だったらセーブする（笑）だって一番高い景品をゲットしたいから最初からやり直したくない（笑）」と話し、宇多丸さんから“アニソン界の帝王”にちなんで「“セーブ王”じゃないですか」とつっこまれて、周囲の笑いを誘いました。

■VR体験中は、現実でいつ誰が泥棒に来るか分からないから怖い！
主要なゲーム機はほとんど自宅に揃えていると話す水木さんは、PlayStation VR（PSVR）を発売されてからすぐ買ったそうです。PSVRでホラーゲームを体験した時は「ゲームも怖いんだけど、現実でいつ誰が泥棒に来るか分からないから、それも怖い！」と話し、宇多丸さんも「僕も部屋の鍵を閉めて万全の準備をしますね（笑）」とコメントし、スタッフも想像がつかなかったPSVRの体験スタイルのトークで盛り上がりました。

今回はそんな水木さんに東京ゲームショウ2018のPlayStationブースで出展されていたPlayStation4用（PSVR対応）ソフトウェア『絶体絶命都市4 Plus-Summer Memories-』（グランゼーラ）を体験いただきました。体験中の水木さんの様子について、宇多丸さんは「VR体験中の水木さんの反応は少年のようでしたよ（笑）」とコメント。その他にも水木さんならではのトーク展開とお楽しみに！


■先日ご出演いただいた、岡田紗佳さんのPlayStationRVR体験動画を公開中！

【番組公式Twitter】
https://twitter.com/mygame954905/status/1022459083389976576

【番組公式YouTubeチャンネル】
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【番組情報ページURL】
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