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OMEN&HyperXのPCと周辺機器でゲーム環境をアップグレード。新たな武器で「FFXIV: 黄金のレガシー」に挑もう【PR】
「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パッケージとなる「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」(PC / Mac / PS5 / PS4 / Xbox,以下 FFXIV: 黄金のレガシー)の発売日である2024年7月2日が迫ってきた。6月28日には,同パッケージを予約したプレイヤーを対象としたアーリーアクセスも始まる。
FFXIV: 黄金のレガシーに合わせて,ゲームのプレイ環境をアップデートしたいという光の戦士たちも多いはずだ。本稿では,HPが展開するゲーマー向け製品ブランド「OMEN」および,「HyperX」から,「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー推奨認定」を取得したゲーマー向けPCや周辺機器を紹介しよう。プレイをより快適にするアイテムが,きっと見つかるはずだ。
OMEN Transcend 14
まずは,ゲーマー向けノートPC「OMEN Transcend 14-fb0040TX パフォーマンスプラスモデル」(以下,OMEN Transcend 14)から紹介しよう。
本製品は,公称本体サイズが(W)313×233.5(D)×17.9(H)mm,重量約1.63kgという薄さと軽さが特徴のノートPCだ。持ち運びしやすいサイズ感で,たとえば旅行先に持っていって,デイリーやウィークリーのクエストをこなしたいという人に適した製品と言えるだろう。税込の直販価格は29万8100円だ。
なお,HPの公式ストア「HPダイレクトプラス」では,6月28日から「HP公式通販25周年記念大祭り」の第2弾として「ゲーミングPCウィーク」セールを開催する予定とのこと。本セールでは,OMEN Transcend 14も対象製品となっており,税込22万5500円で販売するという。
搭載CPUは,Intel製ノートPC向けCPUである「Core Ultra」の16コア22スレッド対応モデル「Core Ultra 7 155H」を採用する。FFXIVの快適なプレイに十分な性能を有するのはもちろん,低負荷時の消費電力が低めなので,バッテリーで動作させるときの駆動時間が長めになるのも,モバイル重視のノートPCらしい利点と言えよう。
搭載GPUは,NVIDIAのミドルクラス市場向けGPU「GeForce RTX 4060 Laptop GPU」である。FFXIV: 黄金のレガシーは,NVIDIAの超解像技術「DLSS」に対応しているので,この機能を有効にすることで,フレームレートの大幅な向上が可能となる。FFXIV: 黄金のレガシーでは,グラフィックスの高画質化にともなって,より高いマシンパワーを要求するようになったが,OMEN Transcend 14のGPUであれば,高画質の設定でも高解像度で快適にプレイできるはずだ。
OMEN Transcend 14は,ディスプレイに,14インチサイズで,解像度2880×1800ドット,アスペクト比16:10,最大リフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイパネルを搭載する点も見どころの1つである。
パネルの輝度がHDR時で最大500cd/m2,SDR時で最大400cd/m2と高いことに加えて,有機ELパネルらしい高コントラスト比によって明暗がくっきりとした映像を表示可能だ。加えて,色域はデジタルシネマ向け色空間規格「DCI-P3」のカバー率が100%で,FFXIV: 黄金のレガシーの世界を余すことなく表現できる。
OMEN Transcend 14には,HP独自の総合設定ソフトウェア「OMEN Gaming Hub」をプリインストールしているのもポイントだ。OMEN Gaming Hubでは,CPUやGPU,メインメモリの使用率や温度などをチェックできるだけでなく,動作モードの変更や通信の優先度を調整するといった設定が可能だ。なお,OMEN Transcend 14の「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー推奨認定」の取得は,OMEN Gaming Hubの動作モードを「パフォーマンスモード」に設定したものであるという。
なお,OMEN Transcend 14の「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー推奨認定」の取得は,OMEN Gaming Hubの動作モードを「パフォーマンスモード」に設定したものであるという。
「パフォーマンスモード」では,CPUやGPUに供給する電力を増やすほか,冷却ファンの回転数を高めることで性能を向上させる動作モードだ。ゲームのみならず,動画編集といった負荷の高い作業を行うのに適している。また,動作モードを「Ecoモード」に切り替えると,電力消費や冷却ファンの回転数を落として,バッテリー消費を抑えるそうだ。
●OMEN Transcend 14 パフォーマンスプラスモデルの主なスペック
- CPU:Core Ultra 7 155H(16C22T,定格クロック1.4GHz,最大クロック4.8GHz,L3キャッシュ容量24MB)
- メインメモリ:16GB(8GB×2,PC5-7467 LPDDR5X SDRAM)
- グラフィックス:GeForce RTX 4060 Laptop GPU(グラフィックスメモリ容量 8GB)
- ストレージ:SSD 容量1TB(M.2/PCIe 4.0 x4接続)×1
- 液晶パネル:14インチ有機EL,解像度2880×1800ドット,最大リフレッシュレート120Hz,グレア(光沢)
- 無線LAN:Wi-Fi 6E
- Bluetooth:5.3対応
- 有線LAN:非搭載
- 外部インタフェース:Thunderbolt 4×1,USB 3.2 Gen 2 Type-C(DisplayPort Alternate Mode対応)×1,USB 3.2 Gen 2 Type-A×2,HDMI 2.1出力×1,4極3.5mmヘッドセット×1
- キーボード:日本語配列
- スピーカー:ステレオスピーカー
- インカメラ:搭載(Windows Hello対応IRカメラ,約207万画素)
- バッテリー容量:未公開
- ACアダプター:最大出力140W
- 公称本体サイズ:約313(W)×233.5(D)×17.99(H)mm
- 公称本体重量:約1.63kg
- OS:Windows 11 Pro
HPのOMEN Transcend 14製品情報ページ
OMEN 45L Desktop
高解像度と,高フレームレートでFFXIV: 黄金のレガシーをプレイしたい人におすすめなのが,デスクトップPCの「OMEN 45L Desktop エクストリームモデル」(以下,OMEN 45L)だ。
搭載CPUは,第14世代Coreプロセッサの「Core i9-14900K」,GPUは「GeForce RTX 4090」と,どちらも2024年6月時点で最高性能のCPUとGPUを採用。まさにウルトラハイエンドと呼ぶにふさわしい高いスペックを備えている。税込の直販価格は,59万4000円だ。
OMEN 45Lは,PCケースと冷却機構に独自の工夫を盛り込んでいるのもポイントだ。従来製品は,CPUやグラフィックスカード,電源ユニットといった熱を発する部品を,1つのスペースに搭載していた。それに対してOMEN 45Lでは,それぞれの部品を搭載するスペース分けて,熱源を分離した。それに加えて,ケースの上部に,簡易液冷CPUクーラー用ラジエータの設置スペース「OMEN Cryoチェンバー」を用意することで,さらに冷却効率を高めたという。
また,OMEN 45LにもOMEN Gaming Hubをプリインストールしており,こちらでもさまざまな設定項目を調整できる。
●OMEN 45L エクストリームモデルの主なスペック
- CPU:Core i9-14900K(24C32T,定格クロック3.2GHz,最大クロック6GHz,L3キャッシュ容量36MB)
- CPUクーラー:簡易液冷クーラー(Cooler Master製)
- メインメモリ:32GB(16GB×2,DDR5-5200 SDRAM)
- チップセット:Intel Z790
- グラフィックス:GeForce RTX 4090(グラフィックスメモリ容量24GB)
- ストレージ:SSD 容量2TB(Western Digital WD_Black 2TB,M.2/PCIe 4.0接続)×1
- 無線LAN:Wi-Fi 6E
- Bluetooth:5.3対応
- 有線LAN:1000BASE-T
- 前面インタフェース:USB 3.2 Gen 1 Type-A×2,USB 2.0 Type-A×2,3極3.5mmミニピンヘッドフォン出力×1
- 背面インタフェース:USB 3.2 Gen 2 Type-C×1,USB 3.2 Gen 1 Type-C×1,USB 3.2 Gen 2 Type-A×2,USB 3.2 Gen 1 Type-A×2,USB 2.0 Type-A×2,DisplayPort 1.4出力×1,3極ミニピンライン入力×1,4極ミニピンマイク入力×1
- 電源ユニット:定格出力1200W,80PLUS GOLD認証
- PCケース:OMEN 45L ATX Case(ミドルタワー型)
- 公称本体サイズ:約204(W)×470(D)×555(H)mm
- 公称本体重量:約2.6kg
- OS:64bit版Windows 11 Pro
HPのOMEN 45L製品情報ページ
OMEN 27q
PC本体に続いては,OMENブランドのディスプレイにも触れておきたい。今回おすすめしたいのは,27インチサイズで解像度2560×1440ドットの液晶パネルを採用した「OMEN 27q」からだ。
最近は,1920×1080ドット(以下,フルHD)を超えた解像度2560×1440ドットのディスプレイに注目が集まっている。4Kディスプレイと比べて安価な製品が多く,手軽に高解像度ディスプレイを利用したいというゲーマーにとってうってつけのカテゴリーと言えよう。
そのうえOMEN 27qは,税込の通常価格が4万4000円,HPが実施中のディスプレイ割引キャンペーンを適用すると3万1900円という手に取りやすい価格を実現しているので,ディスプレイのアップグレードにもってこいだ
OMEN 27qの液晶パネルは,視野角の広さが特徴のIPSパネルで,ゲームで重要な垂直最大リフレッシュレートは165Hz,中間調応答速度が1ms(オーバードライブ有効時)と高速なのが見どころだ。加えて,色域は「DCI-P3」カバー率95%と高く,ゲームだけでなく,動画視聴といった用途でも活躍してくれるだろう。
●OMEN 27qの主なスペック
- パネル:27インチ,IPS方式,アンチグレア
- バックライト:LED,フリッカーフリー
- パネル解像度:2560×1440ドット
- 最大垂直リフレッシュレート:165Hz
- ディスプレイ同期技術:FreeSync Premium
- HDR対応:対応
- 輝度:400cd/m2
- 表示色:約1677万色
- コントラスト比:1000万:1
- 視野角:左右178度,上下178度
- 中間調応答速度:1ms(オーバードライブ有効時)
- 内部フレーム遅延:未公開
- 映像入力インタフェース:DisplayPort 1.2×1,HDMI 2.0×2
- そのほかの接続インタフェース:3.5mmミニピンヘッドフォン出力×1
- USBハブ機能:非搭載
- スピーカー:未搭載
- チルト(上下回転):−5〜+20度
- スイーベル(左右回転):非対応
- ピボット(縦回転):対応
- 高さ調整:上下100mm
- VESAマウント:100×100mm
- 公称消費電力:最大67W,通常40W
- 公称本体サイズ:613.6(W)×223.3(D)×523.7(H)mm(※スタンド含む)
- 公称本体重量:約7.41kg(※スタンド含む)
HPのOMEN 27q製品情報ページ
OMEN 24
もうひと回り小さなディスプレイがほしいという人には,24インチサイズの「OMEN 24」がおすすめだ。
解像度は1920×1080ドット(フルHD)で,垂直最大リフレッシュレート165Hz,中間調応答速度が1msというIPSパネルを採用しつつ,通常価格が2万6400円,キャンペーン適応価格なら1万9000円という優れた価格対スペック比を実現している。メインのディスプレイとして使うだけでなく,サブディスプレイとして導入するのもありだろう。
●OMEN 24の主なスペック
- パネル:24インチ,IPS方式,アンチグレア
- バックライト:LED,フリッカーフリー
- パネル解像度:1920×1080ドット
- 最大垂直リフレッシュレート:165Hz
- ディスプレイ同期技術:FreeSync Premium
- HDR対応:非対応
- 輝度:300cd/m2
- 表示色:約1677万色
- コントラスト比:1000万:1
- 視野角:左右178度,上下178度
- 中間調応答速度:1ms(オーバードライブ有効時)
- 内部フレーム遅延:未公開
- 映像入力インタフェース:DisplayPort 1.2×1,HDMI 2.0×2
- そのほかの接続インタフェース:3.5mmミニピンヘッドフォン出力×1
- USBハブ機能:非搭載
- スピーカー:未搭載
- チルト(上下回転):−5〜+23度
- スイーベル(左右回転):非対応
- ピボット(縦回転):対応
- 高さ調整:上下100mm
- VESAマウント:100×100mm
- 公称消費電力:最大35W,通常25W
- 公称本体サイズ:539.4(W)×198.3(D)×465.3(H)mm(※スタンド含む)
- 公称本体重量:約6.35kg(※スタンド含む)
HPのOMEN 24製品情報ページ
HyperX CLOUD III
ここからはHyperXブランドのゲーマー向け周辺機器を紹介しよう。HyperXといえば,ヘッドセットを思い浮かべる人が多いだろう。HPが2023年6月に発表した「HyperX Cloud III」は,HyperXの主力ヘッドセット「Cloud」シリーズの最新機種だ。税込の実売価格は,1万2980円で,長らくHyperXの定番ヘッドセットとして人気を博した「HyperX Cloud II」と同様に,手に取りやすい価格を実現している。
HyperX Cloud IIIは,USB接続とアナログ接続という2種類の接続方式に対応する。しかも,付属のUSBサウンドデバイスを経由してPCと接続することで,DTSのバーチャルサラウンドサウンド技術「DTS Headphone:X 2.0」を利用できるようになったのが大きな進化点だ。
スピーカードライバーは,HyperX Cloud IIと同じ,53mm径のものを採用しているが,HPによるとスピーカーの取付角度を調整することで,よりメリハリのある音声を出力できるという。
また,HyperX Cloud IIIは,マイクの音質も改善しており,ブーム先端にあるマイクのサイズを従来の6mmから,10mmへと大型化した。さらにマイクユニットの内部に金属素材のポップフィルターを内蔵することで,ノイズも低減したそうだ。フレンドやフリーカンパニーのメンバーとボイスチャットをする機会が多いのであれば,とくにマイクの性能にはこだわりたい。
そのほかの特徴として,HyperX Cloud IIIは,HyperX Cloud IIよりもイヤーパッドの厚みが増しており,より疲れにくくなったという。ゲームのプレイ時間が長くなりがちな人にとってうれしい変更点と言えるだろう。
●HyperX Cloud IIIの主なスペック
- 基本仕様:USB接続,アナログ接続対応,密閉型エンクロージャ採用
- 公称本体サイズ:155(W)×86.7(D)×190(H)mm
- 公称本体重量:約307g(ケーブル含む)
- 公称ケーブル長:約1.8m
- 接続インタフェース:USB,4極3.5mmミニピン
- 搭載ボタン/スイッチ:音量調整ダイヤル,マイクミュートスイッチ
- スピーカードライバー:53mmドライバー
- 周波数特性:10Hz〜21kHz
- インピーダンス:64Ω
- 出力音圧レベル:100dB
- 方式:コンデンサ型
- 周波数特性:50Hz〜17kHz
- 感度:−42dB
- インピーダンス:2.2kΩ
- S/N比:未公開
- 指向性:単一指向性
- ノイズキャンセリング機能:搭載
HPのHyperX Cloud III製品情報ページ
HyperX Alloy Rise 75
続いては,「HyperX Alloy」シリーズのキーボードから,おすすめ製品を紹介しよう。
FFXIVでは,普段の操作はゲームパッドで行うという人も多い。ただ,テキストチャットでのコミュニケーションなどは,キーボードを使ったほうが楽だ。「HyperX Alloy Rise 75」は,ゲームパッド派でも導入しやすいテンキーレスの小型メカニカルキーボードだ。
税込の実売価格は,2万8600円となっている。
キースイッチには,軽いタッチでスムーズな押し心地を特徴とする,HyperX独自の「HyperX リニアスイッチ」を採用する。アクチュエーションポイントが1.8mmと比較的浅めで,素早いキー入力が可能だ。また,HyperXブランドの総合設定ソフトウェア「NGENUITY」を使うと,それぞれのキーに対する機能割り当てや,マクロを設定できる。
なお,HyperX Alloy Rise 75は,キースイッチをホットスワップで交換可能な機構を採用している。HyperXの公式ストアでは,交換用キースイッチとして,クリック感のある「HyperX タクタイルスイッチ」を販売しているので,好みに合わせてスイッチを選択するといいだろう。
●HyperX Alloy Rise 75の主なスペック
- 接続インタフェース:USB
- キースイッチ:メカニカル(HyperX リニアスイッチ)
- 基本キー数:日本語配列
- キーピッチ:未公開
- キーストローク:4mm
- アクチュエーションポイント:1.8mm
- 押下特性:40g
- ロールオーバー:全キー
- Anti-Ghosting対応:全キー
- キー耐久性:約8000万回
- ポーリングレート(USBレポートレート):8000Hz
- マクロ機能:対応
- バックライト:搭載
- 公称本体サイズ:331(W)×142(D)×49(H)mm
- 公称本体重量:900g
- ケーブル長:未公開
HPのHyperX Alloy Rise製品情報ページ
HyperX Alloy Origins Core
同じテンキーレスキーボードでも,「HyperX Alloy Origins Core」は,税込実売価格が1万2000円前後と,比較的に手に取りやすいのが見どころだ。
本製品はキースイッチに独自の「HyperXレッドメカニカルスイッチ」を採用したキーボードで,筐体に,航空機にも使われる高品質なアルミニウム合金を採用しており,高い耐久性を備える。
●HyperX Alloy Origins Coreの主なスペック
- 接続インタフェース:USB
- キースイッチ:メカニカル(HyperXレッドメカニカルスイッチ)
- 基本キー数:日本語配列
- キーピッチ:未公開
- キーストローク:3.8mm
- アクチュエーションポイント:1.8mm
- 押下特性:45g
- ロールオーバー:全キー
- Anti-Ghosting対応:全キー
- キー耐久性:8000万回
- ポーリングレート(USBレポートレート):1000Hz
- マクロ機能:対応
- バックライト:搭載
- 公称本体サイズ:360(W)×132.5(D)×34.5(H)mm
- 公称本体重量:900g
- ケーブル長:1.8m
HPのHyperX Alloy Origins Core製品情報ページ
HyperX Alloy Core RGB
「キーボードに1万円はかけられない……」という人におすすめしたいのが,メンブレン式キースイッチを採用したフルキーボードの「HyperX Alloy Core RGB」だ。最大で120mℓまでの液体に耐える防滴性能を備えており,税込の実売価格は5000円前後となっている。
●HyperX Alloy Core RGBの主なスペック
- 接続インタフェース:USB
- キースイッチ:メンブレン
- 基本キー数:日本語配列
- キーピッチ:未公開
- キーストローク:未公開
- アクチュエーションポイント:未公開
- 押下特性:未公開
- ロールオーバー:対応(キー数未公開)
- 複数キー同時押し対応:対応(キー数未公開)
- キー耐久性:未公開
- ポーリングレート(USBレポートレート):1000Hz
- マクロ機能:対応
- バックライト:搭載
- 公称本体サイズ:443.2(W)×175.31(D)×35.69(H)mm
- 公称本体重量:1121g
- ケーブル長:1.8m
HPのHyperX Alloy Core RGB製品情報ページ
HyperX Pulsefire Haste 2 Wireless
最後にゲーマー向けマウスを紹介しよう。
「HyperX Pulsefire Haste 2 Wireless」は,公称本体重量が約61gと軽めのワイヤレスマウスである。2.4GHz帯による独自ワイヤレス方式と,Bluetooth接続に対応するだけでなく,USBによるワイヤード接続も可能だ。
光学式センサーとして,HyperX独自の「High Precision HyperX 26K Sensor」を採用しており,NGENUITYからトラッキング解像度(DPI)を調整できるのもポイントである。
●HyperX Pulsefire Haste 2 Wirelessの主なスペック
- 基本仕様:光学センサー搭載ワイヤレスタイプ
- 搭載センサー:High Precision HyperX 26K Sensor
- ボタン:左右メイン,センタークリック機能付きスクロールホイール,スクロールホイール手前×1,左サイド×2
- 最大トラッキング速度:650IPS
- 最大加速度:50G
- トラッキング解像度:100〜26000 DPI
- USBレポートレート(ポーリングレート):1000Hz
- データ転送フォーマット:未公開
- リフトオフディスタンス:未公開
- LEDイルミネーション:搭載
- オンボードフラッシュメモリ:搭載
- 公称最大バッテリー駆動時間:100時間
- 公称本体サイズ:約67(W)×124(D)×37(H)mm
- 公称本体重量:約61g(※バッテリー込み)
- マウスソール素材:PTFE
- ケーブル長:1.8m
HPのHyperX Pulsefire Haste 2 Wireless製品情報ページ
HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless
HyperX Pulsefire Haste 2 Wirelessをベースとして,サイズを小さくした「HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless」もおすすめだ。横幅と奥行きが少し小さくなっており,つかみ持ちやつまみ持ちしやすい形状となっている。また,公称本体重量は約59gで,HyperX Pulsefire Haste 2 Wirelessと比べて少しだが軽くなっている。
●HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wirelessの主なスペック
- 基本仕様:光学センサー搭載ワイヤレスタイプ
- 搭載センサー:High Precision HyperX 26K Sensor
- ボタン:左右メイン,センタークリック機能付きスクロールホイール,スクロールホイール手前×1,左サイド×2
- 最大トラッキング速度:650IPS
- 最大加速度:50G
- トラッキング解像度:100〜26000 DPI
- USBレポートレート(ポーリングレート):1000Hz
- データ転送フォーマット:未公開
- リフトオフディスタンス:未公開
- LEDイルミネーション:搭載
- オンボードフラッシュメモリ:搭載
- 公称最大バッテリー駆動時間:100時間
- 公称本体サイズ:約63(W)×117(D)×37(H)mm
- 公称本体重量:約59g(※バッテリー込み)
- マウスソール素材:PTFE
- ケーブル長:1.8m
HPのHyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless製品情報ページ
HPのOMEN公式Webサイト
HPのHyperX公式Webサイト
- 関連タイトル:
OMEN(旧称:OMEN by HP)
- 関連タイトル:
HyperX
- 関連タイトル:
ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- 関連タイトル:
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ
- 関連タイトル:
ファイナルファンタジーXIV
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