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年末年始に遊ぶiOS向けアプリはこれで決まり! Appleの「Best of 2016」の中から厳選した計10タイトルをどーんと紹介
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印刷2016/12/28 01:00

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年末年始に遊ぶiOS向けアプリはこれで決まり! Appleの「Best of 2016」の中から厳選した計10タイトルをどーんと紹介

 この2016年も,膨大な数のスマートフォン向けアプリがリリースされた。年末年始にガッツリ遊ぼうと考えている人もいると思うが,これだけ多いと自分に合ったモノを探すだけでも一苦労しそうな気もする。そこで今回は年末企画として,Appleが発表した「Best of 2016」の中から,筆者たちが実際に遊んで「これは!」と感じた10タイトルを,あらためて紹介しよう。

 「Best of 2016」の詳細は「こちら」の記事を見てもらいたいが,全体的な傾向としては,海外産や買い切り型のアプリが比較的多く含まれている。読者にとって初めて目にするアプリもあるかもしれないが,あのAppleが選んでいるのだから面白さは折り紙付きだろう。一通り目を通して興味を持ったアプリは,App Storeや4Gamerの関連記事などで,ぜひ詳細をチェックしてほしい。

 また今回はAndroid向けアプリでも同様の企画を行っており,Appleの「Best of 2016」と重複した一部のタイトルは「こちら」の記事でも紹介している。合わせて参考にしてほしい。

※注:「Best of 2016」ではiOS向けゲームとしてiPhone/iPad/Apple TV/Apple Watchの4プラットフォームで合計39のタイトルが選出されている。実際にはこのうち36タイトルがiPhoneでも遊べるので,その中から10タイトルをチョイスした。


「Rodeo Stampede」(iOS / Android


 サバンナを突き進む動物の群れを,投げ縄を手に乗りこなしていくアクションゲーム。このゲームがユニークなのは,同じ動物に乗り続けていると“暴走”してしまう部分で,数秒から10数秒おきに乗り換えていかねばならない。これに失敗すると即ゲームオーバーとなるため,画面から指を離して飛び移る瞬間は思わず手に汗を握る。

 ステージを進めていくと,バッファローやシマウマのほか,猛スピードで突っ走るダチョウ,障害物もろとも跳ね飛ばすゾウ,悠々と飛行するワシ,ほかの動物を丸呑みにするライオンなどなど,個性豊かな動物が次々と登場する。また,同じタイプの動物でも見た目が複数用意されており,そのコミカルなデザインと相まって,コレクションを増やしていくのが楽しい。

 ちなみに,集めた動物はプレイヤーが所有する動物園に保管されるという設定で,定期的に観光客を呼び込むことで収入を得られる。その収入を元に,動物のアビリティや新たなマップをアンロックしていくのだ。操作方法もシンプルで,老若男女を問わずオススメできるアプリだ。(m.k)

Rodeo Stampede Rodeo Stampede


「Rodeo Stampede」公式サイト

「Rodeo Stampede」ダウンロードページ

「Rodeo Stampede」ダウンロードページ



「クラッシュ・ロワイヤル」(iOS / Android


 「クラッシュ・ロワイヤル」は,MOBA/カードゲーム/タワーディフェンスなどのシステムを絶妙なバランスで組み合わせ,対戦ゲームとして新たな地平を切り開いたタイトルだ。

 カードの収集やレベルアップといった育成要素もあるが,Pay to Winではなく,プレイヤーのセンスとテクニックに重点が置かれたバランスである。また世界中で膨大な数のプレイヤーが遊んでおり,自分と近い実力の対戦相手が瞬時にマッチングされる。そのため勝っても負けても後腐れなく次の対戦に挑戦できるが,それだけに一度負けたら勝つまで止められない人も多数いるだろう。

 今回Appleが発表した「Best of 2016」は,国によってピックアップが微妙に違っているのだが,この「クラッシュ・ロワイヤル」は,ほぼすべての国で選出されている。今年を代表するアプリの一作であることに異論を挟む人はいないだろう。(m.k)

Rodeo Stampede Rodeo Stampede


「クラッシュ・ロワイヤル」公式サイト

「クラッシュ・ロワイヤル」ダウンロードページ

「クラッシュ・ロワイヤル」ダウンロードページ



「TIME LOCKER」(iOS / Android


 「TIME LOCKER」は,画面をスワイプした距離に応じて,画面内の時間が進む珍しいシューティングゲームだ。なにしろ,ゆっくりとスワイプすれば敵の動きや発射後の弾丸などが超スローモーションとなり,画面から指を離すとピタッと止まるのである。
 ただし,後方から迫ってくる“闇”だけは,上記のルールの影響を受けておらず,のんびりと構えていると飲み込まれてしまう。時間を操り,かつ時間に追われるという摩訶不思議なプレイ体験が味わえるだろう。そのほかにもローポリゴンのキャラや,ポップな効果音など,随所で制作者のセンスが感じられる。

 スマホ向けのシューティングゲームはほかにも色々と登場しているが,それらの多くは,元々はジョイスティック/ゲームパッド向けの操作システムをタッチ操作に置き換えている。この点で,違和感が拭いきれない人もいるかと思うが,本作はタッチ操作だからこそ実現できたゲームである。
 また,インディーズ系で登場した本作が,Appleの「Best of 2016」にピックアップされた点も,個人的に嬉しかったポイントだ。(m.k)

Rodeo Stampede Rodeo Stampede


「TIME LOCKER」公式サイト

「TIME LOCKER」ダウンロードページ

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「Mini Metro」(iOS / Android


 都市の発展には人や物の流通が欠かせない。この「Mini Metro」では,地下鉄網を広げていき,最適な路線を作り上げていくことが目的となる。とはいえ複雑な数値の管理などはなく,ゲーム自体も“計11のマップから1つを選び,10分〜20分で1プレイするアーケードスタイル”が採られている。

 画面には「駅のマーク(〇,□,△など)」と「駅にいる乗客」のアイコンが記される。基本ルールは“〇駅にいる,△駅に行きたい人を線路をつなげて送る”ことだ。しかし,考えなしに路線をつなげているだけだと,乗客の要望に応えきれず,やがてゲームオーバーとなってしまう。

 文字情報がないので,チュートリアル後もピンとこない人はいるかもしれないが,シミュレーションゲーム的な遊びを,手軽な操作で臨機応変にこなしていくスピード感は,ハマってしまえば病みつきである。スコアで己がプレイングを誇示するところも実にアーケードライク。発想を含めて,こういうゲームに出会える機会は貴重だ。(楽器)

Rodeo Stampede Rodeo Stampede


「Mini Metro」公式サイト

「Mini Metro」ダウンロードページ

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「Samorost 3」(iOS / Android


 「Machinarium」や「Botanicula」で独創的なアートデザインを見せてくれた,チェコのクリエイターのヤコブ・ドゥヴォルスキー氏。そんな氏によって新たに生み出された世界が,魔法のフルートの力を使いながら,その出自を探すために宇宙を旅する,探索ADVパズル「Samorost 3」である。

 本作はシリーズ3作目だが,前作「Samorost 2」との直接的な繋がりはない。何が言いたいのかというと,シリーズファンでなくても大丈夫ということ。ゲームはポイントクリックアドベンチャー形式で,特定の地点をタッチして,キャラクターを移動させたり,さまざまなアクションを行ったりするスタイルだ。

 本作では言語が用いられておらず,すべての要素が絵や記号を介して表示される。ゆえに「いきなり始まったけど……んんん?」となってしまう人もいるかもしれないが,そこは独創性で突き放してくるタイプのゲームではないので安心を。ゆったりとした旅路を求めるのなら,ぜひプレイしてほしい。(楽器)

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「Samorost 3」公式サイト

「Samorost 3」ダウンロードページ

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「クリプト・オブ・ネクロダンサー」(iOS


 「クリプト・オブ・ネクロダンサー」は,ローグライクゲームにリズムゲームの要素を取り入れたRPGだ。一般的なローグライクは,時間無制限かつ同時ターン制のゲーム展開だが,本作ではBGMの1ビート=1ターンとなっており,たとえプレイヤーが操作せずともモンスターなどが勝手に襲いかかってくる。

 プレイヤーキャラを動かせるのもビート単位で,このタイミングに合わせて操作を行っているとボーナスが発生。じっくりと考えるのが醍醐味のローグライクゲームとは真逆のプレイフィールだが,素早い判断とリズミカルな操作が同時に求められるのが新鮮で,2014年のSteam版のリリース以降,人気を博しているタイトルである。
 スマホ版ではタッチ操作のほか,Bluetooth接続型のゲームパッドにも対応している。また,iTunesライブラリに入っている曲をBGMとしてカスタム登録でき,これが実に楽しい。(m.k)

Rodeo Stampede Rodeo Stampede


「クリプト・オブ・ネクロダンサー ポケットエディション」公式サイト

「クリプト・オブ・ネクロダンサー ポケットエディション」ダウンロードページ



「Deus Ex GO」(iOS / Android


 プレイヤーキャラの駒を,敵と交互に動かしながらゴールまでたどり着かせる,ステージクリア型のパズルゲーム。敵に真正面から挑むとあっさり倒されてしまうので,見つからないルートを探して移動したり,コンピュータをハッキングして一時的に道を作り出したりと,ステージ内のギミックをフル活用しながらゴールを目指していく。
 スクリーンショットを見てのとおり古典的なゲームで,期待通りの面白さを確実に得られる。スクリーンショットなどを見て興味を持ったら,プレイして損はないだろう。

 ちなみに本作は「Deus Ex」が冠されたタイトルだが,シリーズの知識は必須ではない。Eidosブランドの他シリーズを題材にした「Lara Croft GO」「Hitman GO」もリリースされており,“GOシリーズ”の基本システムは共通しているので,興味を持ったアプリから挑戦してみるのもよいだろう。(m.k)

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「Deus Ex GO」公式サイト

「Deus Ex GO」ダウンロードページ

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「Steppy Pants」(iOS / Android


 操り人形のようにクネクネとした動きをする奇妙なキャラを,ひたすら前進させていく歩行シミュレータ。タップする時間に応じて歩幅が変化するが,この時間が長すぎると足を開きすぎて転んでしまい,逆に短すぎても前のめりになって転んでしまい,即ゲームオーバーとなる。迫ってくるモンスターに追いつかれないように,左右の足を交互かつテンポよく繰り出していかねばならないのだ。

 ただし,歩道には割れ目やトラップなどの障害物が頻繁にあり,これらをうまく避ける必要がある。しかもタップの感度が高く,20メートルごとに設けられたチェックポイントにたどり着くまでに,繰り返しゲームオーバーになってしまうだろう。

 要するに典型的な“死にゲー”なのだが,プレイ中はこの奇妙なキャラが,どんな姿をさらしてゲームオーバーになるのか,思わず期待してしまったりもする。お金を集めて彼のアバターアイテムをアンロックしていくのも,どことなく自虐的な楽しさがあるのだ。(m.k)

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「Steppy Pants」公式サイト

「Steppy Pants」ダウンロードページ

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「聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-」(iOS / Android


 1991年にゲームボーイで発売されたアクションRPGをフルリメイクしたアプリ。グラフィックスは3Dに描き直され,UIもシリーズでおなじみのハーフリングコマンドが採用され,伊藤賢治氏が手がけたBGMも自身の手によりアレンジされている。

 Bluetooth接続型のゲームパッドにも対応しているのも嬉しいポイントだ。現状,ゲームパッドに対応しているアプリはそれほど多くなく,スマホアプリのタッチ操作に慣れきっているせいか,本作をアナログスティックやボタンで操作することそのものが快感であった。今年ついに25周年を迎えた聖剣伝説シリーズだが,こういった丁寧なリメイクは,リアルタイム世代にとって大歓迎である。

 とはいえ1画面単位で切り替わる形式のマップや,ぶっきらぼうなシナリオなど,ゲームの骨格は良くも悪くも25年前のまま。思い出補正を抜きにして冷静に見ると,今の若い世代のゲーマーには正直オススメしづらい部分もある。しかし,25年前にゲームボーイ版にハマったようなオールドゲーマーなら,それも含めて懐かしい気分に浸れるはずだ。(m.k)

Rodeo Stampede Rodeo Stampede


「聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-」公式サイト

「聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-」ダウンロードページ

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「twofold inc.」(iOS / Android


 本作は一筆書きパズルとルービックキューブを組み合わせたような内容で,宇宙を舞台にしたリアルタイムストラテジー「Rymdkapsel」の制作者,マーティン・ジョナサン氏が開発したアプリ。“手軽に遊べて中毒性がある”というフレーズが,この上なく当てはまるゲームだ。

 ルールは「お題となる数字の分だけタイルを消す」というもの。プレイヤーには複合的な制約が課せられ,また一手一手で確実に状況が進行するため,ウンウンと頭を捻りながら精を出してしまう。また制限時間が設けられていない点が,ゲームデザインの良さを助長させている。

 説明しようとすると難しいのに,実際にやってみるとアラ簡単。文字数の限られたこの場ですべてを紹介することは叶わないが,この規則性を生み出し,ゲームに落とし込んだその術は,紛れもなくゲームクリエイターの業である。個人的にはユーモラスで心地の良いピコピコサウンドを耳にしながらのプレイを推奨したい。(楽器)

Rodeo Stampede Rodeo Stampede


「twofold inc.」公式サイト

「twofold inc.」ダウンロードページ

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