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【PR】全世界で5000万人以上が熱狂する,世界基準のオンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」
プレイヤーは30枚入りのカードデッキを構築し,対戦相手と1対1で戦う。対戦中は相手と交互にアクションを行い,引いてきたカードを使ってミニオンを召喚して戦わせたり,呪文を詠唱したりして,相手のヒーローにダメージを与えていく。そうして相手の体力を削りきれば勝利というルールだ。
本作では,新たなターンを迎えるたびに,カードを使うために必要なリソース(マナ)が増えていく。それによって戦術の幅が次第に広がり,強力なカードや,カード同士のコンボなどを繰り出せるようになるのだ。
ハースストーンでは,こういったカードゲームの醍醐味を,PCやスマートフォンで気軽に味わえる。対コンピュータ戦や,自分と近い実力のプレイヤーと戦えるランク戦,週替わりで変化する特殊ルールの“酒場の喧嘩”など,オンラインゲームならではのシステムやコンテンツがたっぷりと用意されているのだ。
公式発表によると現在,全世界で5000万人以上のプレイヤーがハースストーンを遊んでいる。これだけのプレイヤー数がいるおかげで,マッチングも(時間帯に関係なく)数秒から十数秒前後で完了する。また,1回のプレイ時間も平均で数分〜十数分となっており,カードゲームならではの戦術をスマホで手軽に楽しめる。“世界レベルのオンライン戦略カードゲーム”を遊びたいのなら,このハースストーンが最有力候補と言わざるを得ない。
ゲームバランスが常に変化し,ベテランも初心者も楽しめる
未経験者向けに要点をかいつまんで説明すると,ハースストーンに登場するカードは,基本カードと追加カードの2種類に大別される。
基本カードは,対コンピュータ戦などを通じて,初心者のプレイヤーでもある程度入手できる。そしてもう一方の追加カードは,定期的にリリースされる拡張パックとして登場し,数年が経過するとスタンダードなゲームモードでは使用できなくなる仕組みだ。(※注)
この仕組みにより,スタンダードモードのデッキに入れられるカード環境が変わるため,ベテランのプレイヤーでも新鮮に遊び続けられる。また同時に,基本カードを集めればそこそこのデッキが組めるので,未経験者でも手軽に始められるのだ。
ちなみに,近々追加カードの入れ替わりが予定されており,このタイミングでゲームバランスが大きく変化すると思われる(詳細は「こちら」)。本稿が掲載されるこのタイミングで,新たにハースストーンを始めるのは十分にアリだろう。
※注:スタンダードモードとは別に,全カードが使える“ワイルドモード”も用意されている
“あの”Blizzardが日本のゲーマーに直接アプローチ。賞金総額25万ドルの世界大会も開催
ハースストーンの運営をBlizzard Entertainmentが直接行っているというのも,昔ながらのファンにとっては注目に値するだろう。日本語ローカライズのセンスは抜群で,カードの使用時に繰り出される1〜2秒のボイスに関しても,その演技力に唸らされること請け合いだ。
日本のゲーマーのコミュニティに対する働きかけも積極的に行われている。たとえばユーザー主催のイベントに関しては,公式サイト上で告知が行える。2017年に入ってからは,全国各地で公式ユーザーイベントの“炉端の集い”が毎週のように開催されているのだ。
そして,全世界で5000万人以上が遊んでいるハースストーンは,海外での盛り上がりっぷりも半端ない。直近の例を挙げると,2017年3月下旬にバハマで開催される世界大会「2017年ハースストーン冬季選手権」は,賞金総額がなんと25万ドル(日本円で2800万以上)。e-Sportsの競技種目としても,世界有数のタイトルであることが分かるだろう。
ちなみに「2017年ハースストーン冬季選手権」に出場するには,各地域のトッププレイヤーが競い合う大会「冬季プレイオフ」で上位4名以内に入る必要がある。日本の選手も出場する「冬季プレイオフ」は2月24日から26日にかけて開催されるので,興味を持った人は「こちら」も随時チェックしよう。
「Hearthstone: Heroes of Warcraft」公式サイト
「Hearthstone: Heroes of Warcraft」ダウンロードページ
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(C)2017 BLIZZARD ENTERTAINMENT, INC.
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