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  • 発売日:2013/10/24
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[E3 2013]ソニックが挑む,未知の世界と新しいアクション。Wii U&3DS版「ソニック ロストワールド」プレイレポート
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印刷2013/06/15 15:13

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[E3 2013]ソニックが挑む,未知の世界と新しいアクション。Wii U&3DS版「ソニック ロストワールド」プレイレポート

 E3 2013会場のセガブースにそびえ立つ巨大なソニック像が存在感をアピールしていた「ソニック ロストワールド」Wii U / 3DS)。ソニックシリーズの最新作にして,アクションにもさまざまなチャレンジがほどこされているという本作だが,内容の異なるWii U版とニンテンドー3DS版を実際に遊ぶことができたので,プレイレポートをお届けしよう。

 まずは高解像なグラフィックスと,60fpsの滑らかなアクションが心地良いWii U版について。出展されていた体験版は,「Windy Hill」「Desert Ruins 1」「Desert Ruins 2」の3つのステージが選べるようになっていた。

 Windy Hillは空中に浮かんだチューブ状のフィールドの上を,ゴールに向かって走っていくというステージ。基本的には進行方向に進んでいけばいいのだが,ソニックを左右に動かすと,ステージがグルグルと回転するのが面白く,わざと蛇行しながら進みたくなってしまう。ブースにいたスタッフの話によると,こうして回り道しながら進むことで,意外なショートカットが発見できることもあるとのこと。
 先に記事を掲載した本作のプレゼンテーション(関連記事)で,プロデューサーの飯塚 隆氏が語った「フォワードビューのアクションながら,サイドビューアクションのような発見がある」とは,なるほどこういうことかと実感した次第だ。

ソニック ロストワールド ソニック ロストワールド
Wii U初のソニックはとにかく見た目が美しく,動きもなめらか。Wii U版の試遊台はNintendoブースにも展示され,そこでも注目を集めていた
ソニック ロストワールド

 一方Desert Ruinsは,同じワールドでも,「1」と「2」で雰囲気がまったく異なるのが面白い。「1」は,デザートはデザートでも,食べるほうのデザート――お菓子がモチーフになっているステージで,ゲームもサイドビューを中心に進行する。一方の「2」は,巨木の上を縫うように進んでいく内容で,強制フォワードビューのステージになっていた。
 とくに後者は,Windy Hillと同じフォワードビューでありながら,少し足を踏み外したり,壁にぶつかったりするとミスになるので,難度はやや高めになっている。何度かトライ&エラーを繰り返してクリアしたが,なかなかの歯ごたえだった。

ソニック ロストワールド ソニック ロストワールド
ソニック ロストワールド ソニック ロストワールド

巨木を下から登っていくように進むWii U版のDesert Ruins 2。蜂の巣から蜂蜜が降ってきて画面が見づらくなる場面も
ソニック ロストワールド

 Wii U版でコツを掴んだところで,次はニンテンドー3DS版に挑戦してみた。ニンテンドー3DS版でも,ステージはWii U版と変わらず,Windy HillとDesert Ruinsが選択できた。

 Windy Hillは,Wii U版と同じくフォワードビューのステージ。Wii U版と比べてしまうと,グラフィックス面では簡略化が見られるものの,それを補って余りあるのが立体視効果だ。とくに,こういう奥行きのあるステージではその効果が大きく,おかげでWii U版よりも遊びやすく思えたほどだ。

ソニック ロストワールド ソニック ロストワールド

 またニンテンドー3DS版のWindy Hillでは,「ソニック カラーズ」Wii / NDS)から導入された“カラーパワー”の存在が印象的だった。カラーパワーは「ウィスプ」を取ることで使えるようになる特殊能力で,タッチスクリーンのアイコンをタッチすると発動する仕組みになっている。
 試しに「アステロイド」のカラーパワーを発動させてみると,ソニックが一定時間ウィスプの姿へと変身,周囲に土星の輪のような岩のリングを発生させる。これが敵や一部の障害物など破壊し,それを取り込みながら進んでいけるようになった。
 Wii U版で使えたカラーパワー「シアン・レーザー」(敵を倒しながら直進する)とは異なる,ダイナミックな破壊が堪能できる能力で,一度体験してみればきっとやみつきになるはず。2013年6月23日に開催されるイベント「ソニック バースデーパーティー2013」には,ニンテンドー3DS版が出展されるそうなので,ぜひその破壊力を堪能してみてほしい。

アステロイド
ソニック ロストワールド ソニック ロストワールド

 ニンテンドー3DS版のDesert Ruinsは,Wii U版とはまったく異なるステージになっていた。視点は同じくサイドビューだが,こちらは爽快感よりも謎解きが主体のようで,転がってくる障害物や,ギミックが発動するスイッチなど,パズル的な内容が盛り込まれている。これまでのシリーズとはまた違ったプレイフィールが楽しめそうだ。

ソニック ロストワールド ソニック ロストワールド

立体視でとても遊びやすかったニンテンドー3DS版。国内では6月23日のイベントで初めてプレイアブル出展される予定
ソニック ロストワールド

 先の飯塚プロデューサーの話では,今回のソニックはスピード感よりも,3Dアクションとしての遊びやすさに注力したとのことだったが,実際にプレイしてみると,Wii U版とニンテンドー3DS版ともに,スピード感が失われているわけではない。
 ソニックがスピードアップする[R]トリガーを意識せずとも,スプリングやカタパルトを使った要所の演出で,スピード感はかなり体験できるはずだ。もちろんシリーズファンならば,最初から最後まで[R]トリガーを押しっぱなしでプレイしてもいい。ソニックが軽やかに障害物を乗り越えるパルクールで,フィールドを自在に駆け回れるはずだ。

セガのコンポーザー,大谷智哉氏によるサウンドも,ステージの内容によくマッチしていた。その魅力をテキストではお伝えできないのが残念だ
ソニック ロストワールド

 チューブ状のフィールドという新たなレベルデザインの採用により,これまでとはまた違ったプレイフィールを実現した本作。今回の体験版で公開されたのはそのごく一部で,まだまだ謎に包まれている部分は多いものの,そのコンセプトの面白さはしっかり体験できた。あとは新キャラクター「エッグマン六人衆」が気になるところだが……今秋の発売を心待ちにしたいところだ。


「ソニック ロストワールド」公式サイト

4GamerのE3 2013特設ページ

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