リリース
「電車でGO!山手線編」がauスマートパスに登場。運転士気分を味わおう
電車でGO!山手線編 | |||
配信元 | TAITO | 配信日 | 2014/06/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ついにauスマートパスに乗り入れ開始!
「電車でGO!山手線編」出発進行!!
株式会社タイトーは、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社が提供するauスマートフォン向けサービス「auスマートパス」 内の「アプリ取り放題」にて、大人気電車運転ゲーム「電車でGO!山手線編」の配信を本日より開始いたしました。
「電車でGO!」は1996年にアーケードゲームとして登場し、誰でも手軽に電車の運転を体験できるゲームとして人気を博しました。電車が大好きなお子様のみならず、子供のころに電車の運転士を夢見ていたお父様からも注目され、親子でお楽しみいただけるゲームとしても高い評価をいただいております。
今回auスマートパス向けに配信する「電車でGO!山手線編」では、「電車でGO!」のゲーム性はそのままに、スマートフォンの特性を活かしたタッチ操作ならではの快適な操作性や高品質なグラフィックスにより、臨場感あふれる電車運転体験を、いつでも手軽にお楽しみいただけます。
楽しみ方はいろいろ。山手線一周を満喫しよう!
「電車でGO!山手線編」では、「ARCADEモード」と「FREE RUNモード」の2種類の運転モードを搭載しています。「ARCADEモード」は東京駅からスタートし、速度制限や到着時刻を守りながら実際の路線と同じルートで山手線を一周するモードです。山手線の運転士気分をリアルに楽しむことができます。「FREE RUNモード」は、運転区間を自由に選択することができるモードです。発車のON/OFF操作だけでプレイできるオート操作にも対応し、小さなお子さまから大人まで、手軽に電車運転をお楽しみいただけます。
車両は、現在の山手線の定番「E231系」が初期状態から運転できます。さらに「ARCADEモード」で内周り一周、外周り一周の全区間を走破すると、懐かしの「205系」や「103系」も使用できるようになります。もちろん、運転台(バーチャルコントローラー)もそれぞれの車両に合わせて、ワンハンドルタイプやツーハンドルタイプを再現しています。
【auスマートパスとは】
「auスマートパス」は、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社が2012年3月1日より提供開始した、Android搭載auスマートフォン向けのサービスです。 500本以上のアプリの取り放題に加え、おトクなクーポンやポイントサービス、10GBの写真や動画のストレージ、さらに充実したセキュリティーとサポートを全て含めて月額372円(税別)でご利用いただけます。
※本サービスは、「au スマートパス」にご契約のお客様が専用ページよりログインされることでご利用いただけます。
【タイトル詳細】
タイトル:電車でGO!山手線編
サービス開始日:2014年6月5日(木)
料金体系:基本無料 ※372円(税別)のAndroid「auスマートパス」会員登録が必要です
対応ハード:au Android スマートフォン / タブレット
対応OS:AndroidOS4.0以降
※機種によりご利用いただけない場合があります。
コピーライト表記:(C)TAITO CORP.1996,2014 JR東日本商品化許諾済
アクセス方法:
[auスマートパスコンテンツ一覧] > [アプリ] > [カテゴリーから探す] > [ゲーム] > [シミューレーション・ストラテジー] > [電車でGO!山手線編]
【関連URL】
○タイトーWEBサイト:http://www.taito.co.jp/
○タイトーApps公式Twitter:http://twitter.com/TAITO_Apps
○タイトーApps公式FaceBookページ:http://www.facebook.com/TAITO.Apps
【商標】
※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※auスマートパスは、KDDI株式会社の商標または登録商標です。
※TAITO、TAITOロゴおよび「電車でGO!」は、日本およびその他の国における株式会社タイトーの商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
- 関連タイトル:
電車でGO!山手線編
- この記事のURL:
(C)TAITO CORP.1996,2014 JR東日本商品化許諾済