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【PR】新シーズン開幕! 今,熱いプロ野球を“体験”できる王道シム「野球つく!!」のおすすめポイントで打線を組んでみた
今,野球が熱い! “世界一”の座を争うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表「侍ジャパン」が決勝ラウンドに進出し,プロ野球の新シーズン開幕も迫ってきた。
プロ野球の魅力はさまざまだが,“観る”だけでなく,自ら“体験”して盛り上がるのも楽しい。それを実現してくれるのが,セガゲームスの球団経営シミュレーションゲーム「野球つく!!」(PC / iOS / Android 以下,「やきゅつく」)だ。基本プレイ無料なので気軽に始められるうえ,スマホでもPCでも同じプレイヤーデータを共有できる。
まさに誰もが楽しめる王道プロ野球シムなのだ。
「野球つく!!」公式サイト
「野球つく!!」ダウンロードページ
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そんなプロ野球の魅力をギュギュッと凝縮した「やきゅつく」は,正式サービス開始から約9か月を経て,新シーズンに向けた大型アップデート「力の覚醒」を実施した(関連記事)。今なお進化し続ける本作を始めるなら,この春が絶好のタイミングだろう。
というわけで,本稿では「やきゅつく」のおすすめポイントで打線を組んでみた。
1(左) プロ野球をリアルにシミュレート
2(遊) 自分だけの球団が作れる
3(中) 3Dグラフィックスでリアルな試合を観戦
4(一) 「つくろう選手」を育成できる
5(三) 自分のホームタウンが成長していく
6(右) 選手の獲得方法がさまざま
7(二) 選手の強化方法も多彩
8(補) レジェンド選手が登場
9(投) アップデートによって進化中
1番レフト プロ野球をリアルにシミュレート
「やきゅつく」には,セ・パ12球団および所属選手が実名で登場。選手データは実際のプレイや成績を元に,年4回のアップデートによって随時更新されていくので,実にリアルだ。
その代表例を挙げると,昨シーズンのパ・リーグ最優秀選手,北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手は,投手と野手を両立する「二刀流」として知られている。「やきゅつく」では投手と野手,それぞれに大谷選手のカードが用意されており,プロ野球史上,他に類を見ないスーパースターの活躍が存分に再現できる。
また,カードには「契約期間」が設定されているので,どんな選手もいずれは引退するときが訪れる。選手層が充実した黄金期が到来したかと思えば,主力選手の引退に備えて新戦力の補強を見据える必要もあり,リアルな球団経営が楽しめるというわけだ。
2番ショート 自分だけの球団が作れる
カードになった実名選手や監督を集めて,自分だけのチームを作れるのも大きな魅力だ。リーグと球団の枠を越えた“ドリームチーム”を結成してもいいし,好きな球団の選手だけを集めてもいい。GM(ゼネラルマネージャー)になったつもりで,腕を振るってほしい。
もちろん,球団名や本拠地,ユニフォームとエンブレムのデザインも自由に決められるので,どこにも存在しないオリジナル球団だって作れてしまう。
「ペナント」の公式戦は毎日定時に行われるが,それとは別に全国のプレイヤーと競い合える「エキサイトマッチ」も存在する。それぞれ別のチーム編成を設定できるので,ペナントでは投手のローテーションを考慮した長丁場の戦いを,エキサイトリーグでは“最強布陣”による一発勝負を楽しむ,といった感じだ。
3番センター 3Dグラフィックスでリアルな試合を観戦
「やきゅつく」の試合は,あらかじめ設定したスタメンや采配方針に応じて,フルオートで進行していく。3Dグラフィックスで描かれた選手達がフィールドを躍動する様子は,(ありきたりの表現で恐縮だが)まるでTV中継を見ているかのようだ。
各選手のフォームやステップ,試合の流れは,“野球らしさ”をキーワードにこだわり抜かれており,いつの間にか手に汗握って応援している自分に気づくはず。
試合の観戦方法は,初回から最終回までじっくりと見て,打線のつながりや投手の調子を確かめるもよし。時間がなければ,ハイライトシーンだけを抜粋した“ダイジェスト”を見るもよし。試合結果を確認してから,気になるイニングだけを選んで観戦することも可能だ。
「やきゅつく」はスマホとPCに対応しているので,忙しい平日はスマホで結果だけをチェックしたり,休日にはPCで試合をのんびり観戦したりと,ライフスタイルに合わせた楽しみ方が選べる。
4番ファースト 「つくろう選手」を育成できる
「やきゅつく」において,プレイヤーの立場は球団オーナー兼GMといったところだが,自分の分身となる「つくろう選手」を育成して,チームに加えることもできる。架空の選手であるがゆえに,その育成方針は自由だ。
投手なら「球速」を鍛えまくって,打者をきりきり舞いさせるのもいいし,「制球」を磨いて“技巧派”を目指してもいい。もちろん野手であれば,「長打」がウリのスラッガー,「バント」に秀でた“いぶし銀”,「守備」の職人など,夢は大きく広がっていく。
つくろう選手のトレーニング回数は上限が設定されており,その中でいかに能力を伸ばすかがポイントだ。トレーニングは伏せられたカードをめくって,そこに書かれた数値がアップするというもので,運次第では思わぬ能力がグングン伸びていくことも。
また,カードの絵柄や数値が揃うと,もう1枚カードをめくれたり,数値が倍増するイベントが発生したりする。どんな選手になるのか,ドキドキしながら育成していけるというわけだ。
もちろん,つくろう選手の名前やフォームは自由に設定できる。自分の名前を与えれば,まるでプロ野球選手になったような気分になるだろう。野球ファンにとって,積年の夢が叶うのだ。
5番サード 自分のホームタウンが成長していく
球団を強くするには,本拠地「ホームタウン」を発展させることも欠かせない。コンビニや飲食店を建設すると「生活」,バスやタクシーといった運送関連会社を誘致すれば「交通」,工場や製造業の会社なら「経済」,ゴルフ場やアミューズメントセンターであれば「娯楽」のステータスが上昇する。
歩道や彫刻,道路といったステータスに影響を及ぼさない要素もあり,街の美観を整えることもできる。ちょっとした箱庭シミュレーションのようだ。球団経営の合間に手を休めて,街をのんびり眺めてみるのもいいだろう。
施設同士には相性があり,例えばコンビニと駐車場を隣り合わせで建設すると,シナジー効果によってステータスがより高くなる。限られた敷地内で,いかに効果的な施設の配置を編み出すのかがポイントだ。
こう書くとちょっと難しそうに思えるかもしれないが,施設はいつでも配置を変更できるし,消滅したり事故を起こしたりといったバッドイベントは存在しない。かなり気軽に楽しめるコンテンツだ。
ホームタウンが発展すると,球場をはじめとする球団関連施設も充実していく。観客増により多くの収入が見込めるうえ,選手を獲得する「スカウト」のメニューも増加。さらに,つくろう選手のトレーニング効果が上昇したり,所属選手の能力がアップしたりと,いいこと尽くめだ。
6番ライト 選手の獲得方法がさまざま
選手カードを獲得する方法は,前項で触れた「スカウト」が中心となる。当然,有料アイテム「つくろう球」を使うほうがレアリティの高い選手が出やすいが,ゲーム内マネーだけでも多数の選手を獲得できる。コツコツと選手層を厚くしていこう。
さらに現在,日本代表「侍ジャパン」の選手を獲得できる「侍ジャパンガチャ」を実施中。スター選手の存在は,チームをワンランク上のステージに引き上げてくれるに違いない。
また,ログインボーナスで選手カードが配布されることもあるので,こちらも見逃さないようにしよう。
7番セカンド 選手の強化方法も多彩
プロ野球ファンともなれば,贔屓(ひいき)の選手が活躍する姿を見たいはず。「やきゅつく」では,選手を強化する方法も用意されている。
例えば,スカウトやガチャで同じ選手カードを引いたときには,その選手のレアリティが上昇して強化される。低コストの選手カードほど手に入りやすいので,意外な選手がめきめきと力をつけてくるのが面白い。
また,引退した選手が残していく「野球魂」を使ったときも,レアリティが上昇する。さらに,アイテム素材を使って「スキル」を作成し,選手に設定するという方法もあり,長所を伸ばすか,短所を補うかはプレイヤー次第。ホームタウンに「留学センター」を建設したら,海外に「留学」させるのも強化につながる。
8番キャッチャー レジェンド選手が登場
今をときめく現役選手だけでなく,球界に語り継がれるレジェンド選手も登場するのは,往年の野球ファンに嬉しいポイントだ。
当然ながら,レジェンド選手の能力は非常に高く,チーム強化に貢献してくれることは間違いない。「世代を越えたスター選手が同じフィールドに立つ」という夢が実現できるのだ。
現在,“ハマの番長”こと三浦大輔選手(元・横浜DeNAベイスターズ)がログインボーナスとしてもらえるキャンペーンを実施している(3月26日21:59まで)。この破格のチャンスを見逃す手はない。
ちなみに,「やきゅつく」公式サイトでは球界に名を残すレジェンド選手へのインタビューが掲載中だ。これを読めば,プロ野球も「やきゅつく」も一層楽しめるので,ぜひ目を通してほしい。
9番ピッチャー アップデートによって進化中
冒頭で触れたとおり,「やきゅつく」では3月5日に最新アップデート「力の覚醒」が実施された。継続的なアップデートにより,ゲームの改善とコンテンツの強化が続けられているのも本作の特徴だ。
新要素の中でも注目されるのは,選手の特徴を表現する「ポテンシャル」の追加だろう。例えば,野手のポテンシャルである「電光石火」では,序盤3イニングの走力が上昇。投手のポテンシャル「大胆不敵」では,ランナーを得点圏に背負ったときの制球と精神が上昇する。チャンスやピンチといった試合の重要な場面で,選手の個性が発揮されるというわけだ。
勝利を呼び寄せる4つのポイント
さて,いかがだっただろうか。ここまで読んでくれたなら,「やきゅつく」の魅力が存分に伝わっているはずだ。そして,今こそ「やきゅつく」を始める絶好の機会であることを理解してもらえたと思う。
というわけで,最後に「新米プレイヤーのために,勝利を呼び寄せる4つのポイント」を紹介したい。ぜひ強くなって,いつかどこかで筆者の球団と切磋琢磨し合える日が来るのを心待ちにしている。
●コストパフォーマンスの高い選手を探せ
選手カードにはそれぞれ「コスト」が設定されており,その合計値がチームコストの上限に収まるように編成しなければならない。そのため,低コストでそれなりの仕事をしてくれる選手は,高コストの選手にも引けを取らないくらいに貴重だ。レアリティアップによる能力上昇を活用しつつ,コストパフォーマンスの高い選手を探そう。
●選手の調子に注目
調子が悪い選手はパフォーマンスも低くなる。そんな選手は思い切って,ベンチの選手と入れ替えてしまうのも一つの手だ。どんなに能力の高い選手でも,それを発揮できなければ勝利を遠ざけてしまう。
また,ホームタウンにある「練習場」のレベルを上げれば,「選手激励」によって調子を回復させることも可能。さらに2016年末に実装された「秘書の特別激励」では,「つくろう球」と引き換えに調子を上げられるので覚えておこう。
●こまめに練習
「野手練習」では打線のつながり,「投手練習」ならバッテリーの相性が上昇する。それぞれの練習回数には上限があるが,1日ごとに回復するため(※毎日22:00にリセット),キッチリと使い切りたいところ。日々の積み重ねが,明日の勝利につながると信じて。
●「おまかせ編成」を手直し
「おまかせ編成」では,「打撃重視」「守備重視」「ファン球団重視」といった方針に合わせて,自動的にスタメンを編成してくれる。とても便利な機能だが,投手のローテーションや打線のつながりを考慮していないこともある。おまかせ編成に任せきりにしないで,ちょっとだけ自分で手直しをするだけでもチーム強化が図れるのだ。
「野球つく!!」公式サイト
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(C)SEGA 一般社団法人日本野球機構承認 (C)2017 SAMURAI JAPAN データ提供:共同通信デジタル
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