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「アサシン クリード コードネーム(Hexe)」のクリエイティブディレクター,クリント・ホッキング氏がUbisoftを退社
その中で,「アサシン クリード」シリーズ最新作「アサシン クリード コードネーム(Hexe)」のクリエイティブディレクターを務めたクリント・ホッキング(Clint Hocking)氏が退社していたことが明らかになった。
この件は,今週行われた社内会議で,新体制のリーダーシップチームからスタッフに向けて報告されたという。
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「アサシン クリード」新章に向けた,リーダーシップチームの新たな顔ぶれを発表。ヘッド・オブ・ブランドにはマーティン・シェリング氏が就任
Ubisoft Entertainmentは,「アサシン クリード」の今後に関して重要なアップデートをアナウンスし,新たなリーダーシップチームに加わる3人を明らかにした。ヘッド・オブ・ブランドにはマーティン・シェリング氏,コンテンツ開発はジャン・ゲドン氏,制作はフランソワ・ド・ビリー氏が担当する。
ホッキング氏は,2001年にUbisoft Montrealへ入社し,「スプリンターセル」のレベルデザイナーとして開発に参加。その後,「スプリンターセル カオスセオリー」(2005年)でクリエイティブディレクターを務めた。
「Far Cry 2」(2008年)を手がけた後は,一度Ubisoftを離れ,LucasArts EntertainmentやValve,Amazon Game Studiosを渡り歩いたが,2015年にUbisoft トロント支社に戻り,「ウォッチドッグス レギオン」(2020年)の開発の陣頭指揮をとった。
その後は再びモントリオール支社に移り,ライブサービスプラットフォーム「Assassin's Creed Infinity」や,「アサシン クリード コードネーム(Hexe)」の開発に携わっていたという。
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ホッキング氏は,今回の退職について自身のSNSなどで詳細を明らかにしていない。一方で,Ubisoftへの復帰組で,WB Games Montreal時代に「バットマン:アーカム・オリジンズ」のゲームディレクターを務めたベノア・リッカー(Benoit Richer)氏が,ゲームディレクターとしてVantage Studiosに加わるなど,大きな体制変更が伝えられていた。
Ubisoftの広報部はVGCに対し,「クリント氏の長年にわたるビジョンとクリエイティブな貢献,そして献身的な努力に心から感謝いたします。今後の活躍を祈っています」とコメントした。
今後,「アサシン クリード コードネーム(Hexe)」の開発は,Vantage Studiosで「アサシン クリード」フランチャイズのヘッド・オブ・コンテンツに就任したジャン・ゲドン(Jean Guesdon)氏がクリエイティブディレクターとして引き継ぐ。
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