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印刷2020/10/10 12:00

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【PR】PCとスマホ両対応のMMORPG「V4」は,手軽なレベリングと,腰を据えたエンドコンテンツのどちらも楽しめる“いいとこ取り”のタイトルだ

画像集#041のサムネイル/【PR】PCとスマホ両対応のMMORPG「V4」は,手軽なレベリングと,腰を据えたエンドコンテンツのどちらも楽しめる“いいとこ取り”のタイトルだ

 ネクソンが2020年9月24日にサービスを開始した,クロスプラットフォームMMORPG「V4」PC/iOS/Android)。本作最大の特徴は,PCとスマートフォンの双方でプレイできることだ。PC版とスマホ版のプレイヤーが同じサーバー上で行動をともにしたり,敵対したりするのはもちろん,同じアカウントを使えばPCからもスマホからもログインが可能で,プレイする時と場所を選ばない。
 本稿では,改めて本作の概要とその魅力,プラットフォームごとのメリットを紹介していこう。

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奇をてらわないオーソドックスなシステムと豊富なプレイヤー育成要素


 本作でプレイヤーが選択できるクラスは,「ナイト」「ブレイダー」「アクスラー」「ウォーロード」「マジシャン」「ガンスリンガー」の6種類。全クラスともアタッカーで,ヒーラークラスは存在しない。またナイトは剣と盾を持ち,マジシャンは魔法を使うといったように,名称から想像できる武器とスタイルで戦うクラスもいれば,ハンマーとガントレットで戦うウォーロード,大砲の付いた斧を使うアクスラーといった,変わったクラスもいる。

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 また性別こそクラスごとに固定されているが,体型や肌の色,瞳の大きさなど詳細なキャラクターメイクができる。プリセットも各クラスに13〜14種類用意されており,そのまま使ってもいいし,少し手を加えて自分好みに仕上げるのもアリだ。

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 キャラクターの育成要素は多岐にわたる。レベルやスキルの習得はもちろん,スキルの効果を高めて特性を伸ばす「特化」や,不要な装備を消費してステータスを上げる「潜在能力の解放」などがあり,プレイヤーを飽きさせない。「次はここを重点的に強化しようかな?」とあちらこちらに手を出してしまう楽さが魅力だ。

塵も積もれば山となる? さまざまな要素でステータスが上がっていくので,満遍なく上げていきたい
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プレイヤーが敵を倒すごとに溜まっていくゲージがMAXになると,クラスに関係なく「デビルチェイサー」に変身できる。変身中はステータスが強化され,また専用の特殊スキルを使えるようになる
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 ゲームは,昨今のオーソドックスなスマホMMORPGと同じく,ボスバトルやPvP以外はほぼオートで進行可能だ。クエスト報酬で獲得した装備は,適宜手動で装着する必要があるが,これだけしていればサクサクとクエストが進んでいく。
 またバトル中は,所持している回復ポーションをオートで使ってくれるが,こちらもクエストの合間に適宜補給しておいたほうがいい。

バトルや採集,メインクエストの進行といった各種オート機能や,節電モード,キャラクターや召喚獣の表示数などのカスタマイズが可能。ほぼ見ているだけでメインクエストをサクサク進められる設定にもできる
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 操作も,オーソドックスなスマホMMORPGといった形だが,本作の場合はPC版でより快適に動かせるのがポイントだ。キーボード操作が可能で,[W/A/S/D]キーでの移動もできる。ボスバトルやPvPでキビキビとキャラクターを動かしたい場合は,素早く的確に操作できるキーボードのほうが有利だろう。

キーボード操作では,UI上の各ボタンに対して各キーが割り振られている。キーアサインの変更も可能だ
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 コンテンツは,定時にポップするボスモンスターを最大600人で討伐する「フィールドボス」や,専用アイテムを使って場所を感知し攻略するソロダンジョン「悪魔討伐」など,さまざまなものが用意されている。いずれも奇をてらったところがなく理解しやすいので,ほかのプレイヤーと遊びたいときや1人で遊びたいときなど,シチュエーションによってコンテンツを使い分けられる。

フィールドボス討伐。本作ではいくつかのカメラアングルが用意されており,ボスバトル専用のカメラもある。PvPでは視界が広いクオータービューカメラが便利そうだ。シチュエーションに合わせて,自分の使いやすいカメラを選択しよう
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悪魔討伐。ソロダンジョンだが,攻略にはNPCとして仲間が参戦する
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 もちろん,一般的なMMORPGにあるギルドや取引所,召喚獣(ペット),乗り物といった要素も用意されている。「V4」ならではの要素は「仲間」で,本作では拠点の商人などがプレイヤーの仲間として登録されていく。仲間は採集や討伐などに派遣できるほか,プレイヤーのステータス上昇などの効果を永続的にもたらしてくれる。
 仲間はガチャで獲得するのだが,プレイヤー間の格差が広がりすぎないよう,仲間ガチャの回数には制限が設けられている。

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レアリティの高い仲間は,派遣できる選択肢が多い
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仲間に紐付いたダンジョン「夢幻の隙間」も存在する

 また装備に関しては,ガチャではなくすべてゲーム内で獲得できる。装備には4段階のレアランクがあり,最高ランクの「英雄」(紫)は,フィールドボス等が稀にドロップする。本作には装備のランクアップや合成のシステムがないので,英雄ランクを狙うのであればフィールドボスを倒して狙っていくことになる。当然1人での討伐は困難なので,ギルドメンバーやフレンドと一緒に戦おう。

召喚獣は,獲得経験値やステータスの上昇などの効果を持つ。召喚獣と乗り物,仲間はガチャで獲得する。これらはゲーム内通貨「ゴールド」でも入手可能だ
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乗り物は,種類に応じて移動速度や戦闘力が異なる
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ギルドはレベル10で加入,レベル30で設立が可能になる。ギルドに加入すると「ギルドダンジョン」や「ギルドショップ」といった専用コンテンツ,特殊バフなどの恩恵がある
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取引所では,ゲーム内で入手できるアイテムのうち,天秤マークの付いているものが出品可能だ。また売買には有償通貨「レッドジェム」を使うので,無課金プレイヤーも有償通貨を入手できる
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 そのほか今後のアップデートでは,大規模PvPコンテンツ「聖物争奪戦」や新クラス,新エリアなどが登場する予定となっている。
 聖物争奪戦は,同一サーバー群内のサーバー対抗戦で,ルールは互いに「聖物」を奪い合って,最終的に目的地へと運んだプレイヤーの所属するサーバーが勝利するというもの。報酬は,勝利サーバーのプレイヤー全員に有益なバフが付与される。


「インターサーバーシステム」により,ほかのサーバーのプレイヤーとも戦える


 本作は「インターサーバーシステム」を採用しており,各サーバーは「シルナス」と「ルナトラ」の2つの領域に分かれている。シルナスとルナトラは「次元の扉」と呼ばれるゲートでつながっており,ゲートが解放されている時間帯はほかのサーバーのルナトラにも移動できる。

シルナス。いわゆる通常フィールド
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次元の扉。ここを通ってルナトラに進入する
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 ルナトラは,シルナスよりもモンスターが強力で,獲得経験値やクエスト報酬が全体的に多めになっていたりする半面,ほかのサーバーのプレイヤーが入場してくるため,フィールドボスなどの取り合いが激しくなる。また「無法」と表示される一部のエリアではPKも可能で,サーバー内外のプレイヤーと敵対するハイリスク・ハイリターンな状態になる。

ルナトラ。画面左上の表示が「無法」になっていることに注目
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 ここで1つ注意してほしいのが,サーバー群の概念だ。現在「V4」には,「イブリン」と「ミリア」という2つのサーバー群があり,それぞれ5つのサーバーで構成されているが,サーバー群をまたいだ移動はできない。つまり同じミリア内ならサーバー1から5まで自由に移動できるが,ミリアのサーバー4からイブリンのサーバー2へ移動するといったことは不可能である。
 将来的にはサーバー群をまたいだコンテンツも登場する予定だが,友達とは遊ぶサーバー群を合わせておいたほうがいいだろう。

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PC版とスマホ版,それぞれにメリットがあるけれども……


 それではPC版とスマホ版,「V4」をどちらでプレイするのがいいのか。結論から書いてしまうと,本作をプレイできるPC環境を備えている人であれば,間違いなくPC版のほうがいい。理由はいくつかあり,まず本作は画面に表示される情報量が多いので,PCの大きなディスプレイのほうがそれらを認識しやすい。
 もう1つは,PCならキーボード操作ができること。繰り返しになるが,ボスバトルやPvPといったエンドコンテンツでは,オート操作より手動操作のほうが有利になる。手動操作の場合,画面上のボタンをタップしたりマウスでクリックしたりするよりも,キーボードー入力のほうが素早く的確なのだ。

サービス開始前に参加した,フィールドボス討伐チャレンジの画像。これでも参加者は20人程度なのだが,小さな画面に多数のキャラクターがひしめき合うため,自分の攻撃が当たっているかどうかすら判別しづらかった。そこでスキルの発動をオートに任せ,動き回るボスを手動で追いかけてたのだが,いろいろともどかしいのだ
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 当然,グラフィックスもPC版のほうが美麗である。スマホ版も最高解像度なら遜色ないと言えるくらいの仕上がりだが,比較するとやはりPC版にはかなわない。また,端末の負荷と発熱,バッテリーの消耗を考慮して,スマホ版の最高解像度によるプレイを避けたい人もいるだろう。

 その一方で,本格的なMMORPGをスマホでプレイできる手軽さは捨てがたい。「外出時の移動中にレベルを上げられたら……」という,MMORPGプレイヤーなら必ず考えるであろうことも,本作なら難なくできてしまう。
 何も,「どちらかでやらなくてはならない」ということはないのだから,メインクエストの進行やレベリング,アイテム収集など,オートでプレイできるものはスマホで遊び,エンドコンテンツはPCで手動プレイするという,各プラットフォームの“いいとこ取り”なスタイルが,本作ならではの遊び方と言えそうだ。

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 PC向けMMORPGの新作が目に見えて少なくなった昨今,老舗であるネクソンが,こうして新IPの「V4」をスマホだけでなくPC向けにも展開するのは嬉しい限りだ。もちろんスマホ版は魅力的だが,やはりここはPCも活用した,1段階上のプレイを体験してほしい。

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