【PR】「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」待望のギルドバトル「血洛の贄」が開始。初心者もすぐに最前線に飛び出せるキャンペーンが開催中

　2020年1月22日にリリースされた「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」（iOS / Android）は，enishが手掛ける国産のスマートフォン向け“ドラマチック共闘オンラインRPG”だ。

　ハイクオリティな3Dグラフィックスで描き出される爽快感あふれるバトルと，自動マッチングによるスムーズな共闘システムの搭載で，没入感あるプレイフィールを実現した作品となっている。さらに先日，待望のギルドバトル「血洛の贄（β版）」が実装され，これにより共闘システムの楽しさはますます広がったと言えるだろう。

「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」公式サイト

「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」ダウンロードページ

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　本作の舞台となるのは，神の使者である“天使”が人類と敵対し，長きにわたって戦いを続ける世界。神の力を借りる天使たちの攻撃は苛烈を極め，人類の生存拠点は「城塞都市レムナント」と，各地にわずかな集落が残るのみとなっている。

　そんななか，レムナントに1人の傭兵が訪れる。不死の肉体と引き換えに，蘇るたびに記憶を失う呪いを身に秘めたその傭兵こそ，本作の主人公だ。プレイヤーはレムナントの騎士団と出会い，天使たちとの戦いに身を投じるなかで，人の“命”をテーマにした壮大な物語を紡いでいくことになる。


　主要なシナリオは，ハイクオリティな3Dグラフィックスで描かれたキャラクターによって進行する。カメラワークまで含めてこだわり抜かれたストーリーの演出は必見だ。プレイヤーキャラクターの姿についても，最初にキャラクタークリエイトで作成した姿がそのまま反映されるので，重厚な世界観に深く没入できるのが「De:Lithe」の魅力と言えるだろう。

　なお，4Gamerではギルドバトル「血洛の贄」の先行プレイレポート＆ギルドバトル実装の経緯を聞いたインタビューを掲載中なので，こちらもあわせてチェックしてほしい。

「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」の
オススメポイントはここ！

●共闘して遊べるオンラインRPG

　システム面における見どころは，なんといってもリアルタイム制のコマンドバトル。ジョブごとに用意されたさまざまなスキルを使い分け，敵を撃破していくことになる。スキルは派手で見栄えが良く，それでいて演出はゲーム全体のテンポを阻害しない範囲に抑えられているため，バトル展開もスピーディーだ。

国産タイトルらしくUIもよく練られており，バトル中のメニューや日本語フォントを含めて非常に見やすい画面構成になっているのもポイント。国産RPGを楽しんできたゲームファンは違和感なくゲームに入り込めるだろう

　最大の特徴は，ほかのプレイヤーがバトルに参戦してくれる自動マッチングシステムだ。4人以下のパーティーで戦闘をしていた場合，自動マッチングによって選ばれたほかのプレイヤーのキャラクターが自動で参戦する仕組みが採用されている。

　連続して攻撃を叩き込むとコンボが発生してダメージが伸びるほか，スキルによるヘイト管理の概念も存在するので，その瞬間に出会った仲間と息を合わせて戦う“リアルな戦場での一期一会”が楽しめる。

　また，本作では先述のとおりリアルタイムにコマンドを入力する必要があるが，オート機能を使えば操作を簡略化できる。通常攻撃だけ自動で発動してくれる「セミオート」と，スキルまですべて自動発動の「フルオート」が用意されているので，敵の強さに応じて使い分けられるのも嬉しいポイントだ。


　7月のアップデートでは，これらのゲーム性に加えてギルドメンバーでの共闘（プレイヤーVS.プレイヤー）に焦点を当てた新コンテンツとして，最大40対40の合計80人による超大規模ギルドバトルコンテンツ「血洛の贄」も登場している。

　こちらは“血洛”と呼ばれるバトルフィールド内で，自陣の守護像を防衛しながら相手側の守護像の陥落を目指す，戦略シミュレーション要素を含んだゲームモードだ。プレイヤーは個別に視界を持ち，戦闘が有利になる施設を占領しながら戦いを進めていくことになる。スマートフォンでより奥深いマルチプレイを楽しみたい人は，ギルドに入って血洛の贄に参戦してみよう。

血洛の贄におけるバトルは1対1の状態でスタートし，周囲のプレイヤーが乱入して最大3対3のバトルが発生する。孤立しては各個撃破の的になるので，どの戦場で戦うかをよく考えながら動くのが大切だ

●今後も新コンテンツが追加

　リリースから毎月大きなアップデートが行われ，新たなジョブや新コンテンツが追加され続けているのも本作の特徴の1つ。もちろん，8月以降にもコンテンツが次々に登場する予定だ。

　8月6日に行われる予定のアップデートでは，ストーリーの新章（10章）と新たな地図の実装，ジョブレベル上限の開放（140→180）を中心として，新規コンテンツの実装が行われる。システム面ではマルチプレイ要素がフィーチャーされている本作だが，シナリオを楽しむだけでも十分なボリュームが用意されている。

※アップデートの実施日については，アプリストアの審査状況などにより予定が変更になる可能性があります。

アップデートで追加される新章では，ルシファーを封じ込めるために必要な最後のアイテム「旋晶プリズム」を手に入れるための戦いが描かれる

　さらにその先のコンテンツとして，挑戦人数を倍にした8人でパーティを組んで挑む高難度ボスの追加が予定されているなど，新要素は盛りだくさん。スピーディーにコンテンツの追加が行われる本作は，どこまでもゲームを遊び尽くしたい人にとって理想的な環境と言えるだろう。

●新規ユーザーにうれしい歓迎キャンペーン

　“新たなコンテンツが次々に登場するオンライン中心のゲーム”と言われると「新規プレイヤーが先達に追いつけないのではないか？」と疑問に感じる人もいるはずだ。そんなときは，新規プレイヤーを支援するキャンペーンを活用してみよう。

　まず気になる課金要素についてだが，なんと新規プレイヤーには最高レアリティのUR装備“最強ステータス装備”が配布される。それもランダムではなく自由に選択できるので，すぐに最前線で戦える。こうした装備はストーリーでも活躍するので，ソロ志向のプレイヤーも安心だ。


　育成面の支援も抜かりなく，チュートリルを終えたプレイヤーにはおしゃれ装備「メタプルゥ帽」がプレゼントされる。こちらはステータスに影響しない外見を調整するための装備だが，特別に“レベル50までの経験値が2倍になる”という超強力な効果が付与されており，バックグラウンド周回機能と組み合わせれば序盤のレベル上げには困らない。


　さらに，ゲーム開始から3日間は各種装備品や強化に必要なアイテム，各種リソースを詰め込んだ超豪華なログインボーナスも配布される。これらを活用してキャラクターをドカンと育成し，マルチプレイの熱い戦いに参戦してみよう。

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