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印刷2019/04/15 20:10

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泥道を突き進むオープンワールド型ドライブシム最新作「MudRunner 2」のライブデモをチェック

 Saber Interactiveは,Focus Home Interactiveがフランスのパリで4月10日,11日に開催したイベント「What’s Next by Focus 2019」にて,オープンワールド型ドライブシムの最新作となる「MudRunner 2」PC / PS4 / Xbox One)のライブデモを公開した。

デモを紹介してくれたSaber InteractiveのVitaliy Yaruta氏(左)とEvgeniy Sorokin氏の2人
画像(002)泥道を突き進むオープンワールド型ドライブシム最新作「MudRunner 2」のライブデモをチェック

 2017年にリリースされた「Spintires: MudRunner」PC / PS4 / Xbox One)は,見たこともないようなロシア製の大型トラックに積み荷を載せて,ツンドラ地域の悪路を,泥にタイヤを取られながら四苦八苦して運搬していくという作品だ。タイヤに泥が絡み付く様子が細かくシミュレートされていたり,動けなくなったらレンチで引っ張って自助力で脱出したりといった,何ともニッチなドライブシムゲームながら,“働く車”が大好きなマニアには堪らない設定が地道な人気を呼んでいる。
 その最新DLCとなった「American Wilds」ではアメリカ製のトラックやジープなどもフィーチャーされ,徐々に国際的な知名度を上げつつあるといった印象だ。

画像(003)泥道を突き進むオープンワールド型ドライブシム最新作「MudRunner 2」のライブデモをチェック

 そんなシリーズの最新作として「Spintires」というオリジナルのブランドタイトルを外し,シンプルにした「MudRunner 2」は,シベリアだけでなく,ツンドラ地域とは言えないミシガン州の原野をフィーチャーしている。マップは前作の4倍ほどの大きさを持つ30平方kmほどの面積になっており,ミシガンマップは川や湿地帯の周囲を埋めるように,針葉樹の森林や岩場がフィーチャーされている印象で,アラスカマップの雰囲気に近いようだった。

 「MudRunner 2」でも通り過ぎた先々で新しいミッションがアンロックされるといった,オープンエンドなデザインが継承されている。今回のイベントで公開されたライブデモはミシガンのSmithville Damという架空地域で発生した,「Work for Old Sweat」と呼ばれるミッション。「Barrels」(ドラム缶)と「Bricks」(レンガ)の集積物を2つずつ運ぶという内容になっており,積み荷タイプも種類が増えている様子だ。
 “ウォッチポイント”という見張り台のような櫓の近辺に到達することで,周辺地域のマップが円形状にアンロックされていくのには変わらないが,異なるマップエリアが“ゲートウェイ”と呼ばれるトンネルで表現されていたのが目新しいところとなる。

画像(004)泥道を突き進むオープンワールド型ドライブシム最新作「MudRunner 2」のライブデモをチェック

 インタフェースは大きく改善されており,左下にはスピードとガソリンの残量を示す情報が計器としてビジュアル表現されている。ビジュアル化されたギア,デファレンシャルロック,AWD,ハンドブレーキなどの作動状況は右下に移されたようだ。
 上部にあった方角を示すコンパス,運転時間や距離,そしてヒントといった表示がなくなっていたが,これはデモのみの仕様である可能性がある。また,左下のメーターの周囲にはいくつかのアイコンが並んでいたので,ここからそうしたデータを引き出せるようになっているのかもしれない。

 また,まだ開発中とのことで今回のイベントではテクノロジーデモ的な紹介が行われたのみだが,「MudRunner 2」は泥と水だけでなく「雪」と「氷」の表現も加わり,それに合わせて物理効果やビジュアルも大きく改良されているのが最大の特徴になりそうだ。
 雪もタイヤや車体に絡み付くだけでなく,積雪した場所ではトラックの半分ほどが雪の中に埋もれながら走行するような場面もあり,その下の地面がどのようなものになっているのか分からず,さまざまなハプニングが起こる可能性がありそうだ。
 現時点では気象の変化が起こるのか,それともマップの特定のエリアで冬が表現されているのかは不明だが,このシリーズの新境地が開拓されているのは間違いない。

画像(005)泥道を突き進むオープンワールド型ドライブシム最新作「MudRunner 2」のライブデモをチェック

 「MudRunner 2」は2019年度中,つまり2020年の3月以前にリリースされる予定になっており,アメリカのPacificやNavistarといったトラックメーカーを含む,新しいライセンシングも取得しているという。また,それぞれのトラックはスポイラーやフロントグリルなどのパーツのカラリングまで,自在にカスタマイズ可能になっているなど,やり込み要素は増えているのが感じられるので,続報にも楽しみにしたいところだ。

「MudRunner 2」公式サイト

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