広告企画
【PR】実在する戦車や戦闘機などが美少女に擬人化。地上と空中で“戦線”を押し上げる「アッシュアームズ-灰燼戦線-」の魅力を紹介
「アッシュアームズ-灰燼戦線-」(iOS / Android)は,シドニアが2019年10月25日にサービスを開始したスマートフォン向けシミュレーションRPGである。“美少女×ミリタリー”テーマが好きな人だけでなく,純粋に戦車や戦闘機などが好きな人も,ぜひチェックしてほしい。
本作のゲーム内世界は,謎の生命体「災獣(リセッター)」の200年にも及ぶ侵略により,壊滅的な被害を受けている。現在の人類は存亡の危機に瀕しており,要塞都市「City(シティ)」に身を隠しつつ,リセッターに対抗するべく人造生命体「DOLLS」を開発しているのだ。そういったなかプレイヤーは,DOLLSを率いる“代理人(エージェント)”として,宿敵であるリセッターへの反撃を試みることになる。
ゲーム内には戦車や戦闘機などのユニットが多数登場し,これらのデザインは実在する兵器をもとに,美少女に擬人化されたものとなっている。各ユニットが戦う際のボイスや演出はリッチで,昨今の競合タイトルと比べても,まったく引けを取らないクオリティだ。
本作にちなんだ賞金総額200万円のイラストコンテストや,コミックマーケット97への出展も予定されているので,DOLLSに注目している人は合わせてチェックするとよいだろう。
一方で,同じタイプのDOLLSは常に複数体がストックされており,随時量産を行って補充する必要があるなど,徹底的に“兵器”として扱われているのも印象に残る。終末世界が舞台ということもあり,世界観やストーリーは重めなのだが,そういったなか可愛い女の子が活躍するというギャップも面白い作品だ。
バトルシステムの大きな特徴としては,戦闘領域が「地上」と「空中」で二分されていることが挙げられる。それぞれにユニットを展開し,“戦線”を押し上げることで勝利へとつなげられるのだ。そのため地上タイプと空中タイプのユニットをバランス良く収集・育成しなければならず,シミュレーションRPGとしての戦略性もたっぷりある。
なおシドニアによると,現在は空挺遠征部隊を重視した「戦術マップ」や,遠距離砲撃支援等が得られる「主城システム」,そして「好感度システム」の開発を進めているとのこと。そのほか,クリスマスにちなんだ限定スキンなども近日中に実装予定だという。
「アッシュアームズ-灰燼戦線-」公式サイト
「アッシュアームズ‐灰燼戦線‐」ダウンロードページ
「アッシュアームズ-灰燼戦線-」ダウンロードページ
「アッシュアームズ-灰燼戦線-」の
オススメポイントはここ!
●実在する兵器が美少女に擬人化した姿で登場
地上タイプのユニットは戦車,駆逐戦車,火砲,対空砲,空中タイプは戦闘機,攻撃機,爆撃機に大別される。同じ地上タイプでもそれぞれ得意分野が異なり,たとえば地上では戦車が前線でタンク役をこなし(タンクだけに),それに守られる形で対地アタッカー役の火砲や,対空アタッカー役の対空砲が長距離攻撃を繰り出して戦うのだ。“美少女×ミリタリー”をテーマにした作品は山ほどあるが,本作のように地上車両と航空機の2ジャンルをカバーしているものはそれほど多くない。この両ジャンルのファンは,どのような兵器がチョイスされ,そして美少女ユニットとして生まれ変わっているのか,ぜひ公式Twitterなどでチェックしてほしい。なお,ゲーム内に表示される女の子のイラストを,「武装あり」「武装なし」で選べる点も付記しておこう。
●ユニットの育成要素が盛りだくさん
一般的なレベル上げのほか,各種パラメータを任意で強化する「機体改造」,レアリティを上昇させる「性能突破」,“人格インプラント”を装着させる「人格拡張」,ユニットとしての方向性を変更できる「機体改造」などなど,さまざまな育成システムが用意されている。また,ゲーム内に登場するすべてのキャラクターが,最高レアリティまで「性能突破」を行える。思い入れのある兵器のユニットや,単純に見た目で推したいDOLLを手塩にかけて育てて,第一線で活躍させるというスタイルもじゅうぶんに現実的だ。
●リセマラは不要!
「アッシュアームズ-灰燼戦線-」公式サイト
「アッシュアームズ‐灰燼戦線‐」ダウンロードページ
「アッシュアームズ-灰燼戦線-」ダウンロードページ
- 関連タイトル:
アッシュアームズ-灰燼戦線-
- 関連タイトル:
アッシュアームズ-灰燼戦線-
- この記事のURL:
キーワード
(C)Chengdu Wanhuajing Technology CO., Ltd.
(C)Chengdu Wanhuajing Technology CO., Ltd.