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「あんスタ!!」メインストーリー第三部,ついに完結。朗読劇やトークも行われた「4piece ファイナルセレモニー」レポート
2024年11月9日,池袋にある未来型ライブ劇場“harevutai”にて,「4piece ファイナルセレモニー」が開催された。これは,Happy Elements カカリアスタジオが提供するスマートフォンゲーム「あんさんぶるスターズ!!」のメインストーリー第三部「オーディション編」の最終回を,キャスト陣が朗読劇で披露するというもので,リアルイベント&あんスタチャンネル(YouTube)の生中継で行われた。「オーディション【4piece】」特設サイト
イベントの冒頭には,俳優の松井健太さんがナイス・アルネブ・サンダー(通称,ナイスP。ゲーム内CV:鈴木崚汰)のパフォーマンスアクターとして登場。まさに実際のオーディション結果の発表イベントといった雰囲気で,会場には張り詰めた空気感に加えて,ゲームのなかから抜け出てきたような“ナイス”な完成度と演技で,一気に物語の世界へと引き込まれた。
ナイスPから,オーディションの順位,ナイスドリームユニットのメンバー4人が発表された。ユニットメンバーに選ばれたのは以下のとおり。
1位 日々樹 渉
2位 瀬名 泉
3位 衣更真緒
4位 春川 宙
そして,ここでナイスPからさらなる発表が! なんと,新たに3つのドリームユニットが結成されるという。そのユニットは以下の3組だ。
●ダンスユニット「MODE/D」
メンバー:衣更真緒, 月永レオ,巴 日和,守沢千秋
●ボーカルユニット「TearS」
メンバー:天城一彩,瀬名 泉,漣 ジュン
●パフォーマンスユニット「PIKAPIKA」
メンバー:葵 ひなた, 天満 光,春川 宙,日々樹 渉
会場が静かにざわめくなか,声優陣が登壇し,オーディション編の最終回となる朗読劇が始まった。そこでは,ニューフェイスの滝 維吹と蓮巳敬人が共にライブを行うということ,エス(冴霧笑主),ユメ(花群冬芽),カンナ(名都神無),ライカ(宝丈萊香)が,「Special for Princess!」――通称“エスプリ”としてデビューすることも発表された。
瀬名 泉役/伊藤マサミさん |
天満 光役/小林大紀さん |
春川 宙役/山本和臣さん |
守沢千秋役/帆世雄一さん |
蓮巳敬人役/梅原裕一郎さん |
巴 日和役/花江夏樹さん |
滝 維吹役/小林千晃さん |
冴霧笑主(エス)役/豊島修平さん |
宝丈萊香(ライカ)役/照井悠希さん |
名都神無(カンナ)役/榊原優希さん |
トークコーナーでは,瀬名 泉役の伊藤マサミさんがMCを務め,朗読劇の感想や,新ユニット発表などの各種告知にコメントした。
ナイスPから発表された4pieceの結果やナイスドリームユニットのメンバー,そこからつながっていく朗読劇,キャスト陣のトークなども含めたファイナルセレモニーの様子は,「あんスタチャンネル」で視聴できる。告知内容は怒涛の情報量だ。見逃してしまった人,イベントのおさらいをしたい人は,ここからチェックしよう。
イベント終了後の興奮冷めやらぬなかでのキャストインタビューは,既存のESアイドルとニューフェイス,2組に分かれて実施された。
【ESアイドル組】キャストインタビュー
4Gamer:
皆さん,本日はお疲れさまでした。本日のステージで一番印象的だった出来事を教えてください。
瀬名 泉役/伊藤マサミさん:
「あんスタ!!」関係のイベントでMCをするのは2回目なんですけれど,緊張で大事なお知らせを飛ばしてしまいました! 仕込みなんじゃないかと思われるぐらいの“逆ミラクル”だったんですが……ちゃんと台本を読もうと思いました。
巴 日和役/花江夏樹さん:
朗読劇のシーンなど,こういう形式で行われる「あんスタ!!」のイベントに参加したのは初めてでした。ゲームの収録現場では1人なので,(ほかの声優陣と)掛け合いできたのが楽しかったですね。(巴 日和には)元気な性格の一面もあるので,そういったところが出せて面白かったです。
春川 宙役/山本和臣さん:
花江さん,小林(大紀)さんたちとイベントに出演するのは初めてなんです。ゲームで知ってはいるんですが,同じ場所に集ってステージに立つことで,キャラクターの関係性みたいなものが,より実感できました。やっぱり朗読が一番楽しかったですね。
蓮巳敬人役/梅原裕一郎さん:
ニューフェイスの方々は,プレッシャーもあって大変だろうなとは思っていたんですが,客席で応援している方々が,ひとつひとつの言葉に頷きながら聞いている姿を見て,きっとうまい具合になっていくだろう,大丈夫だな,と思いうれしくなりました。
天満 光役/小林大紀さん:
そういう意味で言うと,僕もそうです。ライブには出演しましたけども,こういう「あんスタ!!」でのイベントは初めてのような状態だったので,ニューフェイスのみんなと同じような気持ちで参加できたと思います。勢い余ってマイクを落としてしまったので,そこはちょっと気をつけようと思いました……が,イベントはとても楽しめました!
守沢千秋役/帆世雄一さん:
トークパトルの自己紹介で,私は通常運転だったんですけど,巴 日和役の花江さんが,しっかりと「いい日和」なご挨拶をされていたのを見て,やっぱりナイスドリームユニットに選ばれた同じ仲間として,常にその精神に見習うところがあったと感じました!
4Gamer:
では,次の質問です。今日のオーディション編の展開や結末を受けての感想や,今後の展開について楽しみなことなどを教えてください。
伊藤マサミさん:
このオーディション編では,日々樹 渉に持っていた印象が変わりました。瀬名 泉と日々樹 渉は(第三会場「双鶏塔」で)一緒のチームでしたよね。渉はただの変人かと思いきや,「あの仮面の裏にも思うところがある」という隠れた一面があって。今,すごく僕の中で渉の好感度が爆上がりしているんですよ。これだけ長く続くコンテンツでも,新しい一面を見せてくれることがあるんだなと思いましたね。
花江夏樹さん:
日和が,オーディションのわちゃわちゃしている環境で,冷静に考えながら「どうやってポイントを伸ばしていくか」と分析していて。プロ意識というか,そんな一面を見られたことが良かったなと思いました。それと,ナイスドリームユニットに選ばれましたし,「プロモーションもあります」ということなので,それはどのぐらい豪華にしてくれるんでしょうか……? ということが気になっています!
山本和臣さん:
オーディション編のシナリオで,宙くんの共感覚がなくなっちゃいましたよね。その理由が知りたいです。オーディションが終わったら戻るのかと思っていたけど,どうやらそうじゃないみたいだから。それから,今回は4位という光栄な順位で新しいユニットにも参加できました。
またさらに宙くんが成長したら,どうなっていくんだろうっていうことも,僕は気になってます。オーディションを経たことで,みんなの助けなども受け入れられるようになり,さらに成長して“超人”になっていく宙がとても楽しみです。
梅原裕一郎さん:
「紅月」的には,維吹とライブをやるというところが一番大きいですね。楽曲の公開も少しだけありましたが,実際どんな感じになるのかは,きっと皆さん驚かれると思っています。ただ,伝統を重んじるユニットといっても,やはり新しい風も何かしらあって前に進んでいかなきゃいけないと,おそらく敬人は考えていると思うので。またひと味違った「紅月」を楽しんでいただければと思います。
小林大紀さん:
僕は,オーディション編を通して,アイドル一人ひとりの思い描く「アイドル像」が浮き彫りになったんじゃないかなと思っています。今までは,それぞれの活動のなかでそれが見えていましたが,みんなが1つのの目標に向かって何かを成し遂げようとしたときに,こんなにもいろいろな個性があるのかと発見できたんです。
ナイスドリームユニットとしての今後の活動についても楽しみですね。まだ「PIKAPIKA」以外のユニットの楽曲は聞けてないので,早く聞きたいです。それから,オーディションのPR動画(外部リンク)にも表れているんですが,光くんが4pieceに参加を決めたときから,普段のお仕事で俳優をしいるところがいっそう前面に出てきて,彼の“伸びしろ”をすごく感じたので,アイドルとして“より自覚を持った天満光”を,楽しみに見ていきたいです。
帆世雄一さん:
オーディション編の序盤では空回りしていた守沢千秋ですが,「年相応の,社会に出たてのアイドル」としての一面が見えました。普段,所属している「流星隊」をもっと盛り上げるために参加した彼が,ほかのキャラ以上に周りの助けに支えられて勝ち取った結果……っていうのがすごく彼らしくて,あらためて彼の“アイドル像”みたいなものが受け入れてもらえたことがステキだなって思うんです。
この「MODE/D」とナイスドリームユニットでも高みを目指し,普段の活動にも生かしてもらいたいです。あとは,ナイスPが世界的なプロデューサーということなんで,ちゃんと「世界進出」をしていただいて,ニューヨークとかの巨大ビジョンをジャックするぐらいはしてもらいたいな,と思います!
4Gamer:
ありがとうございます。最後になりますが,読者へのメッセージをお願いします。
伊藤マサミさん:
今年は9周年,来年はいよいよ10周年です。どんなことにも“変化”があって,それを楽しむことが大事かなと思っているんですね。「あんスタ!!」は,「新しいものを提供していこう」という気概やこだわりがものすごいんです。僕は9年間一緒にやっていて,それは素晴らしいことだなと思っています。
これからも,自分の所属しているユニットのメンバー,自分の担当しているキャラクターなどが,4pieceみたいな形で新しい出会いをして,コミュニケーションがどんどん広がっていく。「あんスタ!!」の曲(「BRAND NEW STARS!!」)にも出てくるフレーズですけど,つながっていくということに重きを置いているのではないかと。
だから僕もたくさんの人たちとつながって,いろいろなものを吸収して,さらに「あんスタ!!」に貢献できるよう,頑張っていきたいと思いますので,どうぞよろしくお願いします。
花江夏樹さん:
9周年,10周年と,同じゲームをプレイするってすごいことだと思うんですけど,多くのゲームがあるなかでずっと愛していただいて,本当にうれしいですし,またこういうナイスドリームユニットなどは,歌う人が違えばいろいろな表情も見せられるんじゃないかなと思います。引き続き応援していただければうれしいです。頑張りますのでよろしくお願いします。
山本和臣さん:
「あんさんぶるスターズ!!」はアプリゲームなんですけど,3Dライブの「スタライ」もそうですし,ゲームから飛び出して,いろいろなイベントを行ってきたこともそうですし,なんだか現実世界とリンクするような気がしてるんですよね。コンテンツが生活の一部になっているような。
こうして9周年,10周年までやってこられたのは,プロデューサーのみんながいるからです。みんながそれぞれに遊んで,「あんスタ!!」を想ってくれているからこそ,これからももっと続いていくだろうと僕は思っています。今までのアイドル達はもちろん,ニューフェイスの子たちの新たな面も見てみたい,触れてみたいと思いますので,ぜひみんなでこれからも楽しんで参りましょう!
梅原裕一郎さん:
新しいメンバーが入ってきて,それをきっかけに新しくプレイを始める方もいると思います。そんな新しい風を運んできてくれたメンバーたちに感謝しています。本当にいろいろな展開が待っているコンテンツなので,きっとこれからも,飽きさせないものを提供できると思います。応援をよろしくお願いします。
小林大紀さん:
「みんなの想いが熱いな」と,今も聞いていて思いました。今日のイベント,日々の収録もそうですけども,見に来てくださるプロデューサーの皆さん,関わってくださるスタッフさん,演じている役者の皆さん,たくさんの人の熱がこもったステキな作品だなと思いました。
僕もそれにすごく助けられたところがあったので,きっとこれからも楽しいものになると思います。僕も追いかけていきますし,皆さんも一緒に追いかけ,ついてきてくださればいいなと思います。よろしくお願いします。
帆世雄一さん:
約10年,「あんスタ!!」に携わらせていただいていると,歌の収録などでも,「アイドルの新たな面なんて,もう出尽くしているんじゃないか」と思う瞬間があるんです。僕の考える限りでは,新しいものがもう何も思いつかんという。
ですが,「あんスタ!!」は僕の予想をはるかに飛び越えて,どんどん新しい展開が出てきますし,キャラクターたちにも,まだそんな面があったんだっていう発見と驚きを与えてくれるんです。目が離せないし飽きさせない,とんでもない輝きを持ったアイドルたちだなっていうことを,今回改めて強く感じました。
4Gamerさんにも,初期のころから紹介していただいていますので,皆さんもアーカイブを読んで,あらためてその進化に思いを馳せていただいて。これから先の11年目,12年目にもまた,あっと驚く展開が待っていると個人的には予想しているので,それを一緒に楽しんで,引き続きお付き合いいただきたいと思います。
4Gamer:
アツいコメント,ありがとうございました!
【ニューフェイス組】キャストインタビュー
4Gamer:
本日はお疲れさまでした! 今日のステージで,皆さんにとって一番印象的だったことを教えてください。
名都神無(カンナ)役/榊原優希さん:
観客の皆様が,すごく真剣に観てくださっているのを感じました。朗読劇もしっかり見守ってくださっていたし。それから,新情報やライブに関しても,彼らのこれからに期待してくださっている。その姿がすごく印象的で,皆さんのその想いに応えないといけないなと強く思いました。
花群冬芽(ユメ)役/草野太一さん:
朗読劇が印象的でした。ゲームコンテンツは,基本的に1人で収録していくので,演じている隣にメンバーがいて声が聞こえるっていうのは,すごく新鮮でした。やっとここまで来たか,みたいな感じです。それから,ナイスP(イベントに登場したパフォーマンスアクター)がそこにいるやん! って,すごく興奮しましたね。
宝丈萊香(ライカ)役/照井悠希さん:
僕も皆さんと被ってしまいますが朗読劇です。終盤に,「会場にお客さんがいっぱい」というようなライカの台詞があって。結局ライカには“お客さん=投げ銭”という意味なのですが……。彼に見えている景色は,僕にはどう見えるのかなと思い,あえて台本を外して景色を見てみると,お客さんがしっかり我々演者を見てくださっていて,それが印象的でした。期待に応えられるよう,頑張りたいと思います。
冴霧笑主(エス)役/豊島修平さん:
お客さんにもスタッフさんにも,本当に温かく見守っていただけたなと。そのなかでやれたことが本当にうれしかったのと,やっぱり朗読劇はアプリでの音声とは絶対違って1回きりのものだと思うので。失敗も多分あったと思うんですけど,リアルなキャラクターをみなさんの前にお届けできたと思います。
滝 維吹役/小林千晃さん:
花江さんの声の大きさにまず驚きました。
全員:
(笑)。
小林千晃さん:
それは冗談ですけど。僕も「あんスタ!!」では,人前でのステージが初めてだったので,お客さんの反応も含め,一挙手一投足が印象的だったなと思っています。
4Gamer:
ありがとうございます。皆さんがアイドルを演じるうえで一番大事にしていることは何でしょうか。
榊原優希さん:
アイドルって,誰かにとってのヒーローであり,癒しであり,活力であり。誰かにとってのすごく大切な“存在”だと思うので,僕が彼らの価値を貶めるようなことがあってはならないなと思っています。「彼らの価値をより一層を引き立て,魅力をお伝えする」……そういうことを大切にしています。カンナくん目線で言うと,「彼が何に興味を持ち,どう見て分析しているのか」っていうところを大切にしています。
草野太一さん:
「自分らしさ」です。僕ではなくて冬芽の,ですね。冬芽は価値観がしっかりしているので,“彼がどう見せたいか”っていうことを常に考えながら演じています。人によっては,キャラになりきったりとか,染まったりとか……見せ方はいろいろあると思うんですけど,冬芽くんを演じるにあたっては,冬芽くんらしさを前提にしたうえで演じています。
照井悠希さん:
「自由に楽しく」です。ライカは何にも縛られないからこそ,彼の魅力がどんどん出てくるのかなと。「歌好き!」と言っても,歌が上手だとかいう次元の話ではなくて,楽しく歌う姿が良さになっていると思います。
豊島修平さん:
エスくんは,本当に一番星みたいにキラキラ光っている。でもそれはみんなが照らしてくれているからこその輝きで,それをさらにエネルギーに換えて彼のキャラを押し出しているんです。自らがただ光っているだけじゃなく,「お客さんの応援に照らされて,キラキラ輝いて見せるぞ」っていう感じで演じています。
小林千晃さん:
「生きざま」ですね。維吹には,沖縄生まれでアメリカ育ちというバックボーンがあります。いろいろな要素が混ざっているなか,そこにない要素を求めて「紅月」と一緒にライブをする,っていう選択も,僕的にはチャレンジ精神だと思いますし,そういったほかの人にない個性とか振る舞いが,人を惹きつけるのかなと思うので。そういう彼らしい生きざまを表現できるように頑張ります。
4Gamer:
最後になりますが,読者のみなさんへメッセージをお願いします。
榊原優希さん:
僕はカンナくんを演じ,身近で見ていて,彼の魅力的なところをすごく知っています。それを応援してくださる皆様に届けて,もっともっと彼の姿を見たいと思っていただけるように頑張りますので,ぜひこれからよろしくお願いいたします。
草野太一さん:
(ユメは)今までのストーリーだと,どちらかというとエスとの関係性が強くて,ほかのキャラクターに対してはあんまり興味がなさそうでしたが,今後,ほかのアイドルたちとの関係性がどうなっていくか,気になるところです。まだまだ未熟なところがたくさんあるエスプリ,どう成長していくのかは今後の課題でもあり,私たちも演じるうえでとても楽しみにしているところなので,今後もエスプリ,滝 維吹くん,そしてすべてのアイドルたちを,どうぞよろしくお願いします!
照井悠希さん:
4pieceのメンバーとして皆さんの前で演じることができて楽しかったです。それからエスプリ。維吹とは別の道を歩みましたが,それもまた今後,物語の重要なピースになって,それぞれのキャラクターが絡んでいくうえで,関係性が面白く展開されると思います。先のことは全然分からないながら,僕も今後演じていくうえで,興味深く追っていきたいと思っています。皆さんも,一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
豊島修平さん:
今日は,リアルイベントということで,とても楽しい時間を過ごさせていただきました。オーディション編としては結末が出たんですけど,ようやくスタート地点に立ったという感じなので,ぜひ応援してほしいです。今回はエスプリと,「紅月」with維吹,と活動は分かれましたけど,個人的にはニューフェイス5人全員がとても好きなので……。皆さんそれぞれ気に入っているキャラがいると思うんですけど,あまりユニットの垣根なしに,好きな子を応援してほしいなと思います。
小林千晃さん:
(この記事を)最後まで読んでいただき,ありがとうございます! 維吹含め,このニューフェイス5人は,「あんさんぶるスターズ!!」っていう,10年近くも続いているコンテンツの中で新参者です。なので,まだまだ分からないこと見られない魅力っていうのはあると思います。そういったものを見せられるよう,僕ら演者は表現を頑張って,少しでもいいものを届けられるように精進していきますので,ぜひそういった姿を,いろいろなところで応援していただけたら幸いです。
4Gamer:
熱意の伝わるコメント,ありがとうございます!
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