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【PR】新たなるレヴュー「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」が開演。物語からゲームシステムまで,その魅力をたっぷりと紹介
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印刷2018/10/30 12:00

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【PR】新たなるレヴュー「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」が開演。物語からゲームシステムまで,その魅力をたっぷりと紹介

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 エイチーム,ブシロード,TBSの3社による合同プロジェクト「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」から派生したスマホ向けゲームアプリ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」iOS / Android)のAndroid版が2018年10月21日に,iOS版が10月28日に配信が開始された。

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 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は,ミュージカルとアニメーションで紡ぐ“二層展開式少女歌劇”を中心とする作品だ。ミュージカルとアニメが相互に世界観を補完するスタイルは,その独自性から多くの舞台ファンやアニメファンに驚嘆の声をもって迎えられた。
 その新たな展開として加えられるスマートフォン向けアプリが,「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」である。今回はそんな本作の魅力をゲーム内容とともに紹介していく。

 なお,本作はアニメ版「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」に続くオリジナルストーリーが見られるため,ちょっとしたあらすじだけでもネタバレの可能性があることを先にお伝えしておこう。ここに至るまでの物語を知っておきたい人は,先に映像作品を見るなどしておくといいだろう。

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」公式サイト

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」ダウンロードページ

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」ダウンロードページ


※画面は開発中のものです。


舞台少女たちの新たなレヴューが開演


 まずは,本作の基本的な世界観を紹介していこう。「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は,舞台少女たちが歌とダンスを交えた舞台「レヴュー」で競い合い,オーディションの中で「トップスタァ」を目指すという物語だ。

「トップスタァ」や「オーディション」などは一般的に使われている言葉ではあるものの,本作においては少し異なる意味合いとして用いられる
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 Re LIVE,すなわち“再演”を意味する本作においては,終わったはずのオーディションが今一度始まり,さまざまな学園の舞台少女たちが戦いの舞台に立つこととなる。
 メインストーリーにおいては,長い歴史を持つ舞台女優の育成校「聖翔音楽学園」と,愛城華恋を中核とする第99期生たちの視点から物語が描かれる。そんな聖翔音楽学園では,学年ごとに決まった演目を3年間演じぬいて役を洗練していく伝統が存在し,第99期生にとっては戯曲「スタァライト」がそれにあたるのだが……。ある時,学校の仲間たちはスタァライトの存在を“最初から存在しなかったかのように”忘れ始めてしまう
 華恋たちはスタァライトのキラめきを取り戻し,自分たちの大切な演目を人々の記憶に留めるため,再びオーディションの舞台に立つことを決意するのだ。

「える」と名乗る謎の少女が,舞台少女たちをオーディションへと導く
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登場する舞台少女にはハイクオリティなLive2Dアニメーションが施されており,かなり細かな動きまで自然に描画されている
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 物語における本作最大の特徴は,聖翔音楽学園以外の“演劇科”(およびそれに類する学科)を持つ学校と,そこに所属する舞台少女たちの存在だ。本作には聖翔音楽学園に加えて,新たに「シークフェルト音楽学院」「凛明館女学校」「フロンティア芸術学校」から,15人の舞台少女たちがオーディションに参戦する。

メインストーリーが進むにつれ,さまざまな学校の舞台少女たちがステージに登場する
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レヴューで相対するのは他校の舞台少女だけではない。「コロス」と呼ばれる謎の存在も彼女たちの前に立ち塞がる
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 こうした本作オリジナルの学校は,メインストーリーでは聖翔音楽学園の前に立ちはだかる存在として描かれるのだが,それぞれの学園の物語も「スクールストーリー」という形で見られるようになっている。
 こちらはメインストーリーを進めることで順次開放されていく,いわゆる読み物的なコンテンツだ。それぞれの学校がどのようにしてオーディションに挑むことになったのかが個別に描かれている。彼女たちの背景を知れば“推し”をバックアップするモチベーションにも繋がるというものだ。

本作オリジナルの学園だけでなく,聖翔音楽学園のスクールストーリーも用意されている
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聖翔音楽学園に並ぶ実力を持つと呼ばれる超名門校「シークフェルト音楽学院」。優秀な生徒5名に“気高き君(エーデル)”の称号が授けられる伝統を持つ学校だが,ある事情から“翡翠の君(フラウ・ヤーデ)”が空席となっていた。シークフェルトの物語は,その空席を埋める学内オーディションから始まる
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聖翔音楽学園と並ぶ歴史を持ち,伝統芸能系に強い「凛明館女学校」。演劇科はここ数年ほど実績がなく,ついには廃科が決定してしまう。2年生の「巴 珠緒」をはじめとする演劇科の面々は,科を存続させるため「全国学生演劇フェスタ」に挑むことになる
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比較的近年に設立された大型の芸能系学校「フロンティア芸術学校」の舞台表現コース。スクールストーリーの序盤では,明るく前向きな「大月あるる」が,学内で展開される「ショートステージコンテスト」に挑むために奔走する姿が描かれる
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 物語上では学校に分かれてレヴューを行う形式となっているが,プレイヤーは自由に舞台少女たちを編成可能だ(レヴューの詳細については後述)。
 舞台少女は基本的に「スタァジェム」を消費して実行できるガチャから仲間に加えられる。排出時点でのレアリティ差は存在するが,本作におけるレアリティは「才能開花」を行うことで上昇させられるほか,いずれもレアリティ上限に差は存在しない。

 また,同じ舞台少女がガチャから出現した場合は,該当する舞台少女の“才能の結晶”を入手でき,それを集めるとレアリティ上限の解放を行える。まずは自分の好きな舞台少女を育てていこう。

才能開花のために必要な才能の結晶は,毎日5回まで挑戦可能な「才能の結晶さがし」に挑戦して集められる。結晶を手に入れたい舞台少女で挑戦すれば,該当する結晶が入手可能だ
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舞台少女はレヴューを勝ち抜くことで経験値を得て成長していくが,アイテム「レッスンチケット」を使うとレヴューをこなさずにレベリングを行える
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 レベルやレアリティとは別に「スキルパネル」と呼ばれる成長要素も存在する。パネルに対応する「ピース」を組み込むことでステータスが向上するだけでなく,パネル全体を埋めると舞台少女の“ランク”が上昇。ボーナスとしてステータスを底上げできる。ランクが上がると新たなパネルが出現するので,必要なピースがドロップするストーリーを探して周回してみよう。

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「一括解放」をタップすれば,持っているピースを一気に組み込める
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最高評価でクリアしたレヴューは,挑戦時にレヴュー自体をスキップすることもできる。10回連続での自動スキップも可能なので,未回収のドロップ品がある場合は活用しよう


簡単操作で展開される舞台少女たちのレヴュー
クライマックスACTの美しいアクションは必見


 先述のとおり,メインストーリーではレヴューを通じて舞台少女たちが成長し,その“キラめき”を競うことになる。ここからは,そんなレヴューの基本システムを紹介していこう。

編成可能な舞台少女は最大5人(+ゲスト1人)で,それぞれに設定されたコストの合計値が上限を超えないよう編成する必要がある。コストはプレイヤーのレベルに応じて上昇するので,レベルが上がったら編成を見直すのも重要だ
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舞台少女にはステータスを向上させる「メモワール」をセットできる。ただし,メモワールにもコストが設定されており,セットした舞台少女のコストに上乗せされることも覚えておこう
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メモワールの強化も可能。コスト上限が低いうちは全員にメモワールを付けられない可能性が高いので,数を揃えるよりも強化に力を入れるのがオススメだ
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 レヴュー中のルールはシンプルで,各ターンごとに提示される「ACTパネル」を選んで「スタート」をタップすれば自動で攻防がスタートする。選択したACTパネルはバー上に配置され,配置した順番にパネルの効果が実行されるのだ。

 ただし,パネルには消費AP(ACTポイント)が設定されており,一度のターンで使えるAPは最大で6まで。基本的には消費APの多いACTパネルほど効果が高いが,そのぶん手数が減ってしまう。APはターン開始時に最大値まで回復するので,APを使い切るパネルの組み合わせを考えてみよう。

多くのAPを消費するACTパネルは,同時にバーを長時間専有するため,発動後はしばらく動けなくなってしまう点には注意しておこう
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編成している舞台少女の持つ「基本ACT」の中からランダムに5枚のACTパネルが表示され,その中から繰り出す攻撃を選ぶ。ACTの効果はアイコンからも読み取れるが,舞台少女のステータス画面で詳細な効果内容をチェックしておこう
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 それぞれの舞台少女に割り振られた「属性」も重要な判断基準だ。属性は全部で7種類(花,風,雪,月,宙,雲,夢)あり,それぞれ有利な属性の相手には与ダメージが1.5倍になり,逆に苦手属性へのダメージは0.5倍となる。その中でも属性「夢」だけは,全属性に対しての与ダメージと夢属性からの被ダメージが1.25倍,そのほかの属性からの被ダメージは1.5倍になる特殊な立ち位置になっている。

 やや属性の種類を多く感じるかもしれないが,ACTパネルに相性によるダメージの変化が表示されるほか,相性表も併記されている。最初のうちは“WEAK”と表示されたパネルを選んでいけば問題ないだろう。

攻撃順の問題で対象がずれ込み,狙った相手にうまく攻撃が当てられない場合は,消費APの低いACTパネルを間に挟むなどして行動順を調整しよう
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 ACTパネルを使ったり,ダメージを受けたりすると舞台少女たちの「キラめきゲージ」が累積していき,最大値に達すると「クライマックスレヴュー」に突入できる。

 クライマックスレヴュー中は,事前に選択しておいた“レヴュー曲”が流れるほか,曲によってさまざまな特殊効果が発動。ゲージが累積した舞台少女の「クライマックスACT」が選択可能となる。効果は舞台少女によって異なるが,いずれもレヴューの決め手ともなる非常に強力なACTなので,効果的なタイミングを見極めて使用したい。

クライマックスACTは高威力の全体攻撃だけでなく,味方にバフをかけるような補助系の効果を持つものも存在する。また相手が舞台少女の場合は,同じようにクライマックスACTを使ってくるため,油断は禁物だ
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レヴュー曲は,ストーリーをクリアしていくとドロップアイテムとして入手できる。各ストーリーで入手可能なドロップ品はデータとして記載されているので,取り逃しはオート戦闘や戦闘スキップを活用して回収しよう
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 また,キラめきゲージは個別に累積するので,1人のゲージが最大値になった状態でもクライマックスレヴューには突入可能だ。しかし,2人以上のゲージが溜まった状態で突入すると,解除時に「フィニッシュACT」も発動する。
 クライマックスACTを何度も使って素早い決着を目指すか,全員でキラめきゲージを溜めて一気に畳み掛けるか……。どちらの戦略を選ぶかはプレイヤー次第だ。

ゲージが累積した舞台少女たちの“属性”の組み合わせによって,さまざまなクライマックスACTが出現する。まずは色々な属性同士の組み合わせを試してみよう
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 レヴュー自体に慣れてきたら,オートモードや倍速機能も活用していこう。クライマックスレヴューやフィニッシュACTの発動まで自動で行ってくれるので,実力が十分であればサクサクと先へと進めるだろう。

レヴューの背景は物語の進行状況によって変化する。こういった細かい演出も注目ポイントのひとつだ
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 そして,レヴューが展開されるのはメインストーリーだけではない。毎日更新されるクエストやイベント,そしてプレイヤー同士での対戦が楽しめる「VSレヴュー」など,多種多様なコンテンツが用意されている。
 ランキングを競う「スタァ公演」のほかに,任意のプレイヤー同士でのレヴューを楽しめる機能も用意されているので,こちらは構成を練り込むための練習試合として活用しよう。

VSレヴューでは一定期間ごとにランキング報酬が配布されるほか,勝利すると一定時間でアンロックされる「宝石箱」がドロップする。宝石箱からは,ショップでアイテムと交換できるコインなどが出現するので,しっかり集めておきたい
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VSレヴューで勝利すると「スタァスコア」が累積し,一定値以上までためるとより上位のランクへと昇格できる。初昇格時にはスタァジェム(課金アイテム)も入手できるので,スコア稼ぎの目安として役立ってくれる
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 ゲーム全体の感触は非常に良質で,細かな演出にも深いこだわりを感じられる。レヴューに関してもテンポ感が素晴らしく,ひとつひとつのレヴューを十分に楽しむための工夫が随所に用意されているのだ。
 メインストーリー上のレヴューの難度が高すぎないのも良い調整だと感じられた。しっかりとシステムを活用して舞台少女たちを育成しておけば,オートでも十分に先へ進める仕組みになっているので,ゲームオリジナルのストーリーを楽しみたい原作ファンがストレスを抱えることもないだろう。

編成した舞台少女たちは「マイシアター」でくつろいでいる。マイシアターのシアターアイテムからは時間経過でアイテムが入手できるほか,シアターアイテムを購入することで内装を変更できる。シアターアイテム購入用のコインはほかのリソースとは切り離されているので,購入を躊躇う必要がないのもありがたい
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マイシアターに特定の組み合わせの舞台少女が存在すると“TALK”アイコンが表示され,ミニストーリーを見ることができる
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 レヴューのスキップ機能や,ランキングを競うVSレヴューなどの存在によって,よりコアなゲームプレイを受け止めるだけの土壌も十分用意されている。原作ファンはもちろんのこと,単に作品の雰囲気から「ちょっと気になった」という程度でも,十分に熱中させてくれる魅力を備えた作品だ。

舞台少女のクライマックスACTは,レヴューにおける最高の“見どころ”と言える。仲間になった舞台少女たちのクライマックスACTを片っ端から見るだけでも,十分遊ぶ価値がある
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「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」公式サイト

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