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【PR】充実のソロコンテンツも必見の「龍の覇業〜三国英雄伝」プレイレポート。全プレイヤーが城を奪い合う“皇城戦”の勝者には……?
Junhai Gamesが近日配信を予定しているスマートフォン向けストラテジーゲーム「龍の覇業〜三国英雄伝」(iOS / Android)は,タイトルから想像できるとおり,三国志を題材としたアプリだ。その内容を本稿で詳しく紹介していこう。
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他国と協力するか,それとも仇なすか
本作ではプレイヤーが一国一城の主となって,黄巾軍や呂布の率いる軍勢と戦いながら,自国の発展を目指すことになる。
城や城門の強化,兵士の訓練といった軍事力を高めつつ,そのために必要な資源を農地や伐採所から集めて,自国の蓄えを肥やしていくのが基本的なゲームプレイとなる。ワールマップ上には自国だけでなく他国(ほかのプレイヤーの国)も存在するので,国力の強化が必須だ。他国と同盟を結ぶか,敵対関係になるかは自国と他国次第だが,いずれにせよ“弱い国”のままでは滅亡を受け入れる未来しかないだろう。
他国以外にも,ワールドマップ上には武将の強化素材などをドロップするNPC軍勢や,部隊を派遣することで資源を集められる資源地が配置されている。国力の強化に必要なものは内政だけでなく部隊も使って集めていこう。もちろん軍事力に自信があれば他国から奪い取るのも手だ。
ゲームプレイがある程度進んだら,他国と同盟関係となる軍団に加入するのがオススメだ。複数の国からなる軍団に所属すれば,報復を恐れて自国に攻め入ろうと考える(自国からすれば)厄介なプレイヤーは減るためである。
なお軍団に加入すると,軍団同士による戦争を発生させられるようになる。中でも同じサーバーの全軍団が城を奪い合う“皇城戦”はとくに白熱するコンテンツなので,ぜひ参加したい。
“皇城戦”で目標の城を占領できた軍団は名実ともに最強の軍団となり,年号や官職を決められるといった特別な権利が与えられる。
登場する武将は60名以上!
バトルのスキル演出は必見
本作には,スマホ向けRPGのストーリーモードに近い「ダンジョン」コンテンツが存在し,こちらはソロプレイ中心で楽しめる。「ダンジョン」の攻略を進めていくと,新たな武将を仲間にできるので,戦力が整い次第,積極的に挑戦していこう。
三国志ファンにはおなじみの武将がすでに60名以上実装されており,それぞれ戦闘で活躍できるスキルを習得している。武将との相性を考えて適切な兵を割り当て,より強靭な部隊を作り上げたいところだ。
武将と兵士たちが激突するバトルシーンも見どころで,キャラクターアイコンをタップすればスキルを発動させられる。とはいえフルーオートバトルの設定も可能なので,たとえば「移動中に遊びたい」といった場合でも,プレイを手間に感じることはないはずだ。
プレイヤーデータとバトルできる競技場(いわゆるアリーナ)も用意されており,こちらも育てた武将が輝くコンテンツである。勝利を重ねてランキング上位に入れれば,より豪華な報酬がもらえる。
日本のゲーマーにも浸透している三国志を題材としながら,スマホ向けストラテジーの定番要素を押さえつつ,ソロプレイ中心のコンテンツも用意された「龍の覇業〜三国英雄伝」は,冒頭でも紹介したとおり近日サービス開始予定だ。ゲームのサービス後に実施が予定されているログインボーナスとキャンペーンの情報も掲載するので,そちらもチェックしつつ,配信を楽しみに待とう。
〇新規プレイヤーボーナス
ボーナス(1):ログインだけで武力ステータス抜群の張飛をもらえる
ボーナス(2):2日目美女武将孫尚香ゲット
ボーナス(3):七日連続ログインで、SSR武将甘寧ゲット
ボーナス(4):毎日ログインだけで最大300連続ガチャ券(招賢令)をもらえる
更に、生涯加速パス、毎日30分建築加速道具をもらえる
〇開催記念キャンペーン
・盛世覇業交換イベント
盛世覇業交換イベント中、商店で盛世覇業ボックスを購入することで、盛世覇業交換券を獲得できる、交換券は、イベント中、各種の報酬と絶版外観と交換できる(開催期間は、サーバー開放1週間内)
・北伐
「巡らす計略」画面での任務を完成することで、ポイントを獲得できる。ポイントが要求を満たしたら、「慎重」画面で報酬を受領できる。
「陳倉地図」を購入したら、陳倉地図宝箱を受領でき、同時に「暗渡陳倉」ルートを解放できる。任務更新は現在の全ての任務(完成済と未完成)を更新する。
最終報酬の受領回数は無制限である(開催期間は、サーバー開放2週間内)