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87
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The Elder Scrolls V: Skyrim

The Elder Scrolls V: Skyrim
公式サイト http://elderscrolls.jp/
発売元 ゼニマックス・アジア
開発元 Bethesda Softworks
発売日 2011/12/08
価格 7980円(税込)
ジャンル
レーティング
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その他
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このゲームの読者の評価
87
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • スカイリム 85
    • 投稿者:Capybaraman(男性/30代)
    • 投稿日:2013/03/25
    良い点
    ・徹底的に作りこまれた世界観とグラフィックス

    ・スキルの多様性

    ・自由度の高さ

    ・本にまで及ぶ日本語翻訳

    ・ダンジョン/砦の数
    悪い点
    ・戦闘のパターン化

    ・キャラクターの顔

    ・おつかいになりがちなクエスト

    ・コンパニオンの頭の悪さ

    ・多発するバグやフリーズ
    総評
    メインストーリーはクリア済み、トロフィーコンプ率は83%程度でのレビューです。
    TESシリーズはスカイリムが初です。

    【ゲーム面】
    まずシステム周りですが、日本の大手のRPGのようないわゆる「ジョブシステム」のようなものはありません。なので、例えば「魔法を使える戦士」を作ることは可能ですが、「魔法戦士」という概念はありません。
    レベルアップは各スキルの成長の合計が一定値に達することにより成長するシステムで、極端に言えば戦闘せずに製造一辺倒であっても、レベル自体は上がります(素材等を入手したり、お金が必要になるため、現実的ではありませんが)。
    また、敵キャラの強さは自キャラのレベルに依存するシステムのため、製造や話術などのスキルばかり上げてしまうとレベルだけ高い戦闘能力の皆無なキャラが出来上がってしまい、結果ハードモード化してしまうため(戦闘の難易度調整はいつでも可能ですが)、初回はオススメできません。
    自由度が高くその気になれば薪割りや料理等も可能です。犯罪行為も可能ですが、見つかれば当該NPCと敵対するか捕まります。

    【良い点】
    まず、ゲーム開始後に自由に動けるようになってからの感動は、なかなか他のゲームでは体験できない程のものがあると思います。「見える場所にはほとんど行ける」という感覚は、購入当時の自分には衝撃的でした。
    グラフィックスも非常に美しく、さらに初期から段々と改良されています(川や水中等の表現、キルカムの追加等)。
    また、いわゆるスキル制なのですが、スキルの多様性が半端ではなく、スキル全部を最大まで上げようとする事はあまりオススメできません。
    自分のレベルが高くなれば敵対NPCも自分にあわせて強くなるという仕様のため、難易度の変更をしない限り(ゲーム中いつでも可能です)いわゆる無双状態にはなれません。しかしスキルを上昇させることで習得可能なPerk(能力、技みたいなものです)によっては一方的な攻撃も可能になります。
    翻訳は、悪い部分として挙げている方もいらっしゃるようですし、確かにおかしな日本語が散見どころではなく多々見受けられますが、個人的にはこの膨大な量の翻訳作業と日本語音声へのこだわりには素直に感心しました。

    【悪い点】
    徐々に改良されましたが、特に初期ではフリーズやバグが多発し、また現状でも完全になくなったわけではありません。
    また、戦闘は工夫こそできるもののアクション性は皆無であり、特に決まったPerkを習得した後は作業感を感じる場面もあります。戦闘に同行可能なコンパニオンのAIは現状お世辞にも賢いとは言えず、敵を発見するや一直線に向かって行ってしまいます。この部分は発売後からあまり進歩がみられず、プレイスタイルにもよりますが、無双できる状況が限られている本作では、せっかくの「仲間」がかえって邪魔になるといった場合があります。
    クエストは、作りこまれているものとそうでないものの差が激しく、後者の場合はいわゆるお使いクエストによる水増し感があります。
    また、キャラクターの顔は日本人向きではありません。

    【総評】
    DLCがPS3版にも追加されたため、購入ついでに書かせていただきました。
    色々と不満点もありますが、そんなものは些細な事だと思ってしまう圧倒的な世界観は、製作側のこだわり(というか執念)を感じられ、大変素晴らしいものです。
    目的もなく、ただふらふらとフィールドをさまようのが楽しいゲームは希少です。
    「オープンワールド」や「自由度」を求める方で、剣と魔法とドラゴンのいる世界が好きという方には間違いなくオススメできます。

    内容的には満点ですが、バグ等の不満点がゼロではないことを加味して85点とさせていただきます。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • 過大評価 55
    • 投稿者:asd333(女性/20代)
    • 投稿日:2013/01/22
    良い点
    ・圧倒的な自由度の高さ
    ・広大なマップ
    悪い点
    ・前作オブリビオンから変わらぬ戦闘の単調さ
    ・キャラメイキングが前作よりも劣化した
    ・敵AIの頭の悪さ
    ・NPCが好戦的な為か敵(特にドラゴン)に立ち向かって死ぬ
    ・バグ、フリーズが多いにも関わらず、開発ベセスダの対応が遅すぎた
    ・モーションが雑
    総評
    前作オブリビオンからあまり変わっておらず、
    40時間ほど遊んだところで飽きて辞めてしまいました。
    敵AIの頭の悪さと戦闘が単調な事が致命的でした。
    今時、この戦闘システムではキツイ。

    致命的なバグ放置期間が長く、
    ベセスダ製のゲームをPS3で遊ぶ時は注意が必要だと改めて思いました。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 4 5
  • あくまでも『RPGの本質を理解する人の為の』ゲーム 100
    • 投稿者:ariese_n(男性/30代)
    • 投稿日:2013/01/21
    良い点
    ・世界の端から端まで移動するだけで数時間掛る程の広大なマップ
    ・その広大なマップに散りばめられた、膨大な数のクエストとイベント
    ・スカイリムという世界との一体感を存分に味わえるメインストーリー
    ・美麗なグラフィックと、あくまでも自然な効果音。そして迫力のあるサウンド
    悪い点
    ・バグが多い
    ・ロードが長い
    ・フリーズがたまに起こる
    ・後半のバランス崩壊ぶりが酷い
    ・いいからセリフを翻訳した奴を呼んで来い! 俺が説教してやry
    総評
    まず最初に断っておきたいのは、日本人の考えているロールプレイングゲームとは全く異なるという事。キャラグラはあくまでもリアル路線で、萌え要素は皆無。クエストの9割以上がお使いです。

    では何がそんなに良いのか・・・。

    それはロール・プレイ(役割演技)が本当の意味で楽しめるからです。
    スカイリムの世界に住む、特異な運命に翻弄される一人の人物になりきって世界を旅し、誰が敵で誰が味方か、何が善で何が悪かという判断の全てを自分で決め、圧倒的な自由度の中で自分のやりたい事をやりたい様にやる。どこかの誰かの冒険を追体験するJ−RPGとは違って、このゲームでは真っ白な本に物語を書いていく様にプレイできます。自分の選択の一つ一つが物語となっていく感覚が味わえるのです。

    オープンワールド系の一番の問題であるバグの多さも、非常に長いロードも、フリーズした時の絶望感も、確かにあります。翻訳だってエキサイト翻訳並に酷い部分もあります。それらを差し引いても、素晴らしいゲームである事に変わりは無いと自信を持って言えます。

    しかし前述した通り、萌え要素は皆無で作業ゲーと感じる人が多いのも事実。
    このゲームはあくまでロール・プレイを純粋に楽しめる人の為にあるゲームで、そうでない人には非常に敷居が高いと言わざるを得ません。だからもしも評判だけで買うか買わないかと悩んでいる人がいるのであれば、あえて「買うべきではない」と言いたいです。評判や○○受賞という言葉に惑わされて買うと、半数は挫折するでしょう。

    何度でも言いますが、このゲームは大衆向けではありません。
    ロールプレイングゲームという言葉の本質を理解している人のみが、真にその価値を見出す事が出来るゲームです。それらを十二分に理解した上でプレイできる人だけが、このゲームの真の魅力を知る事ができるのです。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • もう一つの人生と言ってもいいほどの自由度 85
    • 投稿者:コーセー(男性/20代)
    • 投稿日:2012/11/30
    良い点
    自由度が高い。
    例えばですが、ストーリーにはドラゴンが登場し
    主人公がドラゴンを倒すという感じです。
    メインストーリーを進めるとドラゴンが登場してきますが、
    ドラゴンは大切な市民を殺してしまうのでメインストーリーを放置、
    ドラゴンは伝説のままという状態で生活できます。
    (この方が自分のやりたい事をやりやすい。つまりドラゴン邪魔)
    善人として生きるか悪人として生きるかだけでなく、
    盗賊になるor倒す 武器は買うor作る 結婚or独身 など
    自由度について説明するとキリがありません。


    成長システム・RPG要素にもすごくて、
    大まかに、戦士、盗賊、魔術師の3つのスタイルがあり、
    戦士は武器、防具を扱う&制作する
    盗賊は隠れたり、人を騙したり、スリや鍵開けが基本で戦闘は不得意
    魔術師は魔法を使う。攻撃魔法だけでなく魔法にも種類がある。
    もちろん自由なんで、
    重防具をつけて隠れながら魔法で戦うのもOK!
    近距離なら右手の剣、遠距離なら左手の魔法で戦うとか、
    そもそも全く戦わないスタイルもOK(笑)
    悪い点
    このゲームはフラグ管理が非常に少なく、
    市民はAIによって自分の意志を持って行動します。
    生活感があるのはそのためです。
    朝起きて、仕事して、酒場で一杯して、寝る。
    これらは全てAIが判断します。

    戦うか、戦わないかもAIが判断
    そう、ドラゴンに対して素手で戦う市民もいるのです
    良い点でメインストーリーを進めないスタイルを言ったのは、
    ドラゴンに立ち向かうバカがいるからです(笑)
    基本はみんな逃げますが、勝てると思ってる人もいるみたいです

    バグについてはかなり話題になっているようですが、
    オートセーブ機能をOFFにしてデータをロードする頻度を下げ、
    (セーブするときに同時にロードもします)動作を軽くできます。
    進行不能についてはセーブデータを複数用意する事である程度回避可能
    ですのでバグはそんなに脅威ではないです。がイラっと来ます。

    世界観が出来過ぎている。
    神様が複数いて(生を司る神とか九大神とか)今でもよくわからないです
    神とかはお城の本棚にある本で勉強しました(泣)

    このゲームを楽しむには時間が必要です。
    ゲームプレイ時間が少ない人にはオススメしません(←マジで)
    スカイリムの世界を理解する必要があり、
    誤訳も激しいので試練です。
    (世界観はよくできていて理解すればかなり楽しい)
    総評
    成長要素や生活スタイルは試行錯誤が必要で、
    テキトーな主人公を作ってしまうとバランス崩壊を起こします。

    最初に作った主人公では最大にスカイリムを楽しめません。
    例えば主人公が戦士なら魔法学校には行けません。
    一度クリアしたからと言って終わりではありません。
    というかスカイリムを本当に完全に攻略は不可能だと思います。
    このゲームには終わりがありません。
    はてしない自由と冒険があります

    もしこのゲームをやめる時がきてもその理由は、
    全てクリアしたからとかではなく、
    「プレイヤー自体が飽きたから」です。
    面白い面白くないはプレイヤー次第。
    終わるか終わらないかはプレイヤー次第。

    ほとんどがプレイヤー次第となります。
    ハマったら何年も続けられるゲームです

    ちなみに私はドハマりです。
    400時間はプレイしました。

    ハマるかハマらないか試してみてください!
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 4 5
  • 評判はいいが、本当に面白いといえるかは微妙 55
    • 投稿者:Palook(男性/20代)
    • 投稿日:2012/05/03
    良い点
    なりきりができる(ロールプレイング)
    膨大な情報量の世界観が高い完成度で出来ている
    ダークファンタジーであること
    PC版においてはMODが非常に活発
    悪い点
    全体の印象として作業感が強すぎる。

    次に戦闘が多くなりがちであるのに、その戦闘がイマイチ面白くない。
    理由は色々あると思うが、行動モーションが果てしなくダサいのが致命的だと思う。

    リアリティを求めるのは否定しないけれども、これはちょっと・・・。
    デモンズソウルも割といかがなものかと思うモーションはあるが、あちらの方が圧倒的にかっこいいし、「それらしさ」がある。
    重量級であれば一撃必殺のようなどでかい動きが欲しいし、ナイフであれば俊敏な動きがしたい。

    そういう「それっぽさ」が戦闘に気持ちよさを作るし、ハマる要因になる。
    ついでに言えば、マンネリ防止の気分転換にもなる。

    あとはまぁ大したことではないが、世界の中に溶け込むことを是としているのに、
    ダンジョン探索とクエストくらいしかすることがないのはどうだろう。
    総評
    評判はいいが、ハマるかと言われるとどうだろうと首を傾げざるをえない。
    前作オブリビオンもなんだかんだと主要なクエとMOD遊びはやったが、
    これも大した進歩はない。若干戦闘は派手になったような気はするが、話に聞いたほどではない。

    洋ゲーにありがちな人物であったり、モーションのダサさであったり、作業感の強いゲーム内容であったりと、和ゲーと真っ向から対立する。

    もちろんいいところも和ゲーと対立している。
    あらゆる意味での自由度の高さや、理不尽さがそれにあたる。

    よくも悪くも洋ゲーの代表格なゲームなので、人を選ぶとはそういうことだろう。


    ネガな感想が強くなってしまったが、実際あまり楽しめなかったので許して頂きたい。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 3 2 5
  • RPGが何たるかを示す唯一無二のファンタジーRPG 95
    • 投稿者:ぼぎー(男性/40代)
    • 投稿日:2012/05/02
    良い点
    TESシリーズを通じて、あたかも中世に数世紀に渡って存在したかのごとく緻密に構築された世界観。その歴史と広大な世界の中で北に位置する「スカイリム」という場所で織り成される無数の出来事を一人の住人として自由に体験することができる。絶対的な善悪など存在しないし、大きな出来事もあれば実に些末な出来事もある。敵はモンスターであることはむしろ珍しく、欲深いさまざまな種族の人間やオオカミなどの野生動物が多い。種族間の対立や根深い差別もある。ここでは戦士か魔法使いか?などという単純な分類など意味がなく、自分の価値観で好きなように自分を鍛えて広大な世界を旅することができる。ファンタジー世界で「役になりきってその世界で生きる」というRPG本来の意味を具現化している唯一無二の作品(TESシリーズを除く)だと思う。
    悪い点
    バグが多い。はまると進行不能になる。だけどこれだけの内容を詰め込めば、どこかで破綻が生じるのは仕方ない。複数セーブすることで回避できるし。

    ※当初PS3では長時間ブレイ時のフレーム落ちが問題となったが現在は解決済み。
    総評
    RPG=戦闘、と勘違いしている日本人が多いが、本来RPGは戦闘ゲームではない。どれだけその世界に没入でき、選んだキャラになりきって行動できるかで評価される。海外のひとはロールプレイを楽しむ術を心得ていて、だからこそこういうゲームが生まれる。日本ではかっこよさや戦闘の面白さが過度に重視されるが、それはRPGを評価する際に使う形容ではなく、バトル系のアクションゲームに使うべきだろう。確かにskyrimの戦闘システムはシンプルだが、地上やダンジョン問わず無数の冒険の中で必ずしも戦闘が必要な理由はない。遺跡にたどりついて思わぬ事実を知り、ふとおいてある書物を手に取ったらなぞめいたクエストが始まる、それだけで胸が高鳴る。旅の合間に酒場で吟遊詩人の歌をきいてしばしくつろぐ。等々、なりきる楽しさがここにはある。現状このレベルのRPGはTESしか存在しない。日本では到底つくることができないと思う。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • 現在における最高のRPG 95
    • 投稿者:レビュー(男性/30代)
    • 投稿日:2012/04/29
    良い点
    まず広い
    広大で美しくも寒々しい大陸スカイリム
    ドラゴンがカコイイ
    ドラゴン戦のBGMがカコイイ
    BGMが全体的にいい
    悪い点
    SEがしょぼい
    モンスターの数が少ない
    STR等の基本ステがない
    総評
    こんな凄いゲームが誕生したことに驚いた
    オブリビオンやFOも凄いがスカイリムもすばらしい
    早くも6がやりたい
    あとDLCも楽しみだ
    ベセスダはDLCも面白いので喜んで落としたくなる
    国内のサードも見習ってください
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • 過去作より大幅に改善 85
    • 投稿者:canosuke(男性/30代)
    • 投稿日:2012/04/11
    良い点
    ●グラフィックやモーションは(作りこまれたアクション等にはかないませんが)見違えるほど良くなった。特に天候表現は見事。人間の顔グラも、まあ許容範囲になった。
    ●それぞれのダンジョンは個性的になった。見た目もよくなったけど、特に構造とかギミックなどが改善。

    ●曲やサウンドも印象的なものが多くなった。
    ●お使いクエストが相変わらず多いものの、演出面とストーリーが強化されたので、少なくともメインクエストや魔術師ギルドなどの主要なクエストラインについては結構やりがいがある。
    ●(ゲームそのものではないけど)海外版のWikiが異様に充実しており攻略本要らず。
    悪い点
    ●登場人物のセリフは、必要以上に持って回った言い回しやら理解不能な比喩やらが多く、ストーリーすら把握できないことすら多い。世界観に余程ハマらない限り、神様の数とかが多すぎてイヤになる。
    ●その上日本語翻訳が酷い。単語レベルでの統一はそこそこ良いものの、直訳すぎて日本語として意味不明で、読まされている声優が可哀想にになる出来。
    ●そんなわけで困ったときに頼りになるはずのクエスト一覧画面は、逆に異様にそっけなくなり、詳細なストーリーを全く教えてくれなくなった。クリア前に見てもクリア後に見ても「あれ、このクエスト何だっけ」状態に簡単になってしまう。ゲーム内の書籍があれだけ充実しているのに、何故この部分だけこんなに簡素にしたのか理解できない。

    ●メニューUIはやや使いづらい。アイテム関連をもっと整理してほしい。
    ●バグも多く、ネットで情報を補完しながら進められる人じゃないと辛いと思う。
    ●どんな古いダンジョンでも何故か明るく常にたいまつが燃えているため、灯火系魔法や夜目系特技の意味がほとんどなくない。
    ●基本はレベルを上げて物理で殴ればどうにでもなる敵ばかりで、相変わらず戦闘についてはバリエーションに乏しい感じ。特に魔法の扱いが悪すぎ。
    ●ロード時間は「ギリギリ待てる」というレベルで、少なくとも快適ではない。
    総評
    Oblivion、Fallout 3とプレイしてきましたが、Oblivionの悪かったところのほとんどを見事に改善した、素晴らしい続編です。逆にFallout 3あたりからだと「そこそこ改善」止まり。
    到底消化しきれないほどに世界は広く、「こんなところにこんなものが!」という驚きが、100時間プレイしていてもまだまだ待ちかまえています。

    演出面では、ぎこちなく機械的なAIや、物理演算・モーションについて、まだ改善の余地があると思います。オープンワールド系は、まだまだコンピュータの処理能力をガンガン貪欲に使って楽しみを増やしてくれる余地がある世界ので、そういう意味でも楽しみなジャンルです。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 5 5
  • おもしろい!! 95
    良い点
    おもしろいです!

    前作もプレイしました。

    ・グラフィックがすごいきれい。
    ・前作同様マップが広いので飽きない。
    ・音楽の壮大さ
    ・文句なしの自由度の高さ
    ・NPCに生活感がある(薪を割ったり)
    ・前作と比べてとどめのシーンがあったりして戦闘がカッコよくなった。
    ・パッチが配布されてからラグが少なくなった。
    ・種族がカッコよくなった。
    悪い点
    ・細かいバグがある。
    ・メニュー画面や装備を変える画面が見にくい。


    総評
    前作のオブリビオンを買ってベセスダのゲームの面白さを知りました。
    今では、fallout3,fallout new vegasもやりました。
    すべて200時間以上やっています。
    スカイリムは予約して買いました。
    はじめてやった時、すごいきれいなグラフィックに感動しました。
    今作はドラゴンが出て来たりして面白いです。
    自由度も高くてなかなか飽きません。
    最近のバグもアップデートによって改善されてきていますので安心してできます。

    でもあくまでも洋げーなので好みがあると思います。
    自由度の高いゲームなので、自分で目的を見つけられない人にはお勧めしません。

    自分的にはかなり面白いゲームだと思います。





    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 4
  • 良ゲーだが、高すぎる評価に首をかしげる 35
    良い点
    最新の綺麗なグラフィック。それを助長する素晴らしい音楽。

    最大級のボリュームと、多様なストーリー。

    なんでもできる凄まじい自由度。

    他のゲームにはない圧倒的なマップの広さ。

    PC版のみではあるが、ユーザーがどんどんMODで改良できる事による更なる自由度。
    悪い点
    ワールドが広い事の反動か、NPCやMOBに装備などパラメーター上の変化はあっても、

    基本的に代わり映えする事は無い。その為戦略を変える必要が無く、

    効率を考えると同じ戦い方を繰り返す事が圧倒的に多くなっていく。

    ダンジョンも過去のシリーズと比べて多様性が出てきたが、

    それでも基本的には見た目が違うだけで、どれも似たような迷路である。

    又本作ではダンジョンクリアの際の宝箱の中身もランダム要素があり、

    物凄く苦労したダンジョンであってもリターンが少ない事が多い。

    これらの理由からどうしても「作業化」する事が多い。




    どうしても見劣りする細部の作りこみや目立つバグ。

    具体的にはモーションの軽さだったり、不自然な挙動だったり。

    ムービーなどはかなり少なく、どんなイベントでも自キャラは基本動けてしまうので、

    主要シーンの演出であってもキャラがズレていたり、
    次のイベントに進まなかったりが平気で起こる。

    日本語版のローカライズは残念ながらあまり完成度は高くないので、

    ズレた翻訳とズレた演出で「え?この先どうするの?」となる事が多かった。



    PS3・XBOX360・PCと次世代のハードを使うゲームでありながら、

    マルチ要素が皆無であるのも、個人的には残念でならない。
    総評
    素晴らしいグラフィックやボリュームを持つが、

    細かい作りこみや進行上の変化が乏しい為、そのボリュームが仇となって、

    プレイヤー自身がゲームとは別に拘りや楽しみを見出さないと飽きがきてしまう。



    自由度がある代わりに、和製ゲームに多くみられる、

    「実はこれを殴ると・・・」とか、「この装備でここに行くと・・・」みたいな、

    「こんな細かいとこまで作ってるのかw」みたいな要素は少なく、

    一度モチベーションが下がると上げにくいゲームであると思う。


    ここらへんのゲーム性をどう取るかはプレイヤー個々の「好み」であり、

    そういった意味では、人を選ぶゲームであると思う。


    最後に今から購入する人へむけて。

    当方はPC版とPS3版をやっていたが、

    PCとPS3両方を所持している人にはPC版をオススメしたい
    (高スペックPCが必要になってしまうが)
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 3 3 3
  • 冒険のワクワク感がたまらない! 95
    • 投稿者:つよ(男性/30代)
    • 投稿日:2012/03/04
    良い点
    ・世界に入り込んでいる感じを出すための工夫がすごい
    ・山を散策してるだけでも楽しめる作りこみ
    ・BGMがすごすぎる
    悪い点
    ・ドラゴンが弱い
    ・日本人からみると全人民が機嫌悪そうに見える
    総評
    ホントにやれることが多くて単純に楽しい。

    ゲームを作ろうとしているというより面白いものを作ったらゲームだった、みたいな物と感じました。最高
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 5
  • 「お使い」に対する問題提起を改めてしてくれたね 70
    • 投稿者:おっか(男性/30代)
    • 投稿日:2012/03/03
    良い点
    このゲームは画面の向こうに「世界」があります。大自然と人々の生活、その作り込みには脱帽です。本当に世界を隅々まで歩き回ることができ、絶景がひろがっています。
    とにかく最高峰のリアルがこのゲームにはあります。
    またレベルの概念が独特で、とてもいいシステムだと感じました。敵の強さが自分のレベルに合わせられる為、普通にプレイする分にはレベル上げの作業がなく快適にプレイできました。
    悪い点
    俗にいう「お使い」クエストがほとんどです。
    そこにストーリー性や、シナリオに影響を及ぼすような重要性はなく、ただ人の依頼に応えるばかりで、討伐、探索、調査、その他クエストを作業的に行うだけです。
    一本道ゲームも批判の対象にされますが、ここまでのお使いぶりも十分批判されて然るべきでしょう。私は途中でこのお使いの繰り返しに辟易してしまい、プレイする気が萎えました。
    この作業感が好きな方もいるでしょう。しかしその量は膨大なもので途方もなく感じる量です。
    RPGはお使いの連続です。しかしそこにストーリー性があったりシナリオの一部ならば「お使い」には感じません。ですがスカイリムにおいて大部分を占めるのはただの「お使い」に他なりません。そこを見て見ぬふりしている方が多いような気がします。

    バグについては触れません。私自身バグで困ったことがあまり無い為評価対象外です。人が多い所で少しカクカクするくらいでした。
    総評
    2011年のゲームオブザイヤーを取ったのは伊達じゃないとは思います。
    これまでにないゲームプレイを提供もらいました。
    このリアルな世界の中でただブラブラ歩きまわるだけでも時間を忘れてしまいます。
    あとはこの世界の中でプレイヤーがどういった冒険をするのか、どういったプレイをするのかによってその楽しみは違ってくると思います。

    作業プレイが好きな方は、このボリューム感は泣いて喜ぶご褒美だと思いますよ。
    結果的に自分には合いませんでしたが。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 3 5
  • なんだかんだ面白いゲーム 90
    • 投稿者:nabemaru(男性/20代)
    • 投稿日:2012/02/07
    良い点
    ○開錠の方法がオブリビオンのようなタイプじゃなくてFallOut3のようなタイプになっていたこと。(オブリビオンのは難しかったから個人的に嬉しかった)

    ○色々なプレイスタイルで遊べる。

    ○クエストの種類が多い。というだけでなく、その中身もワンパターンなお使いクエストだらけじゃなくて、ちゃんとストーリーがあって、なかなか面白い。

    ○種族が多い。種族によって能力に特性があるが、レベルが上がればそんなに関係なくなる。けど、それがまたいい。見た目が種族によって違うので、自分が好きなタイプの種族で好きなプレイスタイルで遊べる。

    ○とにかくマップが広い。広いだけじゃなくて、それ相応にダンジョンが幾つもあって、冒険し甲斐がある。

    ○NPCに生活感がある。

    ○ユニーク武器、防具(一般の武器や防具と似たみた目だが、能力や名前が特殊)が、結構な数ある。一般の武器や防具の数と合わせると結構な数になる。

    ○成長方式がレベルが1上がるごとに体力、スタミナ、マジカ(いわゆるMP)のどれか一つを上げられ、さらにスキルポイントを1得て、スキルを取得もしくは強化するという、よくあるやつ。よくあるやつだけどわかりやすくて自分の育てやすいように育てやすい。と、思う。

    ○鍛冶や付呪(付呪とは、ノーマル装備に、自分の好きな特殊能力を付加すること)等の生産システムによって自分好みの能力の武器、防具が作れる!!!んだけど、、、、、
    悪い点
    ●長時間プレイする、もしくはセーブデータのデータ量が多くなると、処理落ちやフリーズが多くなる。

    ●取得不可能なトロフィーがある。(パッチが来れば取れるようになるけど)

    ●普通に平原なんかを歩いてるとドラゴンがやってきてドラゴンと戦うことが結構あるけど、そんなにスケールがデカイわけではない。

    ●クエストも、途中で進行不可になることがある。

    ●良い点で色々なプレイスタイルで遊べると挙げたけど、逆にいえば、自分でなにかしら遊び方を見つけないと、メインクエストやって終わっちゃうことになるかも?

    ●これも良い点で挙げたけど、鍛冶、付呪システム。こいつを極めちゃうととんでもなくバランスブレイカー。極めたんだから強くていいじゃん!ってなるけど、あまりに強すぎてちょっと、、、って感じにおれはなりました。オプションでいつでも難易度変えれるからそこで調整すればいいのかも?おれは鍛冶、付呪を使わないということにしてプレイしてます!!
    総評
    纏めると、とても面白いゲームです。ゲーム自体はとても面白いです。
    最初のチュートリアルを経て、さぁ自分の冒険が始まる!ってなった時のあの興奮!グラフィックの綺麗さ!マップの広さ!ダンジョンの多さ!
    ただ、悪い点で挙げた処理落ちやフリーズがとてもストレスになります。なんなら悪い点はそれだけと言ってもいいぐらいです。他の悪い点は、このゲームの良い点が全て消している程に良い点はとてもいいです。それだけにフリーズが・・・・
    一応、処理落ちやフリーズ対策として、本当かどうかは分かりませんが、オートセーブ機能をOFFにするとかあります。がしかし、自分が悪いのですが、このゲームが面白いだけに時間を忘れてプレイしていて、セーブし忘れているうちにフリーズ、、、となると、前にセーブしたところからなので、その時間も忘れて楽しくプレイしていた時間がパァということになります。その時の絶望感と言ったらもう、、、。
    しかし、それでも、またちょっとしたらコントローラーを握って、プレイする自分がいます。それぐらい面白いです。
    というのも、これといってSkyrimには目新しいと要素は無いのです(種族も同じだし、成長方式もよくある形だし)が、それがイイ!下手に新しい要素入れちゃって空振りするより、確実に面白い要素を入れて入れて、面白くした感じだから。
    是非!ちょっとでも、やってみよっかなー?気になるなー?って思っている人はやってみてはいかがでしょうか?


    ちなみに、オブリビオンと登場する種族は同じですが、見た目は見違えるほど格好いいです。
    ただ、やっぱり洋ゲーなので見た目が日本人ウケしにくいかもしれませんね。
    まあ、そこは個人の好みだと思うので、キャラの顔が受け入れられれば一年ぐらいは全然遊べちゃうゲームなんではないでしょうか?
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 5
  • 評価と実態の差。 70
    • 投稿者:lulicon(男性/30代)
    • 投稿日:2012/02/07
    良い点
    ・全体的なグラフィックスに関しては間違いなく高評価です。
    ・オーロラなど自然現象の描写が綺麗です。
    ・道端でのちょっとしたイベントなど、芸の細かい仕込みが散見されます。
    ・演出などには独特の拘りがあると思います。
    ・メインからちょっとしたお手伝いまで、クエストは非常に豊富です。
    ・近くにいるNPCが気軽に挨拶をしてくれます。
    ・PCの近くにいるNPCは毎日決められたスケジュール通りに行動し、生活感が見て取れます。
    ・グラフィックスやNPCなどによって荒廃した中世風ファンタジーの雰囲気がよく現されています。
    ・遠い場所でも馬車やFastTravelを利用する事で安全に早く移動できます。
    悪い点
    ・近くにいるNPCが勝手に喋り出し、またスケジュール通りに行動します。
     これは真剣なイベント中も同様のやりたい放題で、全てが台無しになります。
    ・上の理由で会話が聞き取れず、イベントの内容が不明になる事が多々あります。
    ・一定距離でMobに当たり判定が無くなるので、ある程度近くないと矢が当たりません。
    ・操作周りは最悪で、実際にプレイする事を前提にしているとは思えません。
    ・登場するMobの種類が少なく、どのダンジョンに入っても「またこいつか」と感じます。
    ・ダンジョンのパターンも少なく、どこのダンジョンにいるのか分からなくなります。
     ただしダンジョン内は一本道なので迷うことはありません。
    ・クエスト数は膨大で幾つも同時に受けられますが管理が甘く、元が何のクエストだったのか判別できません。
    ・シュールで笑えるバグから進行不可になる深刻なバグまで、豊富に揃っています。
    ・日本語訳は「残念」としか言いようがありません。
    総評
    スカイリムを訪れた伝説の英雄が蘇りしドラゴンを倒し世界を救う…そんな古典的で王道なストーリーがメインの、Skyrim。
    基本的に昔ながらの大雑把で大味な洋ゲーのスタイルを踏襲しています。
    日本の国民的RPGに代表されるRPGしか体験していない人には色んな意味で刺激的だと思われますが、国産海外産を問わずMMOをやった事がある人なら評判倒れな感は否めないかも知れません。
    ユーザーによる無数の全要素に渡るバランス調整・UI改善・バグ解消など実用的なMODの存在が、このゲームの実態を表しているのではないでしょうか。

    とある七千階段の下の村など演出に細かい芸がある一方、操作やバランスなど基本的な部分はおざなりで、特にNPCがTPOを弁えず見境なしに喋り出し雰囲気を破壊していく仕様は非常に残念で全く不要なものです。
    松明を片手に掲げたままベッドで熟睡している様などは面白いので良いのですが…

    軍勢の拠点のすぐ目の前や裏に山賊などが堂々と拠点を構えていて、うっかり入り込んで驚いた事もあります。
    壮大だの広大だのと言われるMAPですが、舞台が山岳地帯なので無駄に遠回りを強いられているだけで、直線距離ではそれほどでもありません。

    音楽に関しては、吟遊詩人の歌以外に印象に残るようなものは殆どありません。
    最終戦でも流れるメインテーマは地味ながら良曲と言えるでしょう。

    個人的には現状でこれだけ雰囲気を出せているタイトルなので、
    生産や家など生活感を現せる要素を強化していればなぁと思いました。
    首飛ばしやら血まみれの死体やらゴア表現ばかり拘らず、料理を食べた時のリアクションを(マビノギ程とは言いませんが)一瞬だけでも付けても良かったのに。

    ネガティブな内容ばかり書きましたが、総じて見れば結構楽しめたと言えます。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 2 1 3 4
  • オブリビオンの方が好きだけど・・・ 90
    • 投稿者:braugrana(男性/40代)
    • 投稿日:2012/02/02
    良い点
    ・戦闘の有無にかかわらず無数にあるサブクエスト
    ・巨大なオープンワールドで好きなように遊び暮らせる高い自由度
    ・美麗なグラフィック
    ・感動的なものからつまらないものまである、リアルなシナリオ
    ・前作、前々作から脈々と受け継がれている世界設定
    ・コンパニオンを選び連れて行けるのでさらに戦術の選択肢が増加
    ・武器から魔法、薬までプレイヤー次第で変わる戦闘能力
    ・たまにとびだすフィニッシュ・ムーブの刺激
    悪い点
    ・リアルな自由度とグラフィックを追求し過ぎた結果さらに増加したバグ
    ・メニューとマップが前作よりも使いづらくなった
    ・鍛冶と付呪でダメージが増えすぎてインフレに
    ・北国という設定なので仕方がないがオブリビオンにあった牧歌的な要素が皆無で暗い
    ・ドラゴン、というRPG王道の敵を復活させたにしてはそれ自体のインパクトが弱く、特に野良のドラゴンが弱すぎるため少しがっかり
    総評
    世間的には名作「オブリビオン」をさらに超えた名作という評価ですが、グラフィックの美麗さを除けば、前作のほうが良くできていたように思います。特に操作性において、本作は劣ると思います。またバグが前作よりもはるかに増えているのも不満です。コンパニオンや犬などの要素を増やすのは良いのですが、マップが大きくなりクエストも爆発的に増えているのであれこれと手を出しすぎた結果、バグが増加したと思われ、そうであれば枝葉の部分は切って欲しかったですね。

    ただモローウィンドをまたやりたくなってしまうくらい綿密に構築された世界観、種族や派閥のリアルな関係、人間くさいNPCたちとオープンワールドで共に自由に冒険ができる醍醐味はやはりすごいものがあり、オフラインRPGでは突出している超傑作には違いなく、上にあげた欠点もハイレベルな中での話です。最後に吹き替えは字幕と切り替え可能にしてほしかったですね。PC版はMODで入れ替えれますが。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 5
  • 良くも悪くも「ベセスダのゲーム」。それを覚悟でならば絶対に面白い。 75
    • 投稿者:MaskedKappa(男性/40代)
    • 投稿日:2011/12/28
    良い点
    ■英雄譚
     前作は、名前も知らない得体も知れない、後世には名前が残らないものの、影の立役者という主人公でしたが、今作は冒頭から「数百年、数千年に一人の逸材」としての主人公であると明かされます。
     それをひとつの「運命」として、受け入れたプレイをするも、受け入れないが結局は巻き込まれてしまうプレイをするも、完全に無視してプレイするも、すべてがプレイヤーの自由です。
     個人的には、実は○○の末裔で…とストーリー後半で明かされるようなものよりも、最初から特異な人である事が明言されている(ただし理由までは判らない)このような設定の方が好きですので、良い点として敢えて挙げました。

    ■巨大な敵が暴れ回る
     巨人、マンモス、そしてドラゴン。前作よりも巨大な敵が次々と現れるのは圧巻です。ゲームスタート時には巨人やマンモスに一撃で倒されてしまう程に力の差がありますが、自分がレベルアップするにつれ、逆に敵を翻弄する事ができるようになると、その成長に感激する事もあります。
     前作で比較的大きな敵だったゴーレム系よりも大きな敵キャラも、それぞれの意思を持って行動しているのが面白いなと思いました。

    ■圧倒的な数のクエスト
     メインクエスト、サブクエストの他、その他クエスト(サブのサブ含む)、ギルドクエスト、戦争クエスト等、圧倒的な程に多数のクエストが発生します。
     特にギルドクエストはショートシナリオながらもグイグイと引き込んでくれる展開で、ぶっ通しで遊びたくなったほど。まだ闇の一党(ダークブラザーフッド)クエストは発生させていませんが、その他はひと通り終わらせての感想です。

    ■「200年」の間の変化
     細かな点で、前作OBLIVIONから200年後の世界である事を強調しています。そうした細かな変化を探し、楽しむ事も、このゲームの楽しみのひとつではないでしょうか。
     200年の間に、ニルンルートに起こった変化、モロウウィンド(ダークエルフの故郷、TESIIIの舞台)に起こった自然災害による避難民の流入、増長した帝国、対立するノルド民、ノルド以前の支配権を主張するフォースウォーン等、実際にそのイベントは目に見えないものの、書物、会話、イベント等で、その片鱗を見せてくれます。
    悪い点
    ■ベセスダらしい品質
     リリース直後にユーザーにデバッグさせているかのような品質管理体制には、毎度の事ながら辟易させられます。
     パッチを充ててバージョン1.3.7になった事で、PS3版特有の極度のフレームレート低下は抑えられたように感じるものの、無くなった訳ではありません。また、その他のバグ多数が本当に解消されたのかどうかは、ある程度長い時間プレイしていかなければ比較も出来ません。
     ただし”良くも悪くも”とタイトルに書いた通り、そういう部分まで含めて楽しむのがベセスダのゲームの楽しみ方だと(個人的には)思います。

    ■未だ改善されていないバグ
     以下の点は公式には余り騒いでいないようですが、個人的に経験した事を列挙します。
    ・アイテムのトグルが不可能になる事がある(ロードし直す事で直る)
    ・クエスト終了後でもアイテムが外れないものがいくつかある(PC版のみ対処可能)
    ・クエスト達成の為に倒さなければならない敵を倒した直後、透明になり死体からアイテムを剥ぎ取れなくなる事があった(1回のみ。ロードしてやり直したら問題なし)。
    ・勝手に話しかけて来ては家の中まで押し掛けてくる町民
    ・いつまでも消えないドラゴンの骨(街中では迷惑千万)

    ■使いにくいUI
     十字キーに「お気に入り」と「攻撃切替ショートカット」を割り当てられますが、使いづらいです。どうしても戦闘のテンポが悪くなります。
     また、クエスト一覧のメニューも使いにくいですね。クエストにオン・オフを付けてアクティブかそうでないかを選り分ける事ができますが、クエスト発生時には必ず確認しないとならないのが少々面倒臭いです。

    ■セーブに異常に時間がかかる
     書き込み自体は早いですが、セーブデータ一覧を表示させるまでに1〜2分かかります(パッチ1.3.7導入後)。セーブデータの数はオートセーブファイルまで含めて7つほどです。
     パッチ導入前はこのような事はなく、気軽にセーブして扉をくぐる等が出来ましたが、今はセーブを選ぶ度に「ちょっとした用事」が足せるほどで、気軽さが無くなりました。

    ■自然界の動物が…
     動物を狩る時、対象が水中に逃げ込むのはいいのですが、川底を歩いて逃げるキツネやウサギ、海中で立ち上がって威嚇するクマなど、動物が水中に入った時の判定が余りにも酷過ぎます。
     一気に興醒めさせられる一因になるので早急に改善して欲しい点です。

    ■コンパニオンのアタマの悪さ
     敵がこちらを探しているだけの時に、こちらからガシャガシャと鎧の音をさせて襲い掛かり、大量の敵に取り囲まれてタコ殴りにされる子多数。
     主人公が成長してもコンパニオンは成長しないようで、主人公よりもいい装備をさせておかないと役立たずにも成りかねない状態です。
     荷物持ちとしては連れて歩きたいのですが、余りにも主人公の邪魔をしてくれるので、最近は孤独に徹しています。

    ■地図が見にくい使いにくい
     ただひたすらに見難く、使い難いです。3Dにする必要無い程。
    総評
     PS3版を発売日翌日に購入。パッチ1.3.7導入済。24インチHDMI接続モニター、サラウンドヘッドホン使用。
     前作OBLIVIONは、PC版GotYを500時間ほどプレイ済でのレビューです。

     PCスペックに若干不安があったためにPS3版を購入したのですが、フレームレート低下には本当に辟易させられました。しかしながら、オートセーブを全てカットし、3〜4時間プレイしたらいったんゲームを再起動させる事で回避出来ていましたので、いつものベセスダのゲームらしい感覚でいました。
     パッチ導入によって起こった「セーブファイル一覧表示までの異常な待ち時間」の方が、個人的にはプレイ感覚を変えさせられてしまい、気になる点となりました。

     初めてベセスダのゲームに触れた方にとっては「不具合満載」にしか見えないのかもしれませんが、だからと言って投げ出すには余りにも勿体ないゲームであることは確かです。
     このゲームの遊び方は「スカイリムの住人になり切れるかどうか」に尽きるかと思います。これは前作OBLIVIONやFallout3も同様ですが、本当の役割を演じる楽しさを存分に味わえるかどうか?です。

     万人受けしない事は承知のゲームではありますが、発表時期からずっと楽しみにしていたものであるだけに、個人的には大変楽しんでおり、スカイリムの世界にどっぷり浸っていたくなるのは確かです。

     石畳の足元から水音が聞こえてきたり(下水道の音)、街の人々の会話や吟遊詩人の歌がそこかしこから聞こえる中を散歩したり、盗賊のボスが洞窟の奥で妙におかしな自作(?)の歌を楽しそうに歌っていたり、街や人のそれぞれがそれぞれの生活を営んでいる事が本当に良く伝わってくるので、ただ歩いているだけでも楽しくなります。


     グラフィックスやサウンドは非常に美しく、また効果的であるため、満点を付けました。
     ストーリーも好きな展開が多いため、満点を付けたいです。エンディングを迎えていないので、メインクエストについては何とも言及できませんが。
     バグ満載の為、快適さは不満としか言えません。パッチ導入後であっても、です。
     ボリュームとしては、公式DLCが出て、ユーザ間での多彩な工夫がなされて、それらが一段落して初めて満点が付けられるものだろうと思いますので、現時点では満点にはできません。
     総じて、決してオススメはしませんが、個人的には絶賛したい内容であるため、「結構面白かった」という点数にさせていただいています。

     GotY版が出たらPC版を購入しようと思っています。OBLIVIONもそうして遊んだので、恐らくはまた数百時間楽しむ事ができるかと思っています。
     PS3版は自分の中では手軽に遊ぶために購入したようなもの、という位置付けにしています。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 1 5 4
  • 現状シングルRPG最高の出来。 95
    • 投稿者:NMHX(男性/40代)
    • 投稿日:2011/12/22
    良い点
    ・超美麗なグラフィック。
    ・臨場感がありすぎる音声やBGM。
    ・一方通行になりにくい半端ではないクエスト数。
    ・わかりやすいUIと操作性。
    ・膨大な量のアイテムと種類。
    ・豊富すぎるダンジョン数。
    悪い点
    ・日本語版の翻訳がとても稚拙で、原文とは意味が違うものがある。
    ・重要なクエストが進行不能になってしまうバグの発生。
    ・魔法の攻撃力が物理装備に比べ低く、成長しても魔法の使い勝手が悪い。
    ・日本語版の翻訳された字幕と吹き替えの内容が一致せず、ちぐはぐなところがある。
    ・装備品等の強化でゲームバランスがとても崩れやすい。
    ・単調になりやすい戦闘。
    総評
    良くも悪くも楽しめるかどうかで人を選んでしまうゲームですが、大多数の人には面白いはず。日本の作品によくあるキャラクターや演出を優先させ、RPG本来の楽しむべき内容ではないところが好きな人には向かないゲームです。
    成長要素にしてもどうしたら成長するのか?や、各個人でのプレイ内容により同じ時間プレイしていても全く違うスタイルのプレーヤーキャラクターになるなど、よく考えられておりレベルが上がるほどに成長が楽しめます。
    ただ残念なことにシステム上の重要なバグがあるためにゲーム進行が止められてしまうことや
    バグと気づかずに延々なぞの答えを求めてしまう部分が存在します。
    他に日本語版に限ったことですが、翻訳した内容が原文とは意味の違う内容があるためにストーリー進行の話に辻褄が合わなかったり、キャラクターの話す音声と表示されている字幕に誤差があったりします。
    今後、UPDATE等でパッチなど修正される前提があればとても良いゲームです。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • 冒険・幻想・浪漫 95
    • 投稿者:トンカツ(男性/40代)
    • 投稿日:2011/12/22
    良い点
    ・殆ど制約が無く、自由に冒険が出来る。ワーウルフになって暴れ倒すもよし、賞金首になって追い掛け回されもよし、ヴァンパイアになって昼夜逆転生活もよし、ひたすら鍛冶に徹するもよし、もうなんでもよし!
    ・前作に比べてキャラメイクがパーツから選ぶタイプになったので、美人・マッチョマンが造りやすくなった
    ・グラフィックがかなり綺麗で、夕暮れ・朝靄の風景を眺めてるだけでも楽しい
    悪い点
    ・UIが使いにくい
    ・変な翻訳が多い。ソウルジェム→魂石、ナイトマザー→夜母など、そのままカタカナでも良いんじゃないかと思う
    ・三人称視点が右斜め後ろからなので、見難い
    ・魔法を使う時、一々抜刀しないと使えないのが不便
    ・悪い点とはいえないが、キャラメイクがリアル思考なので、アニメ調のキャラが好きな人には合わない
    総評
    前作のオブリビオン同様、とても楽しんでます。英語音声・日本語字幕にしたかったためと、MODの事も考えて、Steam版をダウンロード購入いたしました。
    このSkyrimで冒険するのは、プレイヤーが自分自身で作り上げたキャラクターであり、そのキャラの出身や性格、その他の細かい設定は、脳内設定ではあるけれども、プレイヤーが作り上げたたった一人のキャラなのです。某『最終的な幻想』に見られるような、製作サイドが造った設定のキャラを、出来上がっているシナリオの上で動かしているのではないのです。これに飽き飽きしてる人にはすごくお勧めします。逆に、人に指示されないとなにして遊んで良いか分からない…といった人には全く向かないと思います。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • いつの間にか時間が過ぎている・・・ 90
    良い点
    ・前作よりグラフィックの向上
    特に人物系は前作より酷くはないです。

    ・相変わらずの自由度の高さ

    ・空や風景などが綺麗
    雲の流れや自然の風景が綺麗で見とれしまいます。
    特に山に登って見る景色は絶景です。

    ・敵の強さがはっきりとしている
    場所により強さが違うので、
    強かった場合は装備を一新してまた来よう等目標となります

    ・まさかの日本語フルボイス
    個人的には驚きましたしよくやってくれたと感心しました。

    悪い点
    ・他ゲームより多いバグ
    こういうゲームはしょうがないのかもしれませんが、やはりバグが多いです。

    ・落下死が多め
    その高さで即死なの〜という場面が多かったです。
    前作をやっていると特にそう思うかもしれません。

    ・字幕の表示
    1人分しか表示できないらしく多数で話している場面では
    誰が言っているのかわからないことがあります。
    総評
    プレイするといつの間にか数時間が経っていることが多いです(笑)
    バグなど一部不満が残る部分がありますが、
    時間を忘れるくらいはまれる素晴らしいゲームだと思います。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 5 5
  • 挫折しました 30
    良い点
    ・グラフィックが綺麗
    ・冒険してる感じがする
    悪い点
    ・キャラクターが濃い
    総評
    海外で売れまくっていることとレビューの高評価を見て購入しました

    しかし、女性キャラクターに感情移入しながらプレイしていくほうですので
    女性キャラで進めたのですがどう頑張っても普通の一般人レベルのキャラさえ作れず
    ゾンビのような顔つきになってしまいました

    しょうがないので感情移入できないままプレイしていたのですが
    謎解きで岩を作動させないといけないのに何度作動ボタンを押しても動かないという
    バグにあってしまいそれが決定打になりプレイを終了しました

    キャラクターに感情移入できなかったこととバグでとまってしまったのが問題だっただけなのでキャラクターのグラフィックなどが問題ない人にとっては
    かなり面白そうなゲームだとは思いましたね
    プレイ時間
    5時間以下
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 5 3 1 3
  • 長期休暇が欲しくなるゲーム 95
    良い点
    ■前作TES IV: OBLIVIONよりもグラフィックが流麗になったこと(特に人物)
    ■自由度の高さはもちろん引き継がれている
    ■心配していた日本語吹き替えだが、そんなに違和感がない
    ■戦闘が前作よりも面白い
    ■メインクエストに縛られなくても十分楽しめる
    ■馬がかわいすぎる
    ■リディアさんという剣士が仲間になってくれる
    ■丁寧な作り込み
    ■ドラゴンやマンモスといった巨大生物との戦闘のわくわく感(ワンダと巨像を想起させるものがあります)
    ■武器を鍛える楽しさ
    ■景色の美しさ。特に晩秋を思わせるエリアはただ散策するだけでも楽しい
    悪い点
    ■ラグ対策の為にオートセーブを全て設定で切ったにもかかわらず、今までに2度フリーズした(現在のところプレイ時間28時間 5902KB)
    ■前作もそうだったが、時々コマ落ちのようになることがある(上記の条件下で)
    ■あるエリアで水面が完全にバグっている。地面の草木や建物が精緻なだけに異様な光景となっている
    ■植物採取の楽しみが前作より減ったのは残念
    ■もうすこし巨大な都市があってもよかったのではないだろうか
    ■矢が抜けなくなってしまった(別の敵から矢の攻撃を受けると矢が消えたが改善してもらいたい)
    総評
    購入したばかりですが、自分の中で今年の買ってよかったゲーム1位です。世界的に大変評判がいいのは納得できます。この会社のソフトは初期トラブルのようなものが多いみたいですが、まあいまのところは致命的なものはなく、楽しめております。

    JRPGにはない良さが、随所にあふれており作り手の気合や自身が伺える良作ではないでしょうか。TES V: SKYRIMのグラフィックレベルで、TES IV: OBLIVIONをやりたいと思うほど美しい世界だと思います(PC版はさらに美しいそうですが)

    自分次第でいくつもの楽しみが発見できる点においてTES V: SKYRIMを選択することは決して間違いではないと思います。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 5
  • 味のある大人のゲーム 75
    良い点
    ・自由きままに冒険できる点。
    ・自然の描写が素晴らしい。高原から眺める雄大な平原。たまに出くわす鹿やきつねなどの野生動物も活き活きと描かれていて、本当に北欧の土地を旅しているようなリアルな空気感。
    ・のんびりした雰囲気で進行するが、いったんイベントが始まると緊張の連続。
    悪い点
    ・バグは多い。特にフリーズが多いのは残念。手に入れた馬や犬が消滅する、ドラゴンを倒すと犯罪行為扱いになる時がある等など。
    ・エリア移動毎に発生するロードが長い。
    ・犯罪行為をした認識がなくても犯罪扱いになっていることがある。
    ・犬や従者の制御が難しく進路をふさがれることがしばしば。もう少しお供への指示バリエーションが欲しいところ。
    総評
    新規プレイ者には若干敷居が高いかも知れないが、やればやるほど味が分かる奥深いゲーム。
    良い点に書いたがイベント(連続クエ)で敵のアジトに潜入したり、ダンジョンに突入したりするのだが、まずそのイベント中の数々の仕掛けに驚嘆する。JRPGしかやってことがないプレイヤーにはとまどう程の洋ゲーのエッセンスがある。ネタバレになってしまうので詳細は書かないが、ダンジョン奥に悪の元凶がいるので倒して欲しいといったクエストがあるとする。JRPGならそいつを倒して終わりだが、このゲームだと予想外の大どんでん返しが起こる「かも」知れない。
    また潜入クエの1場面を紹介すると、敵のアジトに潜入して囚われの味方を地下牢で発見する。その瞬間に階上から協力者が敵にみつかりピンチに陥っている声が聞こえてくる。さあ「囚われていた味方」を助けるか「協力者の救助」に向かうか。はたまた両方を助けるのか?あたふたしている間にも敵は迫ってくる。じっくり考えている時間はない。さああなたならどうする?といったドキドキの展開が待っている。
    さらに、こういうイベントの中で様々な仕掛けが施されていて「しまったあのスキルを鍛えておくんだった」と思わせるヒントがあり、イベント後の次のアクション、つまり新たにゲームモチベーションを上げていく工夫も心憎い。

    プレイヤーの数だけシナリオがあるとも思える無限の広がり、「レベルカンストしてやることなーい」なんてつまらないゲームとは一線を画している事は間違いない。

    ただ、悪い点に書いたいくつかの項目はちょっとではなく結構気になる。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 3 5 5
  • 没頭できるゲーム 90
    • 投稿者:日英人(男性/20代)
    • 投稿日:2011/12/15
    良い点
    ・グラフィックが奇麗
    ・豊富な装備、魔法やスキル
    ・自由度の高さ(前作オブリビオン同様メインクエストを進めていなくてもサブクエストやその他の小さなイベントが楽しめる。数も豊富。イベントをする必要もない)
    ・没頭できる世界観、ストーリー。
    ・リアリティーある街やフィールド。そこにまさに人が生活している様で、動物や自然もしっかりと表現されている。物理演算バグでおかしくなることもありますが...笑
    ・ダンジョンのパターン(前作は似たようなダンジョンが多かったですが、今作では似た物はほとんど無いです。複雑化&長くなっているものが多いですが、帰りはショートカットできる場合がほとんどで親切設計)
    ・鍛冶屋での武具の作製&強化、武具へのエンチャント、ポーション作りなど多数あるアイテムを使ってのアイテム生成。
    ・戦闘システム。トドメの一撃を入れるシーン等があり演出が格好良くなっています。魔法のエフェクトも格好良いです。
    ・サウンドとBGM。
    悪い点
    ・バグによるカクツキ。(海外、日本語版共にPS3版はカクカクになるというバグがありますが、海外版はパッチで修正済み)パッチを導入して確かめてみました。導入前は、街中等のNPCの多い所ではすごいカクカクしていて、歩き出す度に映像が止まる様な感じでしたが、導入後は序盤でカクカクしていなかった時とほぼ同じ状態にまで直ったので問題はありませんでした。原因はよくわかりませんが、レベルや所持アイテムの量に関係しているのかもしれません。
    ・クエスト進行バグ?バグかどうかはわかりませんが、あるサブクエストが進行不能になりました。もしかするとクエストのリストに表示されていないだけなのかもしれないです。トロフィーにも関係するので、もしバグで進行不能なのであればトロフィーは100%取れないことになります。バグ対策に関してはWiki等のサイトで先に見ておいた方が良いかもしれません。それでも前作のクエスト関連のバグよりは少ないです。
    ・ロードの長さ。相変わらず長めです。
    ・キャラメイキング。格好良く作れるようになりましたが、弄れる箇所が少ないせいで個性があまり出せません。
    ・落下で死にやすい。前作オブリビオンのように高い所から飛び降りると痛い目見ます。
    ・体力が少ない。気付いたら瀕死になってることが多々あります。難易度を下げても結構なダメージを受けます。
    ・アイテムショートカットの不憫さ。
    ・一部の小さなバグ。物理演算バグでマンモスが空高く舞い上がったり、顔のグラフィックが消える等のバグがありますが、ゲーム進行には影響無いと思います。ドラゴンが石碑の上で固まって戦闘にならなかったということもありましたが、再度読み込みをしたら直りました。
    ・小ネタではありますが、スキルやレベルを早く上げる方法やお金を簡単に稼ぐ方法等が見つかっていて、多少ゲームバランスに影響があります。
    総評
    海外版でのプレイですので日本語版の翻訳、表現等に関する事柄には触れていません。
    物が掴めないということが前のレビューに書かれていますが、拾うボタンを長押しで掴むことが出来ます。カメラワークに関する問いも多いみたいで、キャラの顔が見れない等ありますが、立ち止まってカメラを回せばキャラの正面が見れるようになります。こういった小さなことに関する操作説明が足りない感じがありますね。
    全体的に見てバグが多いですが、逆に面白いと感じて来ることもあります。作り込まれているゲームほどバグが多いものなので、バグがあるということでこのゲームをプレイしないのは損です。是非ともプレイしてみるべきです。
    人によって合う合わないがあるかもしれませんが、私は没頭して時間を忘れてしまうほどプレイしました。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 5 5
  • 決して、欠点が無いわけではない 70
    • 投稿者:Makoko(男性/40代)
    • 投稿日:2011/12/14
    良い点
    ・広大な美しい世界で自由に冒険できる。
    ・生活感あふれるNPCたち
    ・武器や防具を作ったり、料理を作ったり出来る
    ・クエストがかなり豊富に用意されている
    ・前作と違い、ドラゴンやジャイアント、マンモスなど、巨大な敵とも戦える
    ・自由度の高い、キャラビルド
    ・前作より、美形キャラが作りやすい。また、一方いじると、もう一方が...という事が無くなった
    ・二刀流や両手に違う魔法、もしくは同じ魔法、新要素「シャウト」など、戦術が多彩になった
    ・エンチャントが魔法を覚えて無くても出来るようになった。
    ・前作より、モーションがかっこよくなった
    ・仲間として、連れて行けるNPCが結構いる
    ・作業する時、ちゃんとモーションが入っている
    ・日本語フルボイス
    悪い点
    ・基本的に美形だが、でこのしわやホウレイ線が強く出ていることなどから、『若い』キャラが作りにくい。おっさんはいいが、さすがにおばちゃんは...
    ・キャラ作成でいじれる部分が大幅に減ったため、個性的なキャラが作りにくくなった
    とくに、頬の大きさや、目の大きさ、口の大きさがいじれないのはマイナス
    ・前作ほどではないが、髪形が少ない。
    ・筋力などのステータスが無くなった。
    ・LVがあがったとき、体力、マジカ、スタミナのいずれかしか上げられない。
    ・物が掴めない
    ・服は作れない
    ・8つのショートカットがなくなり、代わりにお気に入り登録が加わったが、お気に入り画面を『呼び出す』必要があるため、戦闘のテンポが悪くなってしまう。一応、メイン、サブと2個は瞬時に呼び出せるが、脳筋プレイで、近接と遠隔だけとか、片手と両手だけなど、それほど切り替えが不要ならいいが、魔法を絡め戦いになると、2個だけでは足りるわけが無い。折角、前述した、多彩な戦術が取れるのに、そのためには、テンポは捨てなくてはならなくなる。
    ・建物の間取りが使い回しが多い
    ・アイテム取引にまつわる、台詞が使いまわしで、そこだけ急に口調が代わるため。違和感を感じる。
    ・衛兵の台詞が使いまわしなのはいいが(固有名を持たないので)、冒険者だったが足に矢を受けて...はいかがなものかと。そんなにいるものですか?
    ・翻訳のセンスが一部どうかなと部分もある。直訳すれば正解なのかもしれないが、上級王とか、デザインも色も違うのに全部アイテム名が”服”だったり...
    ・寝る時のモーションはない。NPCはあるのに
    ・馬車が一瞬で目的地についてしまう。OPみたいになると思っていたのに。
    総評
    前作よりも大幅にグレードアップしており、期待に充分に応えた作品といえます。しかし、よかったのに切り捨てられてしまった部分もあり、それは残念です。

    もし、前作未プレイなら、自信をもって、お勧めできます。

    前作はプレイしたが、ちょっと難しくて、投げ出してしまった。という人も、ぜひ、再チャレンジを!

    ただし、前作はPCでプレイし、MODもやりまくってしゃぶりつくしたが、PCの性能に不安があるので。家庭用ゲーム機で...と、いう方は、よく考えてからにしたほうがいいです。ひょっとしたら、がっかりするかもしれません。

    期待の裏返しで、かなり厳しく点数をつけました。前作未プレイなら90点はつけていたでしょう

    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 1 4 5
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