迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ
公式サイト | : | https://www.labyrinthcity.com/ https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2021/06/22 |
価格 | : | 1220円(税込) |
ジャンル | : | |
レーティング | : |
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備考 | : | |
その他 | : |
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ゲーム紹介
indiePlay2020「Best Overseas Games」とIndieCade2020「Visual Desing」をダブル受賞した大ヒット作!Homo Machina (2018) と Californium (2016)のプロデューサーが届く、その最高なパズル体験はビデオゲームで再登場!
『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の世界では、プレイヤーは名探偵ピエールとなり、魔法の宝石を取り返す旅に出ます。その旅で面白い人や物にたくさん出会い、その人達と交流したり、物を触ったりするこで、紙上では得られないユニークなゲームプレイを楽しめます。IC4Designによって作られたファンタスチックな『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の世界をぜひご堪能ください!
【ストーリー】
大変です!博物館に珍蔵されている「迷路ストーン」は怪盗Xに盗まれました!盗まれた秘宝を取り返すために、名探偵ピエールは複雑な迷路を抜け、あらゆる困難を乗り越えなければいけません。でも、あのピエールなら、きっと大丈夫でしょう!
【ゲームプレイ】
パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は世界中的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。本ゲームでは、プレイヤーはユニークな画風に描かれた何枚ものマップの迷路を抜け、怪盗Xの居場所に行きます。その旅で出会った人たちと会話することで、本作のサブストーリーまで楽しむことができます。また、マップ上に隠されているアイテムを収集すると、意外な収穫が待ってるかもしれません!
【ゲームの特徴】
パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』はIC4DESIGN Studioによって制作された大ヒット迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。ユニークな手書き風イラストを楽しみながら、ものすごく細かく描かれたこの迷路の世界を満喫しましょう!
100個以上のミニパズルゲームと収集可能アイテム。
500個以上の会話・操作コンテンツ。
バラエティーに富んだマップと様々なプレイ要素。
オリジナルサウンドトラックとマップの相性もバッチリ!
様々な情報が錯綜している中で、色々なアイテムを収集しながら怪盗の居場所を見つけ、博物館の秘宝を取り返しましょう!
対応言語:日本語、英語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語 - スペイン、イタリア語、韓国語
【Darjeelingについて】
Darjeelingは2009年、Marc LustigmanとNoam Roubahによって設立されたフランスのマルチメディアスタジオで、ドキュメンタリー映画、TVアニメーションとビデオゲームの制作に関わる業務を行っているスタジオです。2016年に開発したゲーム『Californium』が初めて成功し、2018年にゲーム『Homo Machina』でGame Connection Americaの「Best mobile/tablets」と「Ping」をダブル受賞しました。
【IC4DESIGN Studio(『迷路探偵ピエール』の制作会社)について】
『迷路探偵ピエール』シリーズの制作会社IC4DESIGN Studioは1998年3月、カミガキヒロフミに設立された広島にあるデザインとイラストレーションの会社です。IC4DESIGN Studioはユニークなアートスタイルで精密な世界やシーンとカラフルな視覚効果を融合し、制作した作品でカンヌ・ライオンズのブロンズ賞(2017)、D&AD賞(2017)などを受賞しました。
『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の世界では、プレイヤーは名探偵ピエールとなり、魔法の宝石を取り返す旅に出ます。その旅で面白い人や物にたくさん出会い、その人達と交流したり、物を触ったりするこで、紙上では得られないユニークなゲームプレイを楽しめます。IC4Designによって作られたファンタスチックな『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の世界をぜひご堪能ください!
【ストーリー】
大変です!博物館に珍蔵されている「迷路ストーン」は怪盗Xに盗まれました!盗まれた秘宝を取り返すために、名探偵ピエールは複雑な迷路を抜け、あらゆる困難を乗り越えなければいけません。でも、あのピエールなら、きっと大丈夫でしょう!
【ゲームプレイ】
パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は世界中的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。本ゲームでは、プレイヤーはユニークな画風に描かれた何枚ものマップの迷路を抜け、怪盗Xの居場所に行きます。その旅で出会った人たちと会話することで、本作のサブストーリーまで楽しむことができます。また、マップ上に隠されているアイテムを収集すると、意外な収穫が待ってるかもしれません!
【ゲームの特徴】
パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』はIC4DESIGN Studioによって制作された大ヒット迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。ユニークな手書き風イラストを楽しみながら、ものすごく細かく描かれたこの迷路の世界を満喫しましょう!
100個以上のミニパズルゲームと収集可能アイテム。
500個以上の会話・操作コンテンツ。
バラエティーに富んだマップと様々なプレイ要素。
オリジナルサウンドトラックとマップの相性もバッチリ!
様々な情報が錯綜している中で、色々なアイテムを収集しながら怪盗の居場所を見つけ、博物館の秘宝を取り返しましょう!
対応言語:日本語、英語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語 - スペイン、イタリア語、韓国語
【Darjeelingについて】
Darjeelingは2009年、Marc LustigmanとNoam Roubahによって設立されたフランスのマルチメディアスタジオで、ドキュメンタリー映画、TVアニメーションとビデオゲームの制作に関わる業務を行っているスタジオです。2016年に開発したゲーム『Californium』が初めて成功し、2018年にゲーム『Homo Machina』でGame Connection Americaの「Best mobile/tablets」と「Ping」をダブル受賞しました。
【IC4DESIGN Studio(『迷路探偵ピエール』の制作会社)について】
『迷路探偵ピエール』シリーズの制作会社IC4DESIGN Studioは1998年3月、カミガキヒロフミに設立された広島にあるデザインとイラストレーションの会社です。IC4DESIGN Studioはユニークなアートスタイルで精密な世界やシーンとカラフルな視覚効果を融合し、制作した作品でカンヌ・ライオンズのブロンズ賞(2017)、D&AD賞(2017)などを受賞しました。
最新記事(全3件)
「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」のiOS版が3月3日に発売へ。App Storeでは約2割引で予約を受け付け中
PixmainとDarjeelingは本日(2022年2月17日),iOS向けアプリ「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」を3月3日にリリースすると発表した。App Storeでは予約注文が開始されており,通常価格610円から約2割引の490円(税込)で購入が可能。本作は,絵本「迷路探偵ピエール」をベースに開発された“迷宮アドベンチャーゲーム”だ。
[2022/02/17 14:13]「迷路探偵ピエール」などPixmainの4作品が「INDIE Live Expo 2021」に出展
[2021/06/04 16:29]「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」のPC版は6月22日にSteamで発売。人気の絵本にインタラクティブ要素を追加した探索ADV
Nuverseは本日,PC向けアドベンチャーゲーム「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」を,同グループのPixmainから2021年6月22日に発売すると発表した。本作は,IC4DESIGNによる絵本「迷路探偵ピエール」を原作としたもの。プレイヤーは探偵のピエールを操作して,“迷路ストーン”を盗んだ怪盗Xを追う。
[2021/05/26 19:30]動作スペック
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